小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

鬼の王の墓標さんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:憧れの作家の文章力を自分のものにするにはの返信

んあ?通りすがりの荒らしさん、捨て垢やめたん?

あんさんの強みは「誰でもない事」で、他人に成りすまして糞コメ書きなぐってサゲる行為を恥ずかしげも無くできる人狼ムーヴやろ?
アドバンテージ捨てるんか?よう分からんやっちゃなー。

人狼が村人を喰い尽くして村人に成り代わる感じか?人狼村か?
次は旅人を食い殺して遊ぶんか?
上野さんとさみだれさんは、お前さんアゲのために生贄か?
こんどは、この質問者さんを食い潰して遊ぶんか?自分、趣味ええねーww
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
分析と言うより、対話がええと思うよ。
小説って要は「オラが話さ聞けやー!!」って自己主張が無いと、書くべき言葉、伝えたい気持ちが無くなりますから。

ただし、話す相手くらいは選んだほうがええと思うよ?
https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/14710
https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/14534

なぶり殺し対象を選ぶのは荒らし側の自由で、生贄サイドには拒否権なんて無いんよ。
選ばれた時点で、皿の上に乗せられてまうで?

上記の回答(憧れの作家の文章力を自分のものにするにはの返信の返信)

投稿者 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

>なぶり殺し対象を選ぶのは荒らし側の自由で、生贄サイドには拒否権なんて無いんよ。

あんたをはじめとしたラ研住民の正義マン達にいじめられた身としては、ここまで自分の悪行を棚上げした一行をよく書けるなと思いますね。
もはやここまで来るとこのサイトの存在自体が21世紀の東ドイツだろ……

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 憧れの作家の文章力を自分のものにするには

この書き込みに返信する >>

元記事:鍛錬室に感想を書きたくない

どうもお久しぶりです。
先日久しぶりに鍛錬室に作品を投稿したのですが、そろそろ20日以上経つのに全然感想が来ません。
こういう時は自分から他の方に感想を書くべきだとわかっているのですが、利用しているユーザーが「感想を書くことに消極的で、返礼の期待が難しい人」と「誹謗中傷などの利用規約違反をしている人」というような人ばかりでそういう人を避けようとしたら誰にも感想を書けなくなりました。
たまに他のユーザーの方に読者専門の人が感想を送っているところも見るのですが、そういう人達は同じ人ばかりに感想を落としていることが多く、そちらの人達から感想を期待するのも難しくなってしまいました。
親切にして下さった先輩の方々も多くが去ってしまったこともあってすごく居心地が悪いです。

利用規約が相互返礼を推奨している以上「行動が足りていない段階からこういう相談をされても困る」と思う人の方が多いと思いますが、私自身はイヤイヤの気持ちで感想を書くようなことはしたくないんです。
そんな気持ちで書いた感想で相手の方が喜んでくれるとは絶対思わないし、私自身も楽しくありません。作者としても読者としても楽しく利用したいんです。

上記の回答(お別れの挨拶 もうこのサイトには金輪際来ません)

スレ主 鬼の王の墓標 : 2 投稿日時:

古いスレッドを掘り起こす形になりますが、お別れの挨拶を書くのに題材が適しているスレッドがこれだけだったのでやむを得ず掘り起こします。
先日また鍛錬室にて、親切にして下さったご友人の方がサイトを去ると決めたため、良心的な感想を書いてもらえる期待が完全になくなってしまいました。
創作相談掲示板の方でも、スレ主の質問に答えていない回答や、スレ主のブロック対応等の自由意志を尊重しない返信の催促、侮辱罪に値するのが明瞭すぎるレスの激増(私のスレッドのみならず、他スレ主のスレッドで行われた第三者同士のものも含む)など、明らかに回答者の質が落ちたことが明白なので、掲示板共々もうこのサイトには二度と来ません。

親切にして下さった方にはお礼を申し上げます。それでは、さようなら。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 鍛錬室に感想を書きたくない

この書き込みに返信する >>

元記事:ヒロインの不在

主人公が招集されて兵士となり戦場に出向くため、ヒロインと離れ離れになります。
物語中長らく(10万文字程)ヒロインが不在となり、代わりにサブヒロインが登場します。

読者としてはメインヒロイン不在は好まないでしょうか?
無理にでもメインヒロインを同行させるべきでしょうか?

