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ワルプルギスさんの返信一覧。最新の投稿順12ページ目

元記事:キャラ名の被り(有名Youtuberと)

こんにちは、初めて質問させて頂きます、ただの月です。
今回はタイトル通り、キャラ名の被りについての質問です。
実は、今執筆中の作品に登場する敵キャラクター(しかもラスボスで物凄く重要なキャラ)の名前が、某有名Youtuberの名前と同じだったのです…。
某有名Youtuberとは、白い仮面をかぶったあの方です。あの方。
自分は見た事がありませんが、そのYoutuberは人気らしく、今彼の名前(元はと言えば天使の名前ですが今は彼のイメージが強いのではないかと)と同じものを使ってしまうと、どうしても読者に彼のイメージが先入観としてついてしまうのではないかと…。
ならば変えればいいと思われるかもしれませんが、もう3年ほど温めてきた作品ですので、キャラクターにもあの名前が定着してしまい決断できません。
このまま名前を変更せずにいくか、変更した方がいいか、どうかお力添えお願い致します。

上記の回答(キャラ名の被り(有名Youtuberと)の返信)

投稿者 ワルプルギス : 1 投稿日時:

その名前で好きなキャラを挙げろと言われると、温泉地のマッサージチェアで癒されちゃう某聖人漫画の人になるワルプルギスです。こんにちは。

結論を先に言うと、『私なら変更しません』

理由は二つ。
一つは、私がその名前のキャラを出すなら、その名前で無ければならない理由が作中に盛り込まれています。
元々アブラハムの宗教の四大天使の一人の名ですから、半端な扱い方をすると宗教方面・オカルト方面からの厳しいツッコミにさらされるのが目に見えてます。

もう一つは、その名前からYoutuberだけしか思いつかない読者はそう多くないだろうという期待です。
天使の名としてきわめてメジャーな部類であり、創作作品にもしばしば顔を出します。
そのため、『名前を聞いて天使もYoutuberも思いつく読者』は多いでしょうが、『天使の方は知らず、Youtuberだけ出てくる読者』はそれほど多くないだろうと考えるわけです。
後者はどうやってもYoutuberのイメージを持ってしまうでしょうが、前者は敵キャラにYoutuberを髣髴とさせるような(仮面をかぶるとか、動画配信するとか)設定を持たせなければ大丈夫なはず。

上記の2つの理由はどちらも条件付ですので、月さんの作品に上手く当てはまるかは私には分かりません。
設定上の深い理由がなく名付けていたり、仮面かぶって動画配信するような敵キャラであれば、変更した方が良いでしょう。

変更するなら、この名前の場合はイスラム読みにするとか、語尾にaやoを付けて人名風にするとかの逃げ道もありますね。まあ、oにしちゃうとルネサンスの有名芸術家とかぶるわけですが・・・

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラ名の被り(有名Youtuberと)

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元記事:飯テロモノを書きたいのですが、『飯』そのものの描写をどこまでやっていいのか基準が分りません。

お久しぶりです。大野です。
前から連載していた作品が、ある程度軌道に乗ってきて新作品のアイデアを練っていたのですが……。
練っていたところで、タイトル通りの疑問にぶち当たりました。

作品の完成予想図。
大学受験中に親が原因で鬱になった主人公が、妹(or従妹)の高校進学が少し遠くに進学するのをいいことに妹共々家を出て二人暮らしをすることになり、その先で家事をしたり、今まで言ったことのない店で外食してみたり、バイトしたり、高校時代に同じ部活だった仲間とふざけたりする。感じの作品です。

鬱の原因について親も納得しており、かつ親自身の性格である故に理解できても親にはどうしようもなかったこと。妹(or従妹)は妹で鬱になるほどではなくとも兄の苦労を理解していたこと。兄妹がシスコン・ブラコン気味であること。
この三点を抑えて置いたうえで、なんですが。

『精神的に疲れてる主人公』がうまい飯を食って元気を出すシーンで、料理の外見及び味そのものの描写について。どれくらいの文量が相応でしょうか? 
個人的には文庫本サイズで考えて八行くらいかな、と思うんですが。どうでしょう?

上記の回答(コンセプトが重要かな)

投稿者 あまくさ : 0

飯モノは簡単に書けるかどうかは分かりませんが、狙い方が重要なんじゃないかなと。
『異世界食堂』と『孤独のグルメ』を例に考えると、扱われている料理がすべて庶民的で読者がイメージしやすいという点がきわめて大きいように思います。
『異世界食堂』ならメンチカツとかオムライスとかエビフライとか。現代の日本を舞台にした作品だったら、よほど巧く書かないとそういう料理で読者の興味は引きにくいと思うのですが、異世界のキャラの視点を使うことによって新鮮に感じさせているのがミソなのではないでしょうか?

