小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ぐーたろーさんの返信一覧。最新の投稿順3ページ目

元記事:SF小説の返信

こんにちは、silicaです
人によって違うと思いますが……。

私の場合は、書こうと思った時には書いていて、そうじゃない時は書いていない、完全思いつきですね。1日何時間とか何文字のような発想はしていませんね。書けてなくて苛々する、は普通にありますけど。
暇で、ネタが降ってきたらファイルを開いて書く、そうじゃなければ放置を繰り返しているので、8時間ぶっ通しで書いたり三分で2行だけ書いたり0文字だったり、いろいろですね……。規則も何もあったもんじゃないです

上記の回答(SF小説の返信の返信)

スレ主 ぐーたろー : 0 投稿日時:

silica様

ご返信ありがとうございました。

やっぱり人によるものなんですね。

カテゴリー : その他 スレッド: SF小説

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元記事:SF小説の返信

 アマチュアです。
 俺はそもそも、自分の体の事でチョイやらかして『自宅療養と言う名のニート』してるうちに暇つぶしで執筆やってるクチなので、無茶をしない事を前提にしてます。
 週に1時間も書かないこともあれば、毎日4時間以上書く時もあります。

 ただ、どっちにしろ脳みそがオンボロなので、何時間かけても良いものが出来ないときはあるし、ある程度より連続して書いても、途中から何やってんだかわかんないモノが出来ちまうので、何時間か書いたら一回休んで、見直すようにしてます。

上記の回答(SF小説の返信の返信)

スレ主 ぐーたろー : 0 投稿日時:

大野様

ご返信ありがとうございました。

なるほど、だいたいそんな感じなのですね。
4時間ですか。私も休みの日はそれぐらい長く時間を造れるようにしたいです。

カテゴリー : その他 スレッド: SF小説

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元記事:SF小説の返信

今までは公募へ向けて逆算して、「一日、何文字、何枚!」とか目標を立てていましたが、最近変わって来た感じですね。

今は仕事終わりに、2~3時間かけて3000~4000文字ていど書ければオッケーとしています。
書けなくても、逆にまだいけるぞ! と思っても、止めるようになったのが以前との違いでしょうか。
で、それを2~3日続けたら、自分の好きなことだけして完全に休む日を1日作り、また戻る感じ。
大事にしているのは、疲労を残さない事。
いたずらに時間をかけず、睡眠、仕事、執筆、食事、運動、娯楽のバランスを取ったほうがいいのかなーとか。

それをクリアしていればどこかへ応募するにせよ、ストックがある状態になるので、自分にとってはムリのないペースなのかと感じています。
身体を壊したら何にもなりませんし。

なので、
>一日の執筆時間ってだいたい何時間ですか?
とのことですが、一日、何時間、何文字などのこだわりは強く持たないようにしています。
目標を新人賞にしていますし、本気でやってますが、こだわりを持ちすぎると辛くなって、続かない人間なんでしょうね。(笑

上記の回答(SF小説の返信の返信)

スレ主 ぐーたろー : 0 投稿日時:

サイド様

ご返信ありがとうございました。

成程ですね。私もこだわりを強く持たないようにしながら継続して小説を書いていくようにします。

カテゴリー : その他 スレッド: SF小説

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元記事:SF小説の返信

Youtubeに専業作家の1日ルーチンワークが結構あったりする。
化け物ばかりだから参考にしないほうが良いけど、この掲示板は学生も見るので、夢見がちで作家だけで食ってくんだって思ってる人は見たほうが良いかもしれない。スレ主さんは社会人のようだけども。
兼業でやってる人は、仕事中の空き時間に頭の中でプロット立てて、帰宅したあとの数時間や土日休日のまとまった時間に一気に書くって人が多いと聞く。
趣味でやってる人は、おそらくスレ主さんと似たようなものだと思う。

私見というか持論というか、って程度のものだけど、「本気度」は人によるんだろうなと思う。
私は空回りすることが多いので、そういうのはあっても横に置いてる。
気合入れると、見る目も厳しくなるから理想とのギャップで凹むことが多いし、「本気度」の「本気」に見合う成果が出るまでやっちゃうから総合して筆が遅くなるんだよね。
そういうのは書き終えてから、ないし、ワンエピソードなり1つの物語が出来たあとで、どの場面に力を入れるべきかを考えてその優先順位が高いほうから「本気度」を上げて推敲し手を加えていく。という感じ。

上記の回答(SF小説の返信の返信)

スレ主 ぐーたろー : 0 投稿日時:

サタン様

ご返信ありがとうございました。

なるほど、結局は本人の本気度によるものなのですね。

カテゴリー : その他 スレッド: SF小説

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元記事:SF小説

素朴な疑問です。

一日の執筆時間ってだいたい何時間ですか??

