・収益化できそうなやつ
・権利関係がクリアなやつ
究極的にはこの2つだけが基準でしょ。
あとはまあ、著作権者に書籍化の意思があるかどうかとかもあるけど。
出版社としては安全にお金儲けしたいだけなので、出版しても社会的批判を浴びないような内容で、なおかつ売れそうだったら何でも本にしてくれると思いますよ。あなたが挙げてるなかで出版社がみてるのは閲覧数と読者数だけじゃないですかね? 他の3つは閲覧数と読者数が多いWeb小説の特徴じゃないのかな。閲覧数と読者数が多い小説ってだいたい内容が面白くて長続きしていて更新頻度が高いでしょ。