ある意味エンタメでは「ありふれているのに新鮮」というのは最強です。読者の共感を得やすいからです。

高級料理。高級ではなくても素材や料理法にこだわった「至高の料理」。そういうのは多くの読者にとってピンと来にくいですよね? 感心はしても共感は得にくいのではないかと。

    *   *   *

そういうこととはまったく違う例として。

先の書き込みであげた『美味しんぼ』は凝りに凝った至高の料理派。しかしあれは飯テロで勝負しているのではなく、作者の問題意識も含めて料理をストーリーにからめるのが上手いのだと思います。そういう意味で、少なくともあれは誰にでも書けるという作品ではなく、むしろ難易度は高めなんじゃないかと。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 飯テロモノを書きたいのですが、『飯』そのものの描写をどこまでやっていいのか基準が分りません。

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投稿日時:

元記事:連載として物語を続ける場合の、話の展開のやり方について

よろしくお願いします。

皆さんは長期に連載する場合(刊行なら一巻から続いて、二巻三巻と出していく)、どう物語を展開していきますか? 皆様のやり方を教えてください。

自分は分かりません。例えば仮に一巻分は書けたとしても、続刊となると、どう展開していけばいいか思いつきません。

メリハリを、とか、緩急着けて、とか、構成力が~とか、今一ピンと来ません。他にに何かないでしょうか?

今のところ、自分なりの「こうすればいいのだろうか」と思うものが断片的にあります。

1:とある編集の方が、キャラが立っていればストーリーは後からついてくると仰っていました。ので、まず第一にキャラの設定を事細かに、重点的に考える。

2:幾人かのキャラを適当に考えたら、この人達が出会ったら何が起こるのか? この人達の持つそれぞれの設定が打つかったら何が起こるのか? と、邂逅することで何かが生まれる、というところから物語を作り、または膨らませる。

3:そのキャラ、特に主人公に対して「君は色々あるだろうけれど、色々出会って、成長して、最後はこうなってほしい」と此方の願いを込めて、色々体験させていくことが、続刊の物語になっていく?(ここは挙げた中でも、自分でも首を傾げるところです)

以上になります。

三幕構成は、説明、対立・衝突、解決と決まった形があるけれども、しかしそれが同じ物語を量産するとは限らないと書いてありました。でも、自分が書いたらどうにも二巻三巻も同じ物語になるだろうなぁと不安になります。(状況説明、問題起こす敵が現れた、対立・衝突。主人公が敵を倒す。問題解決。その繰り返し)

あとは、二巻、三巻と続けられてもオムニバスになるんじゃないかとも不安です。それぞれの巻で完結する物語ですね。

どうか、皆様の「連載のやり方」を教えて頂けたら幸いです。

上記の回答(連載として物語を続ける場合の、話の展開のやり方についての返信)

投稿者 サタン : 1

長編で連載するような場合って事だよね。
あんま長い連載は経験がないから体験談は話せないけども。

1の「魅力的なキャラを考える」は大きく2つの意味があって、
一つは「第三者がネタを提供しやすい」ってこと。
複雑なストーリーと設定がある場合、作者しか把握してない場合が往々にしてあるし説明しても理解しきれない場合やどこまで物語に乗せる(実際に書く部分)かわからないから、第三者が横からうかつなこと言えないでしょ?
でも、キャラクターがはっきりしててキャラの魅力がパッとわかるものだったりすると、「じゃあこういう利用方法はどうだろう」「こういうことさせたら面白いんじゃないか」と助言しやすいでしょ。単純に「そのキャラでなにか面白いことをする」という案を出せば良いだけだから。
だから、こう言ったら私怨のようなものも混じるのだけど、ぶっちゃけると「助言する立場である編集さんの都合」って言えちゃったりする。
もちろん、それは協力しやすいってことだから良いことなんだけどね。

もう一つは、「キャラの特徴を物語に起こしやすい」ということ。
例えばヒロインの特徴に「ツンデレ」とあるとすると、「ヒロインがツンデレである物語」をひとつ作るという思考ができる。
「ツンデレ」だとわかりにくいから、これを細分化させて「意地っ張り」「照れ屋」「負けず嫌い」「予想外の出来事に弱い」とか、「ツンデレ」からいくつかの要素を絞り出す。
すると、「ヒロインが意地っ張りな物語」というエピソードが出てきて、「ヒロインが意地を張って失敗してしまう話」とか、「ヒロイン」+「意地っ張り」で物語を作れる。
こうして「キャラの特徴」から物語を作ることで、その特徴が個性的なほど面白いネタが生まれやすい。
そして他の特徴も同じようにエピソードにしていけるので、特徴が多いほど書ける事が多くなる。
だから、この方法でキャラを考える場合は、適当にキャラの特徴を穴埋めしていくのではなく、そのキャラにとって重要な特徴の優先順位を考える必要がある。
まあつまりは、そういう「キャラの特徴」さえ把握できてれば物語はそっからポンポン作ることが可能だ、ストーリーはあとから付いてくる、ということですね。
私の場合、「食えない人物」を作ると話作りが楽ですね。話の導入にも使えるしかき混ぜる役にもなれるしオチも担当できるんで。