また、小説を書くことに対する本気度によっても違ってきますか?
本業にしているとか、趣味程度でやっているとか
前者なら8時間以上、後者なら2時間以上とか

かく言う私も普段から執筆活動をしておりますが、日によっては出来ない日もあります。隔日ですね。最低でも毎日二時間くらいはやっておかないと気が済まないですが、その時の気分とか、仕事とか他の用事で忙しいとかで全くできなかったりします。
そういう日は「あー今日も小説書けなかったー」とイライラしてしまいます。
たとえ小説を書ける時間を確保できたとして、一文字も書き進めなかったりするとやっぱりイライラしてしまいます。

小説家を書いている皆さんはどのような一日を過ごしていますか?

上記の回答(SF小説の返信)

スレ主 ぐーたろー : 0 投稿日時:

すみません、先程この質問を投稿させて頂いたグータローです。

タイトルはSF小説と書いてありますが、SF小説とは全く関係ないです。
ただの書き間違いです。

この場をお借りしてお詫び申し上げます。
申し訳ございません。

カテゴリー : その他 スレッド: SF小説

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元記事:VRMMOでの、結婚と性について。

 インフィニット・デンドログラムという、異世界そのもののクオリティを持ったVRMMOのお話を見て、「おや?」と思いました。

 膨らませたら、ネタになるかもしれないので、皆さんの意見を聴きつつ話を作っていきたいです。

 ログアウトすると体液が消える上に性交渉もできるVRMMOというのはかなりあると思います。あと、NPCが人間と同等の知性と情緒を持っているという設定は鉄板ですよね。

 ここで質問です。

 『NPCの伴侶、または自分のお腹にある体液を消さないためにログアウトしない、という決断は、ゲームをやっていない人には理解されづらいですか?』

 『NPCと家庭が作れたとして、親族は実在の人物とみなしてくれるのでしょうか?また、そうした人々が社会的少数派になって、社会問題になりませんか?』

 皆様の回答をお待ちしております。

上記の回答(VRMMOでの、結婚と性について。の返信)

投稿者 にわとり : 0

>『NPCの伴侶、または自分のお腹にある体液を消さないためにログアウトしない、という決断は、ゲームをやっていない人には理解されづらいですか?』

 『ゲームをやってない人』というのが1.読者の話をしているのか2.作中キャラクターの話をしているのかちょっと判断つかないのですが。

1.
 もし「ゲームをやっていない読者には理解されづらいでしょうか?」という質問なら、こんなことを聞いている時点でだめ。個人のこだわりとか信念なんて、たいていそのままでは理解されづらいものだし、それを読者に理解させるためにストーリーを組み立てていくことこそが書き手のつとめです。
 「なぜその登場人物がそうした決断に至ったのか」が十分描けていれば、決断の中身はどんな異常なことでもストーリー的には問題ないし、逆にそれが十分描けていなければご都合主義で破綻したストーリーに見られてしまうというだけのこと。

2.
 もし「ゲームをやっていない作中人物には理解されづらいでしょうか?」という話であれば、これはゲームをやっていないかどうかに関わらず、そのキャラクターの性格および、ログアウトしないと決断したキャラとの関係性によって決まってくる。ゲーマーでも理解できない人は理解できないだろうし、ゲームに縁がない人物でも、相手がその決断に至った経緯をある程度聞き知っていて共感できるということであればそれなりに理解を示してくれることもあるでしょう。
 『親族は実在の人物とみなしてくれるのでしょうか?』についても同様。その親族をどういう性格に設定するか、ひいては作者が何を描きたいかによってどうとでもなる部分。小説はつねに"個人"を描くものだから、多数派の考えとか平均的な意見とかはあまり重要ではない。

>また、そうした人々が社会的少数派になって、社会問題になりませんか?

