返信ありがとうございます。
スクール・サークル等が市役所に行けば見つかるというのは初耳でした。
生身の相手に面と向かって自分の作品論について話すのは勇気がいりますが、どうしても他の方法が駄目だった時に、検討してみたいと思います。
有益な情報ありがとうございます。
ラ研の勉強会ですが、実は会自体には参加しています。
先述の通り、自分は集団の中に入ると何も発言できなくなるほど萎縮してしまい、週毎に開かれている講義などでは聞き専で参加しているのですが、それに留まってしまっている状況です。
本当はもっと自分をさらけ出したほうが関係は作りやすいのだと思います。
でも、昔から言われ続けた『お前は頭が悪い』『頭の回転が遅い』とかの言葉や、自分のズレた発言で場を硬直させた経験から、1体1ならなんとか話せるのですが、集団の中だとどうにも……というのがあって。
自発的に改善していかなければならない部分ですよね。
こんなしょうもない話までしてしまい、申し訳ないです。
作品を公開し自分で仲間を作る。
サタンさんのくれたご返答の中で、これが一番実現難易度が低いのかなと感じました。
相手から来てくれたのであれば、こちらから歩み寄るのもグッと楽になりますね。
ただ、情報後出しになってしまって申し訳ないのですが、今は書きたい作品の設定の根幹が出来ていなくて、それを詰めてから出ないとできませんが……。
弱音ばかりも言ってられませんね。頑張ります。
友人に関しても気にかけてくれてありがとうございます。
何年か付き合っている相手なので、僕だけでなく、やっぱり友人にものびのびと作品を書いてもらいたいですし、僕自身彼の作品が見てみたいというのもあります。
おっしゃる通り、僕がいろいろ貰った分、今度は友人にお返ししたいなとも考えています。
その為にも、自分が成果を出せるよう励みたいです。