続きです。
上で大雑把に五パターンに分けて書きましたが。総合して言うと、『一部の的外れな意見を除き、酷評は必要だと考えるし、もらえれば嬉しいです』と言うところでしょうか。
まぁ、その考えを強要するつもりはありません。
ただ、一番怖いのは『相手にされないこと』です。ネット上にはいろいろな人がいるので、『誰かに注意しようとすると言葉遣いが激しくなってしまう人』とか『忙しいので良いポイントを書く余裕がなく、結果として悪い所だけあげつらっているように見える人』などもいます。
そういう人たちの側ももちろん気をつけるべきですが、メンタルの強弱とは別にある程度『心を広く持って受け入れる』ことをオススメします。
個人的には、『無視』が一番つらく、『無意味に長い賛辞』と『短くて内容のない酷評』が迷惑に感じ、『長くて内容をよく見ている酷評』をありがたく感じ、『短くて簡潔な賛辞』をもらえた時が一番うれしいです。
価値観を押し付けるつもりは毛頭ありませんが、『まぁ、そういう意見もあるか』程度に受け取ればいいと思いますよ。
長文失敬。