 問題視する人もいるかも知れないけど実際のところ大した問題にはならないでしょ。NPCをNPCとしてしか見ていない人たちからすれば、ちょっと個性的な自慰行為を行っている人間にしか見えないわけだし。そういうのは個人の自由だから勝手にやったらいいと思う。
 ただ、治安問題とか性の商品化の文脈からの社会問題化させたい人々は一定数いそう。いわく「NPCはプレイヤーの欲望に応えるように作られた"人形"である。そうしたものに耽溺して異性への"正しい"接し方を学ばなかった人間は、現実の異性にも歪んだ欲望をぶつけてしまうかもしれず、結果的に性犯罪を助長する可能性がある」「性的魅力をもつNPCの氾濫は、現実の異性から"性的魅力"を切り離し思うまま弄ぶ行為であり、その点において異性性の搾取であり、異性の尊厳を毀損するものである。性的魅力は人間ひとりひとりに属するものであり、市場原理のなかでパッケージされて売り買いされるべきものではない」みたいな。まあでもこういう意見って単体では現実的な脅威になるほど広まったりはしないんだよね案外。
 真面目に社会問題にするならそうだな、NPCと世帯持とうとしている人のなかに「われわれこそが正しい人間のあり方。みんなもリアルの家庭なんか捨ててNPCと世帯をもつべき」みたいなことを吹聴してまわる声のでかい過激派が何人かいて、そいつらが暴れまわったせいで世間から余計な反感を買ってしまうパターンはありかもしれない。そのなかの一人が性犯罪でパクられでもしたらもう最高。「NPCと結婚する界隈、やばい変態ばかりなのでは?」という危機感が世間に発生するのは必至でしょう。

 自慰行為が異性の手軽な代替になるみたいな発想は古代ギリシャのディオゲネスの逸話にもあるくらい大昔からみんな考えてたことだし、人間によく似たオブジェクトに欲情する物語もピグマリオンの神話やら未来のイブやらいくらでもあるわけで、新しいアイデアというよりは、定番テーマの現代的な焼き直しという側面が強いように思う。
 というかゲームに絞って考えても、ソードアート・オンラインの人工知能はキリトのことをパパって呼ぶようになる(疑似家族になる)わけで。なんていうか、その方面はもう掘り尽くされた鉱脈という気がしてならない。まあ、もちろん、描写が上手ければそれなりに面白くはなるだろうけれど。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: VRMMOでの、結婚と性について。

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投稿日時:

元記事:やりたい描写を書くには

現在、中世ヨーロッパモドキの世界観で小説を書こうと思っています。そこで、クライマックスに決闘シーンを入れることになりました。
具体的には、実力の差のある人物同士が戦って弱い方が気絶する、という描写が欲しいと思っています。
そのためには、何を調べたら良いでしょうか?また、注意点等ございますでしょうか?

上記の回答(やりたい描写を書くにはの返信)

投稿者 サタン : 1

意地悪な返しをするけども、
>実力の差のある人物同士が戦って弱い方が気絶する、という描写
いや、「弱いほうが気絶する」というのは何の描写になってるのか?
何を表現したくて「実力差のある者同士が戦って弱いほうが気絶する」という演出になってるのか?
例えば、運とか偶然とか都合のいい設定とか関係なく、ただただ実力がものを言うんだ、という世界観を表現したいのであれば「実力差」を強調したシーン設計をしたほうが良いので、強い人物の強さや弱い人物の作戦をものともしない姿を中心に書くのがベストかなと思う。
この場合資料は何でもいいけど、よくある主人公が活躍しまくる作品やチートものなんかの主人公の活躍を「強い人物」に当てはめて凄さを強調するのがいいんじゃないかな。

何か描写したいことがあって、「実力の差のある人物同士が戦って弱い方が気絶する」という演出をして、それが描写になるので、たぶん何か思い違いか言葉の間違いがあると思う。

おそらくは単に「実力の差のある人物同士が戦って弱い方が気絶する」というシーンを書くのに良い資料はないか、というだけのことだと思うので、揚げ足を取るような回答で少し意地悪でした。

とはいえ、クライマックスで決闘でとのことなので、強者か弱者かどちらが主人公なのかあるいはどちらにスポットを当てたいのかで書き方は変わるし、一様に「こうだ」とは言えないと思います。
弱者のほうにスポットを当てるなら「大きな実力差に泥臭くも懸命に食らいつくが、強者の一撃にあえなく気絶してしまう。しかし勝利した強者の手の甲には薄っすらと痣が浮かび上がっていた。強者は弱者への認識を改めて、弱者の荒々しい強さを認めた」とか、そんな感じにするかな。
これは私個人の好みからくる適当な例だけど、ポイントは私が「弱者には実力差があっても食らいつくガッツがあるとカッコいい」とか「強者に認められる弱者というのは何であれ一目置かれるようで気分がいいだろう」とか、そういうことを考えてシーン設計したってところ。
だから、まずはやはり「何を書きたいのか」を明確にして、それを強調したり上手く表現できる演出や展開を考えて、「こんな感じかな」と私が軽く書いた例のように「流れ」をひとまず出力してみるといい。
そうすれば、例えば「泥臭くも懸命に食らいつく」というシーンを既存作から参考にできるし、「強者が弱者を認める」というシーンを参考にできる。
ようするに「調べるべきことを具体的にできる」から何を調べれば良いのか何を参考にすれば良いのか自ずとわかってくる。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: やりたい描写を書くには

