再度のお返事感謝致します!ありがとうございます。お礼としてのコメント返信させて頂きます。
>森で迷って小さな泉を見つけて休憩してたら敵に襲われ撃退する、というエピソードを追加したり。
あってもなくてもいいものを足していいのか……ってけっこう悩んじゃうんですが、お話聞いてる限り、それもまた物語であり入れるのはあり……ということなんでしょうかね? 私は変に真面目な節があるので、物語に必然性がないといけない……とかぐちゃぐちゃ考えてしまうので(;;)。
ただ少しだけ気が楽になった気がします。
>大まかな流れはあって更に作者の頭の中にイメージはあると思うんですが、それが、ほんと上手くいかなくなる。
>森で迷って小さな泉を見つけて休憩してたら敵に襲われ撃退する、というエピソードを追加したり。
>やっぱ本筋をいじることに不安があるから書けないってだけじゃないのかな、と。
そうか……そうですよね……。この辺りを聞いて、例の魔王的キャラは出すのをやめようと思いました。それこそ本編が大幅にズレてしまう気はたしかにしたので……。
またサタンさんのおかげで、悩んでいた理由はたしかに、自分の知らないところで設定や世界観や読後感が変わってしまうことにあまり気付いていなかったせいかもしれない、と思いました。
実は昨日おかげで少し書けたのですが、書きながらも、このエピソードを追加するだけで、主人公とその周りの関係性すら少し変わってしまうなあ、などと思いました。本来記述していなかった時間の話を書くだけですので(3日間何も起こらず旅を続けたか、3日のうちで事件が起こったかという違い)、当の主人公たちの気持ちからしてみれば過ごした時間は変わらないのでしょうが、読者からしたらキャラ達がより濃密に絡むようになったと見るでしょうから……!
そういった点も、まだまだ甘かったのかもしれません……。
ともあれ、色々とありがとうございました。本筋から逸脱しすぎないようなエピソードになるよう、気をつけて執筆したいと思います。正直また次の話ですら書けなくなるのではと不安しかないのですが、頑張ってみます(;;)。
重ね重ねありがとうございました……!