あまくささんの投稿
読み手にも書き手にもガキっぽいのが嫌いな人っているみたいですね。逆にいくつになってもガキっぽいのが好きな人もいる。そんな感じがします。
創作に取り組む姿勢として、ざっくりまとめるなら。
・作品をつくるにあたって、読者を想定し、それに合わせて作風をチューニングする気があるか?
・そういうことには興味がなく、ただ自分が書きたいものを書いていくのか?
どちらが良いとは言えませんが、ここが大きな分岐点であり、どちらの姿勢で取り組むのかによって、考え方もやり方もまったく違ってくるのだと思います。
2016/05/23(Mon)