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元記事:SF小説の現実性の返信の返信の返信の返信の返信

いえ。
そういうのも立派なSFだと思いますよ。
日本のSFは1970年代を中心に黄金時代を迎え、その時期にかなり多様化したんです。「科学」という一言ではくくれない作品が多数生み出され、その影響が一般のエンタメ小説やマンガ・アニメ・映画などに広がって、今に至る感じです。
言いたかったのは、SFだから科学にこだわらなくてはいけないという先入観は必要ないということ。超能力も地球外生命体も実証された理論は存在しませんが、だからダメだと言っているわけではありません。大事なのはフィクションとしてどう料理するかです。

>「それらしい説明」にするためにそういった専門書などを読み漁って「それっぽい考察」にしてきたつもりですが、説明の比率が多くなるといかんせん教科書みたいな感じになってしまうのでそのバランスって難しいなあと思いました。

詳しく調べるのはとてもよいことですが、実際に作品に盛り込むのはそのうちせいぜい5%くらいにとどめるのが丁度いいです。後の95%は、ボロを出さないための知識として頭の中にしまっておきましょう。

上記の回答(SF小説の現実性の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 ぐーたろー : 0 投稿日時:

度重なるご返信に感謝致します。

➡言いたかったのは、SFだから科学にこだわらなくてはいけないという先入観は必要ないということ。超能力も地球外生命体も実証された理論は存在しませんが、だからダメだと言っているわけではありません。大事なのはフィクションとしてどう料理するかです。

なるほどですね。どう料理するのか。つまり、他にもフィクションとして盛り上げるための要素という調味料が必要ということですね。まさに今手掛けている作品は、他のSF作品と差別化を図るために以下の設定を加えて工夫を凝らしています。
ミッション形式➡隊を編成して敵が殺害しようとする人物の守護と保護を行う。核爆弾の争奪戦&起爆の阻止
恋愛要素➡主人公が片思いしているヒロインの女子高生と主人公の確執。ヒロインが巻き込まれて主人公が助ける
サスペンス➡誰が本当の黒幕か分からない、絡み合う陰謀

超能力×ミッション×青春×サスペンス

これらの要素が加わったことにより、物語が進むにつれて状況が複雑になっていくという展開を実現させました。

➡詳しく調べるのはとてもよいことですが、実際に作品に盛り込むのはそのうちせいぜい5%くらいにとどめるのが丁度いいです。後の95%は、ボロを出さないための知識として頭の中にしまっておきましょう。

全部説明するのではなく、色んな場面に散りばめてにおわせるぐらいが丁度良いということですね。
まあこれはSFに限らず、全てのジャンルに通じるものではありますけど(笑)

よろしくお願いします。

カテゴリー : ストーリー スレッド: SF小説の現実性

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元記事:SF小説の現実性の返信の返信の返信

返信ありがとうございます。

>ある日超能力(サイコキネシス+ある程度の衝撃に耐えられる強い身体+聴力が数倍発達する)に目覚めた高校生の少年たちがお互いの存亡を懸けてバトルする。

その内容ですと、ストーリーの根幹の部分では現実の科学との関わりは薄いようです。サイコキネシスも人類誕生以前の地球外生命体の干渉も、ほぼ空想の産物と言ってよく、少なくとも実証された理論は存在しません。
そういう設定の場合は作者がかなり自由に作ってしまっても問題ありませんが、「嘘を本当らしく見せる」テクニックが必要になります。

まどマギでは「第二次性徴期の少女の希望と絶望の相転移」なんて言っていましたが、作者はさほど深い意味を込めているわけではなく、適当にもっともらしく表現してみただけだろうと思われます。
「相転移」という言葉自体は物質の変化を意味する物理学用語なのですが、作中のあのシーンで言っていたことは、魔法少女がある条件に達すると魔女に変化してしまうということだけです。しかし、専門用語をうまく散りばめただけで「科学的」な雰囲気が作れるという好例です。関連してエントロピーという言葉も出てきましたが、これも科学っぽさの演出としてさらっと使われていただけです。
作者には多少の知識がないとああいう文章は書けないでしょうが、読者に詳しく説明する必要はありません。あくまで雰囲気作りのギミックですから。

>超能力をブーストさせるアイテムや薬も登場させているので、現実に存在する薬の生成方法について調べたり、多少の医療知識も前もって調べてストーリーに加えているという感じですね。

それはストーリーの本筋ではなく、ディテールのリアリティを補強するための要素になるのかなと思います。超能力をブーストさせる薬自体は空想の産物でもよいですが、それにリアリティを持たせるために、現実に存在する薬の知識もまぜるということですよね?
そういう目的であれば、現実の薬などについてはクソ真面目にちゃんと調べる方がよいです。そこがいい加減だとリアリティの補強になりませんから。