上記の回答(ヒロインの不在の返信)

投稿者 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

申し訳ございません。10万文字も不在となったらそもそもヒロインどころか主要キャラと呼んでいいかも怪しいと思います。
私が今在籍しているサイトの長編を対象としたWEB公募の募集条件は最低8万文字なので、何文字で終わらせるつもりかどうかで違いが出ると思いますが、10万文字は終盤に近付いていてもおかしくないラインです。
構想されているのが100万文字を超えるほどの長編小説とかならギリギリ主張の趣旨を理解できますが、仮にそうだとしてもあなたの思うサブヒロインが読者の印象では本当のメインヒロインにすり変わっている可能性の方がはるかに高いです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ヒロインの不在

この書き込みに返信する >>

元記事:異世界転生の序盤が上手に書けないの返信の返信の返信の返信の返信

>確かにここは転生した後の描写なので、転生の経緯とは違う部分でしたね。
それなら転生の経緯はカットかダイジェストで最序盤のエピソードが ホームレスを撃退する にしてしまう感じでいいんじゃないかな。そしたら読者はストーリーを追うに困らない程度の事情を知った上で早々に物語に入れるし。言うまでもなくそんな感じで考えがまとまったっぽいけども。

あとこれは、聞かれてもないお節介だけど、
>・だけど仕事があまり上手にできなくて、教育係のメイドから手間がかかると嫌がられる。
この部分は「ホムンクルスの体に慣れさせるために日常生活の補助(メイドの仕事)をさせる」として主人公がホムンクルスの性能に慣れていく姿を書いたほうが「最初は弱い」の描写に多少貢献するのと、「その世界のホムンクルスってどんなポジションでどんなモノなん?」って描写が出来る(説明ではなく描写ができる)のと、ついでに「このメイド訓練の延長線上に省略された冒険者の免許を取るための訓練がある」と理解できるので地の文で こういう訓練をした と軽く数行書くだけでイメージできるものになると思う。
メイドの教育で教育係から小言言われたりするんだろうけど、それと同じような事が冒険者の免許取得の訓練でもあったのだろうとイメージできるからね。

たぶんそんな感じの何らかの理由付けがあってメイドをする流れになってるのだろうけど、例えば 上手く掃き掃除が出来ない → 上手く出来るようになった みたいな失敗と成功の経過を簡単に(けど強調して)メイド教育で書いておくことで、省略される冒険者免許取得の訓練シーンでも 剣を上手く扱えない → 上手く扱えるようになった みたいなことがあったのだろう、掃き掃除のシーンみたいにメイドの教育係に嫌味を言われながら上手くできるようになったんだろう、とイメージできるので、単にメイド教育の場面を書くのではなく、省略される冒険者免許のシーンに対応して演出を考えた方がいいかもね、という感じです。
読者にあまり好まれないと思うシーンは、当然書かなくていいなら書く必要はないし省略できるなら省略したほうがいい。
けど、書かなくてもいいように書いておく、省略できるように書いておく、というのも大事だと思うよって話でした。
ただ、最後にいうこっちゃ無いけど、これはたぶん割りと私の好みに寄る演出方法だと思うので、あくまで自分はこう思うよってだけね。

上記の回答(古いスレッドを上げてすみません。お知らせです)

スレ主 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

どうも皆様、お久しぶりです。そして古いスレッドを掘り返す形になって申し訳ございません。
先程鍛錬室の短編の間にて、先月このスレッドで話していたボツにするべきか悩んでいたプロローグをひとまず短編として仕上げてみました。

https://ranove.sakura.ne.jp/story_system/public_story/07258.shtml

作品を作るにあたって参考にした作品がフルメタルパニックであるため、本来ならば転生者主人公を視点人物にするのが一般的なところをヒロインの視点から物語を展開しています。
これを主人公視点で作り直すのか、あくまで前日譚としてヒロイン視点のままベタ移植するのかはまだ決めかねていますが……

