にわとりさん、コメントありがとうございます!
1『星の王子様』はずいぶん昔に読んだ記憶があるのですが、内容をだいぶ忘れてしまいました。
『よだかの星』とあわせてチェックしてみたいと思います。
2「夜空に浮かべる」は素敵ですね!
まだキャラクター全員を作れた訳じゃないので、墓標を立てるとかは性格によってありかもですね。
使えるかわからないですが、面白そうなので検討したいです。
造語はやっぱりだめですかー……。ううん、良いと思ったんだけどなあ。
3霊魂が実在していて、生前と人格的に連続している世界観です。
だめですかね汗 この設定が使えないと作品が成り立たないんですが滝汗
物語の後半で、悪霊化した霊魂が手当たり次第に人を殺したり大災害を引き起こしたりするというのはご想定の通りで、ヒーロー映画の宇宙生物や敵ロボットのように、あるいはホラーやパニック映画のゾンビソルジャーのようにわらわら出てきて東京が大混乱に! みたいなことをしたいと考えています。
そして、追記するなら、星にする魔法を使えるのは神だけ、という設定です。
あるいは、「魂の救済」と呼ばなければセーフだと思いますか?