身もふたも無く言おう
や め と け !!
考察厨ですが、きほん考察なんて基礎知識があって初めて成立し始めるものです。
なので基礎知識がないやつ、アホなやつには難解で面倒くさい御高説たれる高尚な作品にしかならん。ならへんで?ではなく、ならん(断定)
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>>①作品によって異なると思いますが、どういった内容が読者にとって考察し甲斐のあるものになるのでしょうか?
童話と民話。
シンデレラは中国の纏足をモチーフにしたものであり、シルクロードを逆走することによって欧州に伝播した物語ではないか?この話ではないか?って考察は面白かった。
その説を聞いた後で、聊斎志異にその話(中国版シンデレラ)みつけてテンション上がった。
ギレルモの「パンズ・ラビリンス」とか民話マニアの観点も含めて2万文字近い蘊蓄垂れられる。
映画「私はゴースト」はフリーゲームと真相、世にも奇妙な物語の【私は、女優】ヒロインの正体、成仏の果ての所の意味、悪魔払いの理由と原因まで考察を垂れ流せる。
でも知らんでも見れっから。意味分かるかボケって言ってもいいから。うん。