カテゴリー : ストーリー スレッド: 異世界転生の序盤が上手に書けない

この書き込みに返信する >>

元記事:異世界転生の序盤が上手に書けないの返信の返信の返信

>、前も話したホムンクルスの主人公の話です。
あーあれか。設定をおぼろげに覚えてるだけだけども。

>その伏線の描写とかも作り直した方がいいのでしょうか?
それは流石にもっと詳細がわからないと何とも言えないと思う。
でも、
>序盤を作るのにいらない苦戦がずっと続いている
という自覚があるのなら、「いらない苦戦」をどうにかすればいいんじゃないかとも思う。
例えば序盤だから、よくあるのは能力チェックをする意味で戦闘をしながら主人公が持ってる力を描写・説明していくとか。
「必要な苦戦」にしてしまえば良いわけだから、そんで、確かスレ主さんは「与えられた力で最初から強くて、それを振りかざすような主人公」みたいなのが嫌いだと言ってたと思うから、主人公は最初は弱いよ、という苦戦の演出は、スレ主さんの作品には必要なんじゃなかろうか。

>内容としては序盤に襲い掛かってきたホームレスが、主人公の仲間に復讐するために脱獄して悪魔の力を手に入れるみたいな設定がありまして。
それなら、というか、それだと、「転生直後の展開」や「転生部分」の話じゃなくて、「ホームレスに襲いかかられた」という話じゃないかい?
それは確かに「転生直後」か「転生部分」に起こる話なのかもしれないが、「転生直後の序盤」と聞いてイメージするのは「主人公が転生した経緯」が主になる内容だと思うので、
しかし、スレ主さんの想定する主たる内容は「ホームレスに襲いかかられる」という部分で、そこが一番大事なシーンなのではないかな。
襲われたことが転生するきっかけになったのかもしれないが、「物語」としてこれは主旨が違うから、
つまり、序盤は書くにしても「主人公の転生の経緯」に主眼を置くのではなく「ホームレスに襲われた」ということが主になるわけで、
同じ序盤のシーンで内容自体は変わらないけど、最初の質問と今の返信とで主旨が変わってる、いや、違うか、スレ主さんは「転生の経緯を書くんだ」と考えてるけど、書こうとしてる本当の主旨は「ホームレスに襲われた」ということだから、目を向ける場所が違ってないか、という感じかな。
「転生の経緯」はダイジェストに軽くして、「ホームレスに襲われた」というところを重点的に書けばいいんでないかなと思った。
説明が下手で伝わってないかもしれんので再度繰り返すと、それはたぶん「転生の経緯」ではなくて「ホームレスに襲われた経緯」という序盤ではないかな。
だとしたら、それは書く必要がある序盤だと思う。

上記の回答(異世界転生の序盤が上手に書けないの返信の返信の返信の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 2 投稿日時:

サタン様、再訪ありがとうございます。

まず最初に一つ、推敲をキチンとせずに返信を掲載したことで生じた誤認について謝罪させてください。

「>序盤を作るのにいらない苦戦がずっと続いている
という自覚があるのなら、「いらない苦戦」をどうにかすればいいんじゃないかとも思う。」

こちらの箇所なのですが、このいらない苦戦というのは「プロットの作成が進まない」という意味で記述していまして、「主人公は最初は弱いよ」という部分を示すミッドポイント部分はそもそもろくに完成すらしていません。
もうちょっと適切な表現があったのではないか、と返信を頂いて反省しています。

ただこれがきっかけで「主人公は初めは弱い」という演出の重要性は再確認できてよかったです。
実を言うとラ研様を離れている間に「初めは素人なんだから、強化人間並の身体能力がないと訓練期間が長くなりすぎる」と思って、身体能力は高い状態で生まれているという設定に変更していました。
設定を練っている内に、知識面はともかく身体能力にハンデがあったら「そもそも戦闘員の主人公を作れない」ということに気が付いたからです。
これに気が付いてからは、始めは毛嫌いしていた転生者主人公達も「チート特典は早熟させやすいようにするためには欠かせないものだったんだな」と納得できるようになりました。(それでも感情的には嫌いなのは変わらなかったのですが……)

お話を聞いて苦戦の描写に関しては身体能力面より知識面の部分を中心に盛り込んでいこうと思いました。元々は上手に自分の意図を伝えられなかったのが発端ですが結果的にケガの功名になりよかったです。

******

前置きが長くなりましたが、ここから後半部の返信です。

>それはたぶん「転生の経緯」ではなくて「ホームレスに襲われた経緯」という序盤ではないかな。
>だとしたら、それは書く必要がある序盤だと思う。

確かにここは転生した後の描写なので、転生の経緯とは違う部分でしたね。
実を言うとこの描写の後にも別件で削ることが確定していた描写があったので「完全カットとまでは行かなくても回想シーンでの描写に変更したい」と悩んでいました。