ただし。
なまじ詳しく調べると、詳しく書きたくなってしまいがちなので、注意が必要です。あくまでリアリティを感じさせるための演出に過ぎず、読者にとって必要な情報ではないと割り切るべきです。なので、説明は極力簡単にする方がよいかと。

往々にして、知識の量と説明の長さは反比例するものです。
精通している人は、要点を的確に把握しているから短文で説明できるんですね。一夜漬けの生半可な知識だと、所々ネットの情報の丸写しみたいな説明が入り、それを上手くまとめられないため長文になったりします。

上記の回答(SF小説の現実性の返信の返信の返信の返信)

スレ主 ぐーたろー : 1 投稿日時:

ご返信ありがとうございました。

その内容ですと、ストーリーの根幹の部分では現実の科学との関わりは薄いようです。サイコキネシスも人類誕生以前の地球外生命体の干渉も、ほぼ空想の産物と言ってよく、少なくとも実証された理論は存在しません。

➡そうですか。私としては、大友克洋作の「AKIRA」やスティーヴン・キングの「キャリー」を強く意識して書いていましたので「じゃあこの作品もSFだろう」と勝手に思っていました。まあそりゃそうですよね。超能力の自転でファンタジーですものね。

そういう設定の場合は作者がかなり自由に作ってしまっても問題ありませんが、「嘘を本当らしく見せる」テクニックが必要になります。

➡「それらしい説明」にするためにそういった専門書などを読み漁って「それっぽい考察」にしてきたつもりですが、説明の比率が多くなるといかんせん教科書みたいな感じになってしまうのでそのバランスって難しいなあと思いました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: SF小説の現実性

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元記事:SF小説の現実性の返信

こんにちは、silicaです。
そもそもどんなSFを書きたいか、にもよると思います。その上で

①に関して
必要に応じて、ですね。本筋に大いに関わるのであれば、読者が迷子にならない程度に、そうでなければ、そういうのがあるんだよー、程度で雑に流してしまって良いと思います。
②に関して
書きたい世界線次第です。現実準拠なのか、先に設定があった上での思考実験なのかによっても変わります。ただ、基本的には、読者に違和感を感じさせない程度には現実に沿わせるべきかと。
また、面白ければ問題ないです。誰も、ビームサーベルに対して突っ込んだりはしないですし。
③1点弄って他全部現実準拠はSFです。全部準拠させてあったって、『サイレント・ランニング』などを見れば分かる通り、SFはできます。むしろ、サイエンスフィクションがサイエンスファンタジーにならないかの方が怖いくらいですね……。

結論、どの程度知識を持っている人に、どのように読んでもらいたいか次第ですね。あとは、ハードSFを書きたいのか、スペオペ-SF風ライトノベルを描きたいかにもよると思います。
これで質問の答えになっているでしょうか……。

上記の回答(SF小説の現実性の返信の返信)

スレ主 ぐーたろー : 0 投稿日時:

silica様

ご回答ありがとうございました。

回答内容を読みましたが、ちゃんとした答えを提示されているので大丈夫です。

①あくまで物語の本来の流れを損なわないようにそいう解説を盛り込んでいけばいいのですね。理解しました。

②自分で書いていてあれなのですが、今手掛けている作品がどのSFのジャンルに該当するのか自分でも正直分かりません。。。超能力バトルもののストーリーなのですが、超能力と人体の仕組みとの関連性や超能力をブーストさせる薬などは確かにSFっちゃSFなのですが、関数を経るにつれて宇宙に進出するので、ジャンル分けは読者に任せるって感じですね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: SF小説の現実性

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元記事:SF小説の現実性の返信

体操正理論自体は頭の体操じみた思考実験で、移動する物体の中で光の往復が光の速さに近くに連れ、斜めからホライゾン!しちゃう話しで難しくともなんとも無い。

ただ、これが証明されただの異論だの疑問だのの話しになると悲劇が出動する時代に…

上記の回答(SF小説の現実性の返信の返信)

スレ主 ぐーたろー : 0 投稿日時:

みたらい様

ご回答ありがとうございました。

参考になりました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: SF小説の現実性

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元記事:SF小説の現実性の返信

結論から申せば、設定や理屈はできるだけ書かないことが大切です。(書いてて面白いかもしれないけど)読んでつまらないですから。また、架空の理論や技術を作中で使わなくても、出来事が架空ならノンフィクションとはなりません。

