最近『ミスミソウ』という映画を観ました。いじめや復讐や主人公の無双など、なろうテンプレを彷彿とさせる展開です。
しかしなろう系とは全く異なる印象になってました。
違いを考えると、主人公のヒロイン含み脇役に至るまで全キャラに対して作者が容赦ないこと。
もちろんスカッとジャパンとは真逆。
凄惨な内容でありながら作中に美意識や情感があること。
更には内容や結末から滲み出すようなテーマ性など。
同じ要素であってもしっかり作ってあればあるほど離れていきますね。
最近の異世界転移の洋画で「ウォリアーズゲート」というリュック・ベッソンの映画もありました。
これもド王道なんですがしっかり作ってあってなろう系の印象は皆無です。