あまり造語を使わない範囲で、当初考えていた序盤の流れを説明するとこんな感じなのですが↓

・主人公、異世界転生する。ホムンクルスとして異世界に誕生

・転生してから一週間の間、午前は転生先の国の歴史の勉強、午後はメイドとしての仕事をする生活を過ごす。

・だけど仕事があまり上手にできなくて、教育係のメイドから手間がかかると嫌がられる。

転生から一週間目、初めての休日。錬金術師に外食に誘われる

この時にホームレス襲撃。ホームレスは錬金術師を恨んでいて「生まれたばかりのホムンクルスをお前の目の前で殺してやる」と逆上して主人公に襲いかかる。

しかし主人公は転生前に覚えていた受け技を使って、何とかホームレスの猛攻をしのぐ。そののちにホームレスは倒される。

ここで示した戦闘員としての才能を見込まれ、主人公は冒険者の免許を取ることを勧められる。

大体このような感じです。この後の免許を取るための訓練の描写については先程記述した通り削ることにしています。
修行回は少年ジャンプでも人気が落ちやすい傾向にあるエピソードとして有名なので、自分の技量では面白くする自信がありません。
現在の構想では主人公が免許を取得した後にこれらのシーンを回想するなどの作りにして、実戦に出る描写を早くした方がいいのではないかと思っています。
回想シーンでも伏線として機能するかどうかは、差し込むタイミング次第でしょうけど……

カテゴリー : ストーリー スレッド: 異世界転生の序盤が上手に書けない

この書き込みに返信する >>

現在までに合計365件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全73ページ中の1ページ目。

ランダムにスレッドを表示

ホラー小説に挑戦したいのですが…

投稿者 麻生瑞希 回答数 : 4

投稿日時:

ホラー小説に挑戦したいのですが、 小説を書くのも初めてで 出だしからつまづいてます。 学校でイジメにあった子の怨念…みたい... 続きを読む >>

パロディ性・ごっこ遊び性のない作品の条件

投稿者 オリジン 回答数 : 9

投稿日時:

RPGみたいにステータスが出たり(いわゆるステータスオープンという奴?)、文明レベルが中世並みのヨーロッパ風の世界って世界観の、RP... 続きを読む >>

ネーミングセンス

投稿者 文男 回答数 : 4

投稿日時:

質問です。 技名やキャラクターの名前といった固有名詞に名前を付ける際、自分で考えたネーミングが超絶的にダサいと思えてなりません... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:ラノベの一般読者層の知性レベルは、テレビの想定視聴者くらいを想定すべきか?

どうも。質問は初めてです。よろしくお願いいたします。

本題ですが、ラノベの一般読者層の知性について質問です。

会社でなんとなくぼーっとしていたとき、ふと「ラノベの一般読者層の知性レベルは、テレビの想定視聴者くらいなのではないか?」という仮説が思い浮かびました。これについて、色々調べたところ、以下のようなことが分かりました。

――――――――――――

■テレビの想定視聴者層はどれくらいか?

(少し昔の話題になりますが)とある芸能人が「CMは偏差値40の人にも理解できるものじゃなきゃダメ。この会社にいる時点で普通ではないと自覚しろ。世間にはおそるべき量のおそるべきバカがいる。そしてそれが日本の『普通の人』だ」という発言をしました。

また、演劇人の壤晴彦氏は、Twitterで同じような発言をしています。
「もう随分昔、当時の売れっ子脚本家とプロデューサー同席の時「日本のTVドラマは小3の語彙力で書けと言われます」俺「ホント?」P「ウン」俺「小4じゃダメなの?」P「視聴者から『難しい』ってクレームが来るんだよ」

さらに、KeyHoleTVの開発者である苫米地英人氏は自著の中で「そもそも現代のテレビ番組が、どういう層を対象にしているかというと、小学生高学年レベルの知力を対象レベルとしている。つまり、小学校高学年の頭脳が見てちゃんと理解できるレベル以上のものは、テレビには存在しないのだ。報道だろうが連ドラだろうが、同じである。すべて小学生向けのものだと思って間違いない。」と語っています。

小学3~4年生レベルの知性というと、国語が「ごんぎつね」、算数が「割り算」「小数」「角度」、理科が「磁石のしくみ」くらいとなります。いやいやさすがに馬鹿にし過ぎではないかと疑ったのですが、その手の人と付き合いのある友人に確認してみたところ、「まさにそう。彼らの知識はほんとそれくらい」と強く頷いていました。

これらを鑑みるに「テレビは小学生高学年レベルが理解できるように作られている」というのは信ぴょう性が高い(と私は思っています)。

■偏差値40の人は何に興味があるのか?