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投稿日時:

元記事:何も考えないで萌え恋愛小説が書きたい

自分の考えたキャラクターを色々な場所で活躍させ、その過程で発生するキャラ同士の可愛いやり取りが見たいと思っています。

よくpixiv等で、アニメやゲーム等を題材とした二次創作で、登場人物同士、あるいは自分の考えたキャラクターとその登場人物との恋愛をはじめとする様々な関係を描いたものがありますが、
それらを書く人はどうも、書きたいもの、自分の好きなものが決まっている気がします。

自分の書きたい小説はアプリオリな一次創作なので、登場人物の設定や性格、人物同士の関係性、共通点、相違点等を事前に考え、世界観を決めておかなければならないということもありますが、
個別のキャラクターがどのような語彙、喋り方を使い、何に注目するか、ということ以前に、そもそも「人」は何に着目して感情を動かし、どのように語ればそれが効率よく伝わるのか、ということが分かりません。

また、自分は上に挙げたような二次創作作品を読んで、その文体を真似しようと思ったことが何度かありますが、品詞の位置、意味の位置、会話、地の文等のテンポを真似して小説を書いても、すぐに元に戻ってしまい、うまくいきませんでした。
他人の小説の文体の特徴を真似るには、どのようにしたら良いでしょうか。

上記の回答(何も考えないで萌え恋愛小説が書きたいの返信)

投稿者 手塚満 : 0

何も考えないで書けるなんて幻想で、コツコツ練習する、つまり、たくさん読んで、たくさん書くしかないんですが、それだけではわけがわかりませんよね。以下、多少説明を試みてみます。

1.書きたいもの/ことが自然発生することはない

> それらを書く人はどうも、書きたいもの、自分の好きなものが決まっている気がします。

これは、ある意味ですが、違います。スレ主さんの仰る「キャラ同士の可愛いやり取りが見たい」という願望レベルなら、スレ主さんにもあるわけですよね。ですから、それ以上の何かをお求めなんでしょう。たぶん、もっと具体的なものでしょうか。

少し前にテレビで「アナと雪の女王」シリーズの、あるキャラの作画担当の方が来日し、同アニメの制作について解説していました。出演者から「そのキャラが○○しているとき」というお題を貰うと、すぐさま描き上げていました。もちろん、キャラのオリジナルの雰囲気を損なわないものです。むしろ想像が広がるくらい見事でした。

2.いろいろ想像した結果、書きたいことが生まれる

どうしてそんなことができるのか。その作画担当の方が一端を教えてくれまして、「常にそのキャラのことを想像し、いろんなシチュエーションで動かしてみたりするから」だそうです。

そのキャラの、ストーリで出てくるシーンだけを考えているのではないわけです。そのキャラの個性から考えられる、いろんなシミュレーションを脳内で試行錯誤しているから、実際のストーリーでも、そのキャラがどう動きそうか、表情までイメージできるわけです。

書きたいもの、自分の好きなものが決まっているように見える上級者も同じでしょう。想像を巡らし、試行錯誤してつかみ取っているわけです。ただし、意識的に努力しているとは限りません。

3.好きなもの/ことを想像するのは誰でもやっている

特に二次創作では自然とやっているケースは多そうです。二次創作しない人でもやっていることですから。例えば、もし○○が□□にデートを申し込んだら、もしケーキの取り合いになったら、もし自分に話しかけてきたら等々の「もしも」です。実際のストーリーとは異なる結末を想像することだって、ファンならよくある話です。

ですので、いきなり目的のもの(小説のストーリーやシーン、盛り込むネタ等々)がイメージできるわけではないわけです。あれこれ想像を巡らしている結果、得られるものが出てくる。ずっとやっていると、自然に、常にやれるようになります(それが上級者)。それが積み重なると、シーン条件などが与えられると、いろいろ思いつけても来るわけです。

