レスが前後してしまいました。№33はこの新プロットを拝見する前に書いたものです。
新プロットですが、やはりセントラル・クエスチョンにこだわりすぎてストーリーが歪んでいる感じです。
>セントラル・クエスチョン:夜白は母を救えるか?
とあるのに、その後すぐに、
>主人公をめぐる問題が具体的に何か明確化: 通学中、霊に憑りつかれた男に命を狙われる。空からバイクに乗った少年が現れて、助けてくれる。その少年、婚約者を名乗る月兎族の賢人に、悪霊化する幽霊の霊魂を夜空に上げる月の神になれるのは夜白しかいないと言われる。
となっています。
これ、繋がっていない気がしますが、いかがでしょうか?
創作理論というやつは、鵜呑みにするのではなく、なぜそうなのかを理解して自分なりにアレンジして使わないと上手くいかないものです。