以下、少し説明してみます。

1.相対論を説明しない、相対論とすら言わないのがベター

相対性理論が必要なSFであれば、相対性理論が初耳の読者層は切り捨てるべきでしょう。SFという時点で相対論くらいは知ってる層が興味を示しますんで、メインターゲットは相対論くらいは知ってる層です。にもかかわらず「相対論っていうのはね」とか、地の文あるいはキャラ説明台詞なんか入れたら、せっかくのターゲット層には不満となります。

例えば宇宙で長距離移動をするに、もう「ワープ」とか当たり前です。いちいち「どんなに加速しても光速度は超えられないから、空間を歪曲して」とか説明しません。そのほうがいいのです。その部分に関してはですが、相対論知らない層にも受け入れてもらうことができます。なにせ「近道する」って話ですから。「宇宙は広すぎるから近道するんだ」ってな分かりやすい話になるわけです、相対論と言いさえしなければ。

2.「トップをねらえ」はウラシマ効果で起こる結果を重視

あまくささんがいい例を挙げておいでで、「トップをねらえ!」ですね。もう古い作品ですが(1988~89年)、確かにウラシマ効果が物語の重要な演出やドラマに関わってきます。例えば主人公の父親は宇宙で敵に襲われ死亡する。10年後、宇宙に出た主人公は父親の乗った宇宙船を発見する。限りなく光速度に近いため、その船内では2日しか経過していない。

主人公は一縷の望みで宇宙船に追い付き、船内を捜索する。という展開があります。船内は荒れ果てて生存者なしで、1時間も経たずに主人公は失意で帰還するんですが、帰還した先では数か月経っているわけです。さっき父親の死を確信したばかりの主人公と、数か月帰還を待っていた仲間との温度差が描かれます。

さらに主人公とバディとなる先輩。最初は1~2歳差です。その2人がしっかり結びついてから、いったん離れる。地球に残る先輩と宇宙航行を続ける主人公。ウラシマ効果で年齢差が10歳以上となります。先輩は主人公とは10年会ってないけれど、主人公はつい先日別れた先輩が、すぐに帰って来て、しかし歳がはっきり離れてしまっている。そこでも2人に温度差が生じます。

その温度差がドラマを動かす重要な部分になっています。ウラシマ効果がどういうもので、なぜ起こるかなんてことは大事じゃないし、興味が湧きもしません。大事なのはキャラクターの気持ちであり、キャラクター間に発生するドラマであるわけです。相対論ではこうなっている、なんて地の文の解説ないしはキャラの説明台詞なんぞが挟まったら台無しになります。

3.仕掛けの理屈や種類ではなく、仕掛けの結果が面白い

なぜなら、キャラの時間が離れるというドラマの仕掛けは、ウラシマ効果でもいいし、冷凍睡眠でもいいわけですから。問答無用に「時間の流れが異なる世界に行ってきた(浦島太郎の竜宮城)」とか、なんでもいいんです。とにかく、主人公とサブキャラがいて、どちらかだけが時間が止まっていた、という状況さえ作ればいいわけですから。それらしければなんでもいいのです。

説明しないといけない設定(考証を含む)はできる限り少ないほうがいいのです。読者の負担が減りますから。設定って作者的には作ってて面白いんですが、読むのは退屈です。作者が何して遊んだかなんか、読者としては関係ないですから。

ですので理屈は説明しない。ウラシマ効果や双子のパラドクス等の特殊相対論的効果とか、ブラックホールやその蒸発、ラプラスの悪魔、マクスウェルの悪魔、タ―ディオン/ルクソン/タキオン、多世界解釈、反物質、エキゾティックマター、ワームホール、反粒子の時間反転、先進波、母親殺しのパラドクス、時間のループ等々、全て理屈の説明・紹介は避けるべきです。読んでつまんないですから。

4.設定そのものではなく、設定によって何が起こるかが大事

見せるべきは、それで何が起こるのか、というほうです。ウラシマ効果なら上述の通り、キャラの時間や歳がいきなり離れるドラマとか。多世界解釈なら(実際は理論的にエラーだけど)似ているが違う世界に行っちゃったとか。母親殺しのパラドクスなら、過去の世界で何かしようとすると自分が消えそうになるとか(バック・トゥ・ザ・フューチャー)。

これはこういう理屈でして、とか言われるより、それで起こることにキャラが巻き込まれるほうが面白いのは当然です。読者は勉強したいんではなく、楽しみたいんですから。それに、読者が複数寄れば、たいてい作者より賢いものです。下手な解説は知識自慢となり、知識比べで読者に負ける、バカにされるリスクは低くありません。キャラがどう思って、どういう気持ちで何をするかを面白く描くことは作者の独擅場です。読者は文句を言わず/言えず、キャラの動きに夢中になってくれます。

