私は無いかな?
読むせんだけに、自分の価値観をネットアップするより、人の感性や価値観を知りたいし、知ることが超楽しい。
私のリアルは、なぜか身近に洗脳タイプの人間が多くて【○○は良くないよ!!】【それ悪い癖だよ!!】とか人の罪悪感を抉って他人をコントロールに来るんです。
でもってそういうタイプの人間って、固定観念が酷すぎてワンパターンだから、その人といると、あらゆる面で規制を受けてしまって・・・・・独りでいるよりも独りぼっちな気分になって死にたくなるんです。
「あー生きていたって絶対ツマンナイ!!おっしゃ一丁死んでみよう!!きっと死ぬ方が今よりもぜったい楽しーわ!!」みたいな。
価値観の更新や、作者のむき出しの心臓を触るたびに
【人間スゲー。生きる事の方が、死より絶対面白い】になっていきます。
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読むせん的には理解できない人の心臓にこそ興味があるので、そういう理解できない悩みを抱えているはすさんの描くだろう物語は、けっこう読んでみたいです。
ですが・・・書けないなら別に書かなくても良いですよ?(;´・ω・)
>>友人からは「それは小説に対するネグレクトだ」と言われました。
その言葉通りのセリフを言われたのなら、その友人は洗脳タイプの人間です。
ハスさんが、いざ執筆始めたが最後、あらゆる駄目だしを行い、ハスさんが本当に書きたかった物語ではなく【自分(友人氏)が書きたいけど描けない物語】を描く生体マシーン『自動執筆機ハス』に改造されますよ?