初めまして、最新作が常に最高傑作(自信作)のアンです。
僕の場合は、というのをお答えしたいと思います。
まず指摘を受けて自分でもダメだなと思った場合は何度でも直します。
次の作品も書きますが、前の作品は忘れません。
僕は掌短編も20作以上書いてきて、そのどれもが基本的に成功だったと考えてます。
大抵ある程度評価を得たのもありますし、そうでない場合も作品が悪いんではなく機会がなかったと考えてます。
読まれてない機会とか評価をしてくれる人に当たってない機会とか色々ですね。
だから機会を得るまで推します。それで実際に評価を得られての実態調査としても身に染みてます。
ただこれは個人の能力による作品の出来にも作用するので、誰でもそうすればいいという訳でもないですが。
少なくとも自信作ならば諦める事はないと考えてます。必ず陽の目を見た経験上ですね。
但し、年単位の粘りと推しにも工夫がいります。