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タイトル:追記:神様や生死について特別な設定がある世界観は宗教的に大丈夫? 投稿者: 蒼い三毛猫

「神子と巫女の区別でつっこまれる方もおります」という記載で書き損じに気付きましたので追記をさせていただきます。
全体の世界観は前の質問の通りなのですが、それに追加で「妖怪が神々に十年に一度生け贄を捧げる」という設定があります。その生け贄の対象が「神子」こと「巫女」であり、烏天狗(妖怪)の一族は此の世で最も優れた巫女を十年に一度神々に捧げる儀式を行わなければならないということです。
通常、烏天狗(妖怪)は人間を襲いません。人間を含む生物を、暴走した悪霊から守る存在、そして肉体を失った魂を彼の世に導く存在です。しかし、妖怪は此の世に存続するために上記の儀式を行わなければなりません。そのため、人間は「悪霊」と「妖怪」を「妖」と括り。同じ悪と認識しているという設定です。
最終的には烏天狗と巫女の恋愛小説ということになりますね。
ややこしい設定ですみません。

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