下記サイトにて、「偏差値40の人は何に興味があるのか」を解説していました。

はあちゅう氏の電通の先輩が言う「偏差値40の人向けPR」を解説。
https://www.kyohei-suzuki.com/entry/hensachi40-pr

(以下引用)
『偏差値40程度の人達は「時間が潰せること」と「快楽を得られるもの」に興味が振れていると言えます。電車やバスの待ち時間、退屈な授業中の暇潰しはスマホでソシャゲー。でも、ゲームだけだと飽きるので、楽しいことがしたいと思って恋愛を求めたり、バイクに乗ったり、ギャンブルにはまったりする。恋愛は本能、その他は「周りがやってるから」という理由で選び、ハマって行きます。彼らは多くのこと、本質的なことは考えず、本能や親しい人の勧めに従って行動するのがパターンです。物事をよく考えてから判断して行動する傾向のある、偏差値の高い人々とは逆のベクトルを向いています。』

そのうえで、偏差値40の人に受け入れられるコンテンツの特性として以下の要素を挙げていました。
・五感に訴え、本能を刺激するもの
・強く共感させるもの
・親しみを持たせるもの

――――――――――――

上記を踏まえたうえで、ライトノベルの一般読者層は、上記のような特徴を持つ人々と考えてもよいと思いますでしょうか? それとも、これ以上の知性を想定すべきでしょうか? もし、後者を支持するならば、どれくらいの知性を想定すべきだと思うでしょうか?

ご意見よろしくお願いいたします。

上記の回答(ラノベの一般読者層の知性レベルは、テレビの想定視聴者くらいを想定すべきか?の返信)

投稿者 読むせん : 0

悪くはないと思います。

 ラノベって下手すると・・・・小学性のトリビアを難読漢字をドヤりながらガン決めまくって、格好つける、懐古主義の中二病な【駄作】おおいかんね!!!

好きな人は好きなんだろうけれど、個人的にマンネリだしウザいよ★リズムゲーじゃないんだから独創的なワンパターン出されても・・・・ってなる。
==============================
しょうじき個人的にしびれて印象に残っている物語やセリフって案外単純なんですよ。

「【呪(のろ)い】を解くためには、フルーツが必要だ」

「だいじに、大事(だいじ)に失いたい。失ってほしい」

とか
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上はジョジョの新作です。けっこう「は?」なセリフですが、呪いを「原罪」や「知恵の樹の実」をイメージすると別におかしくもねーな!!なセリフ。

 ですが「果実」ではなく「フルーツ」って言葉のもつ、奇妙な安っぽさが印象的だと思うの。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
下のは書籍化か何かでブクマからも消えちゃったやつ「神さまあなたを殴りたい」だったかな?
 言語チートがない異世界トリップ物で、ヒロインが異世界語をヒアリングで覚えたトンチンカンな言語モノでYES、NOを「ぷも」「ぺるんちょ」とか言っちゃうやつ。

分からないなりに、つたない言葉で、思い出補正でカビパンすら捨てられなくて、形見(かたみ)だから捨てたくないと泣いちゃう少年兵に、

「もう戦争は終わったんだから、形見の品(予備軍)とかを保存しなくていいよ」

「もう家族や友達や大事なものが、急に奪われない時代が来たんだよ」

みたいな言葉を伝えるために、ひねり出した言葉です。
 非言語チートなりに選んだ言葉の鋭さが印象に残っています。

========================
社会人とかは「難しい、という悪意」の連続です。

難しくすればするほど、儲かる。「楽したければ、金を払え」みたいな時代でもありますから。

スマホの契約とか保険の内容とか、なにあれ意味わかんない。頭に入んない。
 嫌な上司とかは、わざと難しく教えてマウンティング取ってくるし、専門用語ばっかりだし。ゲンナリはする。

御立派な言葉もいいけれど、内なる小学三年生の言葉、ってのも大事なのかも知れませんね。

カテゴリー : その他 スレッド: ラノベの一般読者層の知性レベルは、テレビの想定視聴者くらいを想定すべきか?