だから、もしそうできないなら練習です。といっても苦行ではなく、想像、夢想、妄想を巡らせればいい。

4.他人を知りたければ、自分を知るべき

> そもそも「人」は何に着目して感情を動かし、どのように語ればそれが効率よく伝わるのか、ということが分かりません。

後段の「効率よく伝わる」は文章技術です。小説の指南本だけでなく、小論文の書き方の指導書とか、いろいろ読んで練習すれば身に着きます。

読んでもらってどの程度できているか教えてもらう必要もあり、小説ならこのサイトの投稿室は感想を得やすいでしょう。投稿、感想しているみなさん、練習の場と心得てくれている方がほとんどですから、自分なりにベストを尽くしたものなら大丈夫です。

問題は前段の「人は何に着目して感情を動かし」ですね。これは他人の経験を知ろうとすると大変です。仮にいろんな人に感動経験を聞けたとしても、説明です。仰るような、伝える技術の問題もあるでしょう。

しかし、世界でもたった1人だけ、何も言わなくても、気持ちや考えがよく分かる人がいますよね。もちろん、自分自身です。他人に共感するときでも、「もし自分ならこうなるだろう」がベースになっています。

5.感想を書くのは自分を知る練習にもなる

ですので、他人の気持ちの動かし方を知りたいなら、まず自分の気持ちが、どういうときに、どう動くかを観察する必要があります。といっても、「静かに座して内省して」なんてことは必要ありません。

目的が物語の創作ですから、有効なのは「フィクション作品に感想を書く」です。それも、ストーリーに従って詳しく書くといいでしょう。続けないと効果が出て来ませんから(最低でも3ヶ月以上)、好きな作品がいいでしょう。例えば、「毎週放送の大好きなアニメを録画し、視聴して、毎週感想を書く」とか(「大好き」が肝要、面白くないとか嫌いなものでは、なかなか続かない)。

そうすると、自分がその作品のどこで、どう気持ちが動いたか、それはなぜか、が分かってきます。作品を分析できるようになる、と言い換えてもいいかもしれません。

例えば、主人公が山場の、ここぞというときに発した決め台詞で感動したとして、なぜその台詞で感動したのか、とか考えることになります。

すると、決め台詞の前段で嫌な展開とか、ピンチとか、気持ちを抑えつける、言い換えれば溜めを作っていたから、と分かったりします。

そういう分析が積み重なると、例えば「自分はだいたいの傾向として、こういうときに、こう感動するらしい」と分かってきます。そうなればしめたものです。自分が感動するなら、他人の何割かくらいは同じように感動していると考えていい。

そこまでできるようになると、その作品に誰かが感想を言っていたら、とても参考になります。自分の感動ポイントが自分でも分からないうちは、なかなか他人の感想も自分には響いて来ませんが、自分が分かると他人も分かり、「なるほど、そこでそう感動する人もいるのか」と分かってきます。

6.守破離の上達段階を踏めば着実

この上達はいわゆる「守破離」になっています。「守破離」は普通、

守:1人の師匠を真似て、学ぶ(基本パターンの1つを身に着ける)
破:他の上級者のやり方も参考にする(守を経ないと混乱するだけ)
離:自分のやり方でやれるようになる(真似を脱する)

という感じです。その「守」が「自分に学ぶ」になりまと、

守:自分の気持ちの動きを自分が学ぶ、知る
破:他人の気持ちの動きを、自分をベースに類推する
離:他人に感情移入して考えられるようになる

となります。「他人」をフィクションの登場キャラに置き換えても同じです。物語創作なら、感想を書くことで学べるわけです。

7.文体は形式的な技術なので後回しで

> 他人の小説の文体の特徴を真似るには、どのようにしたら良いでしょうか。

このお考えは、今は捨て置いたほうがいいのではないかと思います。お考えのものは、形式であって、内容ではありません。まず内容、言い換えれば情報をどう出すかの前に、その情報が何か、どういう順序で提示するか、という技術を身に着けるべきでしょう。

それには、小説の指南本より、おそらく小論文の書き方の指導書がいいでしょう。「のように語ればそれが効率よく伝わるのか」で申し上げた通りです。繰り返しで申し訳ありませんが、文体は形式的な技術でしかありません。真似て学ぶのは非効率ですし、伝わる文章とはあまり関係ありません。

大事なのは、何の情報を(選択)、どういう順序で(整理)、がまず大事で、それあってこその、どう伝えるか(表現)です。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 何も考えないで萌え恋愛小説が書きたい

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