5.ハードSFだって理屈は少ないほうがいい

ハードSFだと、それでも解説は必要になってきます。あまり知られていないことも多くなりますし、読者が知っていそうなことでも、使い方がややこしくなることが多いですから。それでも理屈を最低限にする工夫が大事なことは変わりません。作者が知っていること、苦労して調べてきたことは書きたくなりますが、ぐっとこらえることが大事です。繰り返しですが、読者は勉強したいのではなく、作者の知識自慢を聞きたいのでもないからです。作者が知識をいかに面白くドラマに生かすかに期待しています。

6.設定が既存だからノンフィクションなのではない

それが現実の物理法則に忠実に則っているかどうかは問題ではありません。そこは科学考証とSF考証の問題です。大雑把に言えば、科学考証は「ここまでは嘘はない」と設定的に保証するものであり、SF考証は「ここからは作品固有の嘘」と作者が自覚するラインを決めるものです。

SF考証部分では、主に「既に知られている法則を破る」と「まだ未知の部分をでっちあげる」の2通りがあります。面白ければ既知の法則に反してもいいのです。例えばワープなんてものは、ほぼ確実に因果律を破りますが、たいてい作者は知らんぷりで黙ってます。

しかしSF考証という嘘がなくてもSFは成立します。既存の物理法則の範囲内で書いてもいい。それがノンフィクションということはありません。全て既知の物理法則通りでも、架空のキャラの架空の出来事ですから、ノンフィクション扱いにはなりません。

例えば「アポロ13号」の事故と帰還を事実を徹底調査して克明に描いたら、いかに物語風でもノンフィクションでしょう。しかし、例えば今放映中の「月とライカと吸血姫」(ライトノベル原作、牧野圭祐著)は、ロケットや宇宙船については1950年代の技術に基づいて描いたとしても、純然たるフィクションです。ヒロインが吸血鬼だからではありません。登場人物も出来事も架空だからです。

上記の回答(SF小説の現実性の返信の返信)

スレ主 ぐーたろー : 0 投稿日時:

手塚様

ご回答ありがとうございました。
そして返信が遅くなりまして申し訳ございませんでした。

私が投稿した質問に対してここまで丁寧に答えてくださって心から感謝しています。
あくまで小説は物語に重点を置いて書くものであって専門書ではないことを意識しながら、自分が書いている作品を見直していきたいと思います。
また悩んだらこの回答を再度読み直していきたいです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: SF小説の現実性

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元記事:なぜ最近のラ研はかつてと比べて著しくユーザーモラルが低いのか

どうもこんにちは。かつて「こんなところ出ていってやる」と捨てゼリフ吐いたくせに図々しく戻ってきた者です。
ですがかつて名乗った名を再び名乗りたくない事情があるので、また名前を変えました。
四つ目の名はかつてここで行ったお行儀悪の数々を鑑みて鬼滅の刃の悪役「鬼舞辻無惨」から取らせていただきました。
これを自戒と見るか、開き直りと見るかはご随意にしてください。

で、ここから本題です。
最近鍛錬室に知り合いの方が多くいたので作品を持ち寄ってまた交流したのですが、そこで「他人の書いた感想を批判する」という明らかに規約違反である行為を受けました。
ここを使っている中で違反行為を働く輩を見ることはもう十回を超えていると思うので、この違反者自体を名指しで批判するつもりはありません。
ただ最近のラ研様は目に見えてモラルの低いユーザーが多く見られると思います。

過度な暴言を筆頭とした規約違反であることが明白な行為はもちろんのこと、他のユーザーの作品に感想を書かないばかりか貰った感想に対してお礼を言わないという、直接違反行為をしたわけではないが学習意欲に欠けた意識で利用している人などが前以上に格段に増えたように思います。

こういうユーザーが何一つ損することなく、真面目に感想を書いている方々ばかりが損をするような現状は是正してほしいです。
現状のラ研様はまさしく「正直者が馬鹿を見る」を体現したような世界になっていると思います。

私がここまで神経質に訴えているのは、前のスレッドで発した私の捨てゼリフが「社会を知らない人間の身勝手なわがまま」で終わってほしいからです。
もう私の耳には「破滅のプレリュード」が聞こえているのです。ユーザー一人一人が意識を変えなければ、このサイトは今以上にマナー違反者が支配する世界になってしまいます。

