いえ、努力を怠るならまだ救いがあります。
私は褒められた記憶が砂のように溢れ落ちてしまっていて、「分からない」のです。分からないものを探せないですよね?
そんな状態です。
だから「私の長所ってどこ?」
と物語を書く事で知りたいと思っていたんです。(現実でも自分の長所が分かりません)
セルフエスティーム、自尊心がありませんので、自分が分からないのです。欠点だけが残ってしまう。これは幼少期からなので中々出来ない困難な道です。誰かにカケラさえ見つけてもらえたら……と。
ただそう思っていただけです。
ありがとうございました。