ご意見、ありがとうございます。
長所を伸ばすべき、と言ってもらえるのはとても嬉しいのですが個人的には『シリアスな中での笑い』みたいなのを演出したいとも思っていて、それなりの『シリアスさ』を醸せるようにもなりたいのです。
オーフェン自体は読んだことないのですが、『キャラに合わせる』の意味はなんとなく分かりました。
そうですね、確かに聞くべきこととしては『シリアスなキャラクターの作り方・そういうキャラのシリアスシーンでの言動』だった気もします。
キャラクター作りについては、もう少し深く悩んでみることにします。
もしかすると、似たような(キャラに関する)質問を今後するかもですが、またご教授願えれば幸いです。