なぜここまで思いやりのない利用者が増えてしまったのでしょうか。もし思うことがある人はレスをください。

上記の回答(なぜ最近のラ研はかつてと比べて著しくユーザーモラルが低いのかの返信)

投稿者 サイド : 1

個人的にはラ研様のモラルが落ちたというより、最初にネット世界全般のそれが落ち、そのあおりを受けて今のようになっていると捉えています。

僕は今日から連休(カレンダー通りの四日だけ……)に入ったんで、読むのがめんどくさいと思っていた本や、やっていなかったゲームをがっつりやったんですが、本気で自分のアンテナというか意識が下がっていたことを実感して、ぞっとしました。
ホント、何となく動画とかフリーニュースばっかり見る生活してたら、ダメになるんだなって。

で、今スレで議論されていることに関して(議論するということ自体?)、参考になるかもと感じた話があったので、ちょっと紹介します。

アメリカインディアンの討議方法なんですが、まず始める前に長老がタバコを詰めたキセルに火を点け、出席者全員にまわし、煙を分かち合うそうです。
最初に、平等と平和を誓い、誠意をもって語り合う意思を確認する儀式ですね。

で、出席者は時計回りに発言をしていくんですが、発言できるのは聖なる羽根を渡された時のみで、それを持つ人の主張をさえぎったり、反論したりすることは長老にも許されません。
だからこそ、全員がじっくり腰を据えて話を聞き、公正な判断や抜本的な解決ができるとされています。

もし、誰かがそのルールを破った場合、当人の意見がどんなに正しいものであっても、討議において重要視されること、採用されることはありません。

この話が書かれていた本を読んだ時、個人的なネット活動に限らず、リアルと照らし合わせても、「あー……」って色々思っちゃいまして。
僕はラ研様以外のサイトでも少し活動をしていますが、作品投稿後「ブックマーク数」「いいね」「コメント」が期待・予想していたよりも、即日で出て来ないだけで、なんであんなにイライラしちゃってたかなみたいな。

失礼ながら、スレ主様も「望むレス、環境ができあがらないと腹立たしくなってしまう状態」になっているのかな、と。
この、「やってみて、すぐ結果がでなかったら止めてしまう、あるいは怒る」って、ラ研様に限らず、もっと大きな視点(マスコミなど)で観ても同じ構図で、今も昔も変わらない基本的な人の心理だと勝手に思っています。(ガバガバ理論

で、サイドてめーはどうすんだよ? と問われたら、とりあえず、投稿した作品について「ブックマーク」「いいね」「コメント」の数についての結論は、少なくとも一か月後出すことにしています。
投稿から数日は気が立っていて正常な判断ができないし、一か月後、冷静になってから結果を見ると、投稿時は「ありえねえ、酷い。もっと見て欲しい」と思っていたものも、「まあ、こんなもんか」と思えたりします。

なのでもし、解決へ手助けとなるかもしれない手段の一つとして提案できるのは、「なぜ最近のラ研はかつてと比べて著しくユーザーモラルが低いのか」という疑問を抱いても、半月は心に寝かして、意味をそしゃくしてから、口に出してはどうでしょうか。
「5月2日当時、私はこんな怒りを覚えましたが、半月以上時間を置き、冷静になってから考えたところ、あれはサイトのモラルの低さが問題だったのかもしれないと思いました。皆さんは当時を振り返って、どうお考えですか?」
みたいな内容で、意見を聞いてみると、相手の方も案外冷静に、
「ああ、あれね。結構腹は立ってたけど、落ち着ついてみると少し意見も変わったよ」
みたいになるかもしれない。(ならないかもしれない?

腹に納めるのが苦しければ、とりあえずメモ帳にでも吐き出しておけばいいワケですし、これも一つの手段かと。
そんなまだるっこしいことやってられっか、という意見もあるかと思いますが、頭に血がのぼっているのなら、まず冷やすことが大事だと思います。
うーん、我ながらヘンなこと言ってるなって自覚よ……。

最後になりますが、他サイトの名前を出すのは自由ですが、運営の仕方にまで踏み込んで比べるような発言をするのは控えた方がいいと思います。
ちょっと見た限りですが、なろう、カクヨム、ノベプラ様などは運営会社がついていますが、ここは個人サイトです。
利用者はお金を払っているワケでもない間借り状態で、表現する場所を与えてもらっている立場なので、何らかの事情があって管理人様へ報告・相談することがあっても、一方的な批判をしてはいけないと思います。
それこそ、既存の方、新規の方への印象もよくないですしね。

