あまくささん、再度の意見ありがとうございます。
サタンさんも意見ありがとうございます。
どうも聞いていると、僕が『伏線』と呼んでいるナニカは広義に過ぎたようです。
いろいろ意見をもらっておいて申し訳ないのですが、まずそこから咀嚼して考え直してみます。
サタンさんが言うところの『答え』と『ヒント』の両方を『伏線』として処理していたために今回のような問題が起こったと思っています。友人とも一度何を『伏線』としているのか意見交換してみます。
まとめ方を理解していなかったのは僕の落ち度ではありますが、恐らくサタンさんの言うところが僕の考えに近いでしょう。
『はっきりとわかるほどではないがそうっぽい?』というあいまいなヒントを解決せずに、読者の思考の余地として残す作品が現代日本で受けるのか?というのが僕の質問であり、『やりすぎるのでなければ大丈夫だろう』というのが答えだと考えるのですが、概ねあっているでしょうか?