あまくさ様
お久しぶりです。
あらすじの件、ありがとうございます。
一人でずっと書いていると色々と不安になってくるので、
そのようにおっしゃっていただけると大変励みになります。
プロット段階には入れておらず、後付けで考えたものなので、扱いをどうしようか迷っていました。
似たような展開の繰り返しだとつまらないので、
プロローグとして使用する場合はそのあとの流れとの調整も必要ですね。
プロローグの中では、
「相変わらずだなぁ」とちょっと成長した小公子がサムライに呆れつつ、安心感をもつようになったところを書きたいと思いました。
エピローグでは
頼れるようになった小公子にサムライが感心。サムライも適応してちょっと変わったな、と小公子が思ったけど「やっぱり変わらん」という部分にちょっと呆れ。ということも入れれたらと思っています。
全体を仕上げてからプロローグ、エピローグの扱いを調整していこうとおもいます。
いつもありがとうございます。