なんかいろいろ書きましたが、まず、たっぷりと時間を取って(少なくとも何週間レベルで)、冷静になってから、話し合ってみてはいかがでしょうか。
きっと、今より有意義で踏み込んだ議論ができると、個人的には思います。
議論をしたいのなら、ガンガンした方が場が活性化するのは間違いないことですし、方法をちゃんと気を付ければいいってことでしょうか。

カテゴリー : その他 スレッド: なぜ最近のラ研はかつてと比べて著しくユーザーモラルが低いのか

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投稿日時:

元記事:足りない部分に何を入れたらいいか分かりません

小説を書いているのですが、起承転結が上手くいかず、キャラの行動や心情にも矛盾があって困っています。

まずは私の今のプロットを見てください。
これは未完成です、なので普通に穴あきです。

第一話:
1. 田舎に主人公の犬山瑞希が来る
2. 瑞希は待ち人をずっと待つ
3. 巫女の少女であるヒロイン、玲奈と出会う
4. 祖母の家に帰り、刀を納める
5. 刀の守護霊である咲姫が実体を得る
6. 咲姫と口論になる
7. その時祖母が来て女子校に通えと言われる
8. 過去のトラウマから、女子のいる場所には行けないと拒絶
9. 部屋に戻り、服を脱ぐ
10. 瑞希が「男の娘」だと読者にだけ明かす
11.
12. その日の夜、瑞希が料理を作ることになる
13. 瑞希が過度なダイエットをしている事が明示される
14. 瑞希と祖母が口論になる
15. 瑞希は食事を離れる
16. 部屋に戻ると、我が物顔で咲姫が居座っていた
17. 咲姫とも口論になる瑞希
18. 耐えきれなくなった瑞希は刀を持って散歩に出る
19. 咲姫も着いていく
20. その道中、鎌鼬に斬られそうになる
21. 済んでのところで回避する
22. 鎌鼬は殺す気で瑞希に襲いかかる
23. その時、宮野女学院の制服を着た玲奈が間一髪で助ける
24. 玲奈が瑞希に手を差し伸べる
25. 次の日、彼女らの正体。妖怪と人間のために調和を守る「宮野女学院」について説明される
26. その玲奈の付き添いという形で行けと言われる
27. 瑞希は宮野女学院が母親が通っていた学校だと知る
28. 瑞希は渋々ながら女子校に転校する
29. 自己紹介をして次の章へ

第二話
1. 次の日の朝、宮野女学院へ行く
2. 住民から付き添いの叔父が奇異の目で見られる
3. 人手不足の宮野女学院、三年生が昼から任務に出る
4. ぎこちない自己紹介、しかしながらも男と分からない皆は歓迎する
5. 宮野女学院が使う妖術について学ぶ
6. その日、鬼車のお客が来る
7. 客は宮野女学院を支援する女性の妖怪、瑞希の母親を探しているらしい
8. 瑞希が呼ばれ、娘として紹介される
9. いきなり女妖怪からぶたれる
10. 一触即発になる校長室
11. 顔を打たれて怒った瑞希、女妖怪に一泡吹かせる
12. 女妖怪は去っていく
13. 屋上へ行き、咲姫と話す
14. そこで女子校や女子に対する偏見を言い、瑞希の性格を表す
15. じゃあなんで瑞希は女子校に通った?と言われる
16. 母親を探しているのだろう?と咲姫から言われる
17. 怒る瑞希
18. 女子校のお風呂に恥ずかしながらも入る
19. そこに咲姫が入ってくる
20.

第三話
1. 次の日、母親の在処を探すため、図書館で調べ物をする
2. 先生に見つかるが、思い切って聞いてみる
3. 彼女が行方不明だと言われ、愕然とする

第四話
1. 鍛冶屋の妖怪が瑞希の刀について見聞する
2. 中から二式拳銃を見つける
3. 帰り道、村の中で鎌鼬の襲撃を受ける
4. 拳銃しかなかった瑞希、応戦する
5. 瑞希が負傷する
6. 刀を奪われる
7. 瑞希は土下座をしてでも刀を取り返そうと交渉をする
8. 鎌鼬から叱られ、否定される
9. 玲奈に助けられる
10. 玲奈から「戦わなくてもいいからね」と言われる
11. 瑞希が玲奈に少し気を許すが、葛藤する
12. 初任務へ行く事になる
13. が、瑞希は拒絶する
14. 祖母から叱られる
15. 咲姫が優しかった事を知り、行くことになる