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:気分を一新する方法を探しています。

皆様初めまして、私はとあるニッチなジャンルに魅了され、自分で表現したくなり筆をとった者です。
実は、最初は作文レベルでも楽しく書けていたのですが、もっと上手くなりたいと勉強していくうちに、1文字すら書けなくなってしまいました。
私がやっているのはあくまでも趣味。商業に目を向けているわけでも、Web掲載を考えているわけでもありません。
誰に見せるものでもないから気軽にとは思うのですが、下手に蓄えてしまった上辺だけの知識に邪魔されてにっちもさっちもいかなくなってしまったのです。

そこでですが、気分を一新……というか初心に帰るいい方法は無いでしょうか?

上記の回答(気分を一新する方法を探しています。の返信)

投稿者 サタン : 0

やり方を変える。
設定から作ってるなら物語から作る。物語から作ってるならキャラから作る。
たとえばイラストを描く場合、初心者は上手くなるため効率的な描き方を模索し続けるけど、ある程度描けると自分の描き方・描き順が確立してしまって作業になる。そうなると飽きてくるから、ラフの前に大ラフを追加するとか線画を描かずにベタ塗りまでして後で線画を描くとか、描き方を変える。
「ちがうやりかた」を試すことで、それまで自分でも気づかず上手く誤魔化されてた部分が見えてくるので、「気分」というより「問題・課題」が一新される。
その課題に取り組むことで気分も変わる。
小説の場合は、一人称でやってたなら三人称で書いてみるとか、二人称を取り入れてみるとか、最初に書いたけどキャラや設定からではなく物語から考えてみるとか、自身が持ってる方法論を変えてみる。

ただまあ、やりなれてる方法に引っ張られちゃうだろうから、そもそもジャンルを変えてみるってのが一番手っ取り早いのではないかと思うかな。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 気分を一新する方法を探しています。

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:創作におけるテーマとしての裏切りを扱った古典や現代の面白い話作品を教えてください

すみません。
自分が言いたいのが厳密に”裏切り”に当たるのかは自信がないのですが、分かりやすくいうと映画スパイダーマンの登場人物間の関係性の変化に見られるやつです。

主人公が尊敬する友の父に裏切られ、友の父もまた仮面を被った主人公に裏切られたと考え、父をスパイダーマンに殺されたスパイダーマンを恨み(裏切られ〜)、みたくなるやつというか、言いたいことがうまく説明出来ないのですが…(汗)。作劇上よくあると思うのですが、どうしても自分の理解が浅くてよく分からないので…(汗)。そういうテーマについて解説してくれている解説本や動画でもドラマでもアニメでも映画でも何でも、ある数だけ教えて頂きたいです。お願いします。

上記の回答(創作におけるテーマとしての裏切りを扱った古典や現代の面白い話作品を教えてくださいの返信)

投稿者 あまくさ : 0

「裏切る」ということについて質問者様ご自身がよく理解できていないと仰っているので、こちらとしても質問の真意が把握できません。
スパイダーマンを例にあげているところから一応私もサタンさんと同しように、「信頼関係にある二人が不幸な経緯や誤解から敵対するようになるストーリー」をイメージされているのかなと思いました。(スパイダーマンは観たことがなく、あらすじだけからの判断ですが)

それは必ずしも「裏切り」ではありません。敵対するとしても双方に正当な理由があり(価値観や立場の違いなど)、お互いに相手の心情や立場を理解したうえで敵対するケースも有り得るからです。
それに対して「裏切り」というのはただの敵対行為ではなく、多くの場合「不意打ち」という要素をはらみ、何らかの理由から不当で卑怯な行為と見なされる場合に言います。

質問者様がイメージされているのは、どちらに近いですか?

なお、後者に近い裏切りを描いた名作として、古典ならば夏目漱石の『こころ』があります。
それから手塚治虫さんの長編には、わりと後者に近い対立を描いた作品が多いかもしれません。あの作者の作品は意外と勧善懲悪じゃないんですね。善が悪に変わったり悪が善に変わったりというキャラの変化を描く名手で、なんとも言えない余韻を残す作品が少なくないですよ。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 創作におけるテーマとしての裏切りを扱った古典や現代の面白い話作品を教えてください

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