喜怒哀楽で一番書きにくいのは『承』です。
連続しないシリーズもの、長編小説は1巻目よりもウルトラAで『アンチテーゼ』を昇華させた2巻目が書きにくいのです。
ドMな作家はより辛い道を選び、ある程度物語が進んだ2部目から書いたりします
2次創作が書きにくいのは、そういう利益です。
1部の興味も湧き、『哀』のデウスエクスミラーとして働かせることも出来ます。
『喜』と『哀』は似た概念で、フラミンゴでバストアップしただけなのです!!
元に最初の相談より続の方が柿安く、反応も変わったと思います
あなたが、これから書こうとするものも同じです
似た相談をフィルターに掛けて、キャラクターを与えるだけで何か、何か…賭けるなら誰も苦労せんわッ!?