第五話
1. 初任務は瑞希の刀奪還戦
2. 鎌鼬を狙い、包囲戦を仕掛ける
3. セーフハウスで休憩を挟む
4. 吉野と会話する
5. 古い教会に向かう
6. 鎌鼬と対峙する
7. 生徒たちの支援を受けつつ、鎌鼬と戦う
8. 瑞希が突然倒れる
9. 鎌鼬の攻撃を庇い、女妖怪がやられる
10. 鎌鼬を倒す
11. 刀を取り戻し、咲姫を助ける
12. 守るべきものを見つけ、強くなることを誓う
13. 次の日、瑞希は表彰を受ける
14. しかしその後、祖母から瑞希の母はもう死んでいることを告げられる
15. 祖母と対立
16. 逃げる瑞希
17. 刀のケースから万華鏡を見つける
18. タイトル回収をして物語が終わる

今のプロットだとこんな感じです。
この小説だと、いくつか足りない部分がありまして
・和風ファンタジーの妖怪モノなのに、その要素が少ない。
・主人公の瑞希が刀の精霊房姫を取り戻そうと戦いにいく過程が不十分
・瑞希は母親を探して女子校に通ったのだが、最終場面にて母親が死んでいる事が判明する。ここまでの過程で瑞希が母親を探している描写を増やしたい。
・何かしらを伏線にして、最後の場面で回収したい

以上を踏まえて、この穴あきのプロットを埋めていただきたいです。皆様のご意見をお待ちしております。

上記の回答(足りない部分に何を入れたらいいか分かりませんの返信)

投稿者 読むせん : 1

あー・・・・・
第一話
訳アリ女子高生【犬山瑞希】は、とある事情から交通の便が特殊でドローンとかも飛ばせないド田舎にある宮野女学院に通わざるを得なくなる。

 瑞希自身、たいがい訳ありで、女性恐怖症や重度の偏食&拒食症、自傷癖だの秘密を抱える人間だが、この宮野女学院は明らかに何かトンデモな秘密があるように感じ、『ここに、私の求める真実が隠されている可能性が高い』と確信を深める。

 瑞希が女学生生活を送りつつ、宮野女学院の真実に辿り着こうとコソコソするうちに、瑞希のトラウマをえぐらない不思議な雰囲気のある美少女、【玲奈】と交友を深めることになる。

 【玲奈】は宮野女学院内で特別な地位にいるらしい。ほとんどの女学生たちは玲奈に一目置いている。
 玲奈のおかげで、瑞希の一挙一動を【監視】しているような雰囲気のあった異様な女学生達が一気に軟化。
 いざ受け入れられてみると、女学生達の5割くらいに異常な癖や個性ある娘達がいて、(コーヒーが体質に合わな過ぎて倒れるとか、油を飲むのを止められないとか)瑞希もまた【訳あり女学生たちの一員】とグループ分けされ「訳あり組じゃあ仕方ないわね~……気を付けてよね?」という感じな対応になる。

 いざ【訳あり女生グループ】に組み込まれた瑞希に対し、女学生達のほとんどは瑞希の抱える秘密にも干渉することなく受け入れて、無神経発言の多い瑞希の言動に、ちょっと忠告をしつつも笑って許してくれたりと、瑞希的には生まれて初めてレベルの穏やかな日々を送ることになる。

 だが、どうしても知りたい真実があった瑞希は、彼女達を騙す形になる罪悪感を深めつつも宮野女学院を探り続ける。

ある日瑞希は、偶然クラスメイトから【宮野女学院の怪談※咲姫のキーワードを詰めた創作怪談】を聞き、その真実を暴くため、規定時間外の学舎に忍び込み、隠し部屋をみつけ、そこに安置されていた日本刀を見つける。

その拵(こしら)えや特有の刃紋、間違いなく瑞希の探し物の一つ【自分の母と共に消えた家宝の刀剣『咲比売(さくひめ)』】だった。
※※※
ここで母親と瑞希の確執説明。仲が最悪でも可
※※※
宮野女学院か近辺に母が潜伏している事を確信する瑞希

だが、瑞希は尾行されており、玲奈に見つかってしまう。「・・・・・詮索はしないから、帰ろう?」とうながす玲奈の手を取りかけた時「そうはいかないわよ?転入生と御山の大将さん?」

玲奈グループに敵対している女学生グループが現れる。
 彼女たちの多くはモラハラが酷すぎて孤立したとか、イジメで自殺に追い込んじゃった主犯格とか、色情狂だとか、権力者の愛人の娘とか、犯罪者の娘とかが【隔離目的で入学させられた】グループ。

 【訳ありグループ】みたいな『でしゃばりのくせに甘やかされている』人間が「不快だから」と訳ありグループの女子生徒をイジメにくる集団で、玲奈を陥れるチャンスを狙っていたのだ。

