>>【これ】が本当に「後世の料理の歴史に残る一品」と言えるほどレアなモノなのか
あー・・・・具体例を出すと『陰陽師』なんかを書いている「夢枕獏」とかは【それ】を作ったりしていると思いますね。やつはラノベ畑の果実なんやで
>>「そんなことを言って、本当は誰かが既にやって成功してるんじゃないのか? 売れてるライトノベルなんて腐るほどあるのだから…」
焦り?ですかね・・・キャラと世界の両立なんて【プリキュア】や【セーラームーン】【仮面ライダー】【ガンダム】くらいの革命をぶち上げるようなレベルです。それを単身に近いのでブチかましたのが【陰陽師】や【錬金術師】【名探偵】【チート】【海賊王】【妖怪】とか・・・・だとおもう。
いや・・・・【その】レベルまでは考えてないよ・・・とかなら、まあ方法は多々あると思います。
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>>大義を成そうとすると自己満になってしまう
私がいぢめてやると心に誓っている壱番合戦さんと言う方が、そういうノリで執筆しています。世のため人の為に執筆していると豪語していますが、正義厨に近い状態になっていると思う。
創作活動における「野望」は時に人や読者を、尊厳あるはずの個人を「閲覧数」という概念やモブにしてしまうんですよね。
誰も読んでくれない小説、誰も聞いてくれない演奏、誰も笑顔に出来ないマジック。誰もスウィングさせられないジャズ・セッション。あー・・・なんかこう、ズレてしまうんです。
堅実であってもいけません。ページを開いた人に「え!?なにこれ素敵!!」と、心を撃ち抜くプレゼントである覚悟や心意気が必要だと思います。