小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

返信する!以下は元記事

タイトル:「実は○○だった」は絶対に必要でしょうか?の返信の返信 投稿者: みね子

補足あちがとうございます。
理解力が足りず、こちらこそ申し訳ありません。

>僕が伝えたかったのは、「謎を出す事が、必ずしもワクワク感になるわけではない」 という事です。

謎でわくわく感を演出しようとするのではなく、あくまで舞台装置やキャラクターやストーリーで演出せよ、ということだと理解しました。

例に出していただいたエヴァンゲリオンは、設定の謎はもとより、人間関係やネルフ本部の雰囲気や使途の造形でも「わくわく感」を演出していました。
セカイ系の作品は、設定よりも雰囲気でわくわく感を作っている印象です。
チンプンカンプンな謎であっても、そういう雰囲気なら許されるのだと思いました。

私が作っているのはなろう系で、セカイ系の作品は関係ないと思っていましたが、
わくわく感の演出では学ぶところが多そうです。
自ら視野を狭めていましたので、これからはもうちょっと視野を広げて、作品作りのための引き出しを作っていこうと思います。

コメントは4500文字以内。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

トップページへ 「「実は○○だった」は絶対に必要でしょうか?」のスレッドへ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