ヘキサ様、今回もお疲れ様です。
>>これはやはり中国がそういうの事欠かないのですが、飢饉の際にお互いの家の子供を交換して……ってやつとかですね。
中国の歴史は闇が深いですね(汗)まあ今とは倫理観が異なる時代の話だから、そういうことがあったと言われても別に驚きはしませんが。
八尾比丘尼伝説は有名ですよね。子供の頃に雑誌で読んだ時、すごく印象に残った伝説です。
それが浸透していたら、人魚は人間から逃げて当たり前ですね。そのために水中で活動できるよう進化しているのですから。
>>何人かの方から出ているように、逆に人間を誘惑して……という伝承も多いけれど、これは溺死事件をそういう妖精・妖怪の仕業として解釈するとそうなる。
まあセイレーンみたいなものですかね。セイレーンも好きな異種族です。私はセイレーンと人魚は別種族とみなしていますが。
>>畜産家はこれから解体される牛が涙を流すのを見たことあるとか言ってるし
私もそんな映像を見たことがありました。その映像を見た感想としては「食い物を粗末にする輩に対する憎悪が深まった(大げさな)」といったところなのですが、そういうのを見たら感情移入して食べられなくなるというのも理解できます。
他にもネット上では「魚をペットとして飼っているから魚を食べられない。鮮魚コーナーは死体の山に見えるから行きたくない」と言っている人もいました。
宗教関係においては「そういう戒律がある」と納得できるのですが、反捕鯨運動はどうしてそこまで必死に主張するのかがよくわからないですね。
鯨は何度か食べたことがあったけど、普通に美味しかったです。あ、ヘキサ様が捕鯨の話をしてくれたおかげで気が付いたのですが、仲間と共同して鯨を狩るって設定もアリですね。
>>ほんとにいろいろです、どんな話にしたいか、かな?
先の方の返信にも書いた通り、普通に魚を食べさせることにします。
あと今回は男の人魚が多いので、誘惑関係はなしにしようかなと。