シャイ煮のスイカが、それに近いと思います。
ちょっとシャイ煮の脚本はすごいです。
まず、自己矛盾を抱えるキャラは書きにくいです。
下手すれば作者が自己矛盾を抱えるキャラだと認識していない中、キャラを把握、房総しないように務めるには、きちんとスイカが何から目をそらして、矛盾した本当の願望が読者に分かり易くないといけません。
しかも、それを主人公でなくライバルキャラがライバルから学んだ『テーマ』で迎え撃ち。主人公と一緒に倒す!
ライバルキャラの成長や、この作品の『テーマ』が心に刺さった視聴者は自分以外にも多いと思います!
それをカードゲームしながらやるには、ストーリーラインがシンプルでスマートでないと事故ります。
いわゆるオナニー回です。
しかし、げに恐ろしきはRe.ゼロよ…
今、言ったことをしつこく粘っこく
丁寧に描写しましたよ!!
Re.ゼロに近いアニメは大分喰われたことだと…どう思います?
その中でも、同じなろう系の無色は違った魅力が出ているのは、実は凄い作品な気がします。
縞々キャラ流行っているんですかね?