一般市民ならタレコミOKだし、下手すると現行犯だと警官じゃなくても逮捕OKだった気がします。
文芸とラノベの温度差ってリアリティーと法律なんですよね~・・・究極おうぎ「過去の日本の話」とかも念頭に入れては?潜入捜査OKだった時代はある。またSF近未来設定だとメフィストでも有りだったと思う。
『すべてがFになる』(すべてがエフになる、The Perfect Insider)は、推理作家森博嗣のミステリー小説。第1回メフィスト賞(1996年)受賞作。S&Mシリーズの第1巻。 引っ張ってきた
これ、読んだことありますが、けっこう糞やねん。マンスリーセレブのほうがよっぽどリアルなくらい阿呆な設定ですよ。
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さらにいうと【二重殺の系譜】もメフィスト参加作ですが・・・・よんだことありますが、かなり面白い話でしたが、エアさんみたいにこだわりポイントをぶち込みすぎており、参加用に読みにくく改変したので惜しい賞のままストップっぽい。
ほどほどにね?