【隔離グループ】女学生達は学舎への不法侵入をダシに玲奈をリンチし始め、瑞希の持っている咲比売をアンティークとして売り払って豪遊しようと奪おうとするが、決して咲比売を離さない瑞希と揉み合いになり、瑞希は咲比売の刃でザックリ切ってしまう。

瑞希の体からけっこうな量の血が出た瞬間、女学生の一人が豹変し妖怪になっちゃう
女妖怪は『男の血』で活性化しちゃう的な。
そこで瑞希が男だとばれーの、妖怪と共存をはかる玲奈の家とは敵対関係にある家の物だとばれーの?_(┐「ε:)_力つきた

カテゴリー : ストーリー スレッド: 足りない部分に何を入れたらいいか分かりません

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元記事:いっこうにストーリーが

つい最近活動を始めた創作ド初心者です。
ラブコメや現実世界線のSF物を書こうとしたものの、キャラが思い付くのまでは良いんですが、全く物語が編めません。
一体どうすればいいのか……。

上記の回答(いっこうにストーリーがの返信)

投稿者 サタン : 5 人気回答!

物語の作り方は十人十色で、人それぞれ違うものです。
なので講座を読んだり教えを請うたりしても、なかなか自身で納得できず、言われた通りにやっても上手くいかない、という事が多いかと思われます。
その上で話をするので、疑問があれば答えようと思いますが、合う合わないの判断はご自身でしたほうが良いでしょう。
まあつまり、これから言うことが正解とは限らんよ。という前置きです。

まず、物語が作れる人と作れない人の差は「こういう話を考えてる」と軽く話を聞いただけで明確にわかります。
作れる人は「主人公がヒロインと恋をする話を考えてるんだけど」という感じの事を言ってくる。
作れない人は「こういうジャンルで、こういう設定で、キャラはこうなんだけど」という感じの事を言ってくる。
いきなり何言ってんだと思うかもしれませんが、これが核心です。
この両者がどう違うのかと言うと、
作れる人は「これは恋をする話だ」と主旨が明確なんですね。
だから、「どういう恋をするか?」とだけ考えればいい。趣味をぶっこむか読者層に合わせるかの選択肢はあるけど、方向性を決めりゃすぐ話ができる。
一方、作れない人は、「雰囲気も設定もキャラも決めた」と言うものの、主旨が無いので何の話なのかさっぱりわからない。
だから、イメージは固まってるし雰囲気も掴めてるし、書きたいワンシーンも思いつくけど、肝心の大筋たる「お話」が作れない。
もともと主旨がないので、作れるわけないってことですね。

いやいや。言いそびれただけで、設定の中に「主人公はヒロインを好きになる」って書いてるし、そもそもジャンルにラブコメって書いてるだろ? と、思ったかどうかはわかりませんが、「それを要約できてない時点で、自身が主旨を把握できてない」って事なんです。

ちょいと上から目線な嫌らしい言い方をしてしまいましたが、「こういう話」とシンプルに答えられない場合は、まずこれを答えられるようにしましょう。
これが第一歩です。
例えば「主人公がヒロインと恋する話」だとしたら、次はどういう設定なのか? となる。
「設定」と聞くとアレコレ詳細に答えたがる人が多いというか、おそらく舞台設定とかキャラ設定とか細かいものを指して設定と考えているんだろう、と思う。
それも設定ですが、ここで言う「どういう設定なのか?」は、主旨である「主人公がヒロインと恋する話」に対してなので、考えるのは「どういう主人公か?」「どういうヒロインか?」「どんな恋をするのか?」ということだけ。
だから、この時点で「どういう設定?」と聞かれたら「不器用だけど青春したいと思う主人公が、自由奔放に振る舞うヒロインに惹かれる。次第に主人公はヒロインに感化されて青春らしい青春を体験してゆく」とか、こんな感じになる。
繰り返すようだけど、主旨が定まってないとここで設定を答えることができませんよね?
だから雰囲気とか舞台とかキャラとか、パーツごと別々に考えてしまって、それがまとまらないわけです。
別にキャラや舞台から考えても良いのですが、漠然と「まとまらない」と言ったところで、それは「主旨でまとめる」んだから、主旨が決まってなけりゃどのみちまとまりません。
キャラや舞台から考える場合は、考えながらイメージを練ることで主旨を決定していかなきゃ。

こういう大雑把な設定を考えたら、あとは物語のテンプレを持ってきます。
基本ルールに当てはめて面白くなるよう整えて、物語の雛形、簡易的なプロットの出来上がりです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: いっこうにストーリーが

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