金村さんご本人の趣味を前面に押し出す……
いえあの決していい加減な気持ちで言ってるわけでなく!
好みでないキャラをヒロインに据えようとしてもうまくいかないこととか多かったりしますので(もちろん、「こんなのが好みなの―趣味悪ーとか言われても怯まない、その度胸が必要ですが)。。。
ちなみに複数ってけっこう大変ですので、慣れないうちはなるだけ人数を絞られたほうがよろしいかと思われます。
あと、無難に受けがいいのは「恋愛脳すぎない」タイプ。何か目的や使命があったらとりあえずそういうものに対しては真面目であること、です。
その目的や使命の「合間を縫って」主人公に対する感情をチラ見せする(モロ見せも可)。
……そしてもちろん、無難でないタイプに挑戦するのも自由です。