無には『無』制限に無を使わせて、魅了には制限付きって時点でおかしいね。
他の方もいってますが、それって【主人公=小説の執筆者】ですやん。メタ・フィクション領域やん。
前もって【自分と敵対するもの】を全て無にしとけばいい。盛り上げるための生贄にわざわざ残してある能力者をいたぶっているだけやん。主人公こそが悪のラスボスで糞ゲー仕様やん。
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その気になれば、無にした行為自体を無にすれば『失ったものすら取り戻せます』し、負わなきゃいけないリスクを無にしたら悪意や敵対意欲を無にすれば【無制限の魅了】と変わんないし。
①万能と思いきや、無にできる対象が限定的だった
②万能の代わりのリスクがやばい
③抹消対象を細かく絞れない
どれかをつけたいけれど主人公は全部【無効化】してしまえる
書く意味すら無効化されちゃってますね~