2の「キャラクターを衝突させる」は、ようは膨らませ方であって人それぞれだからなぁ……。
私の場合は、まず物語の枠組みを考えてから、その枠内に登場させる人物を入れ替えして面白そうな「衝突」の組み合わせを考える。

3の「キャラのテーマを考える」も、割と人それぞれかな。
私の場合は、やはり物語が先にある。
キャラが主体で動き回る場合でも、物語の「オチ」だけは最初に考えて、そのうえでキャラに自由にしてもらう。
ようは、1で説明した「キャラの特徴を物語にする」で優先度の高いエピソードを考えたあと、面白そうな特徴を適当にエピソードにして好きに自由にやる。
で、最終的には最初に考えた「オチ」のエピソードを持ってくればそれでサマになるので、最初にゴールさえ決めておけば、キャラ主体の話はネタが続く限り延々に続けられると思います。
私は飽き性なので続かないけど。
なので、私の場合は「キャラのテーマ」みたいなのは考えないかな。
いや。もちろんそれが悪いのではなくて、例えば「このキャラは読者代表をモチーフにしてて、だから凡人で凄い才能はないけど最後は人並な幸せを与えたいんです」って考えたりする作家さんは少なくないと思う。
あくまで私はあんまやらないというだけね。それが無くとも続きは作れるしオチも作れるから。

>形があるけれども、しかしそれが同じ物語を量産するとは限らないと書いてありました。でも、自分が書いたらどうにも二巻三巻も同じ物語になるだろうなぁと不安になります。
パターンを変えるだけですから、そんな難しい話ではないですよ。
例えば「主人公とヒロインが出会いました」さて、その出会い方はどんなものが想像できますか。
「通学路の角でぶつかって口論になる」「転校初日でひと悶着あった相手が引越し先のお隣さんだった」「ヒロインが絡まれてるところに主人公が現れて……」
適当にいくらでも思いつくでしょ。
あとは、同パターンでもバリエーションが違えばまた違って見える。
例えば、「主人公が絡まれてるところにヒロインが現れて……」と立場を逆にさせたらどうか? 「主人公がヒロインに絡まれて……」としたらどうだろう。
物語は、言っちゃなんだけど割とテンプレっていうか型がもう出来上がってて、あとはその組み合わせやバリエーション違いで面白い造形にしていく、という考え方も出来るので、その三幕構成の解説はこういうことですね。

だから、例えばこの「パターンとバリエーション」の話と1の「キャラの特徴を書く」を応用すると、少し前の王道パターンなラノベの書き方になる。
「やる気が薄く斜に構えた自称凡人主人公」がいて、そこに「個性的なヒロイン」がやってくる。この「ヒロイン」が持ってる物語=特徴を1巻で書いて、続刊では「新しいサブヒロイン」がやってきて、この「サブヒロイン」が持ってる特徴を書いていく。
だから、ラノベってヒロイン・サブヒロイン・ゲストヒロインの数の和が巻数と近かったりするんだよね。
もちろん続刊を書く手段はこれだけじゃなくて、「バリエーション」を応用すると、例えば一巻は「主人公がヒロインを救う話」で、二巻は「主人公がヒロインを救えなかった話」という感じで、同じような流れの物語だけどそこにはバリエーションを作ると読者は飽きずに興味を持ち続けてくれるわけですね。

うろ覚えだけど、確か「まどかマギカ」の虚淵玄は、まず「物語を提示」して「それをパターン化」させ「そのパターン以外の出来事も起こる」と構成することで視聴者の興味を惹きつけてます、みたいな事を何かの雑誌で言ってたかな。
たしか、マミさんがマミったシーンの解説だったようなw

こうしたパターンとバリエーションについて理解したいのなら、実際に長く続いてるシリーズ作品の1巻と2巻を読み比べてみると良いと思います。
そもそも人間はそんな万能じゃないので、「パターン」に落とし込まないとそんな長くやってられません。
つまりは、長く続けてる作品はだいたい全部の巻でパターンが出来てて、そのパターンの中でキャラを入れ替えたりバリエーションを付けてみたり展開の順序をいじってみたりして長く続いてるわけで、まあ、一番読み取りやすい簡単なのは仮面ライダーとか低学年向けの作品ですね。敵が違うだけでやってること同じでしょ。
一昔まえのラノベの王道も、基本は「サブヒロインが入れ替わっただけ」でやってることは同じです。
ラノベの場合はその「サブヒロイン」の物語(特徴)がテーマの内容になるから、中身がごっそり違うように見えるけど、やってることはまあ「サブヒロインを助ける」で同じだったり、そこにバリエーションを加えて「サブヒロインに振り回される」だったりする。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 連載として物語を続ける場合の、話の展開のやり方について

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投稿日時:

元記事:主人公のキャラ設定

クールな主人公をやっていたなと思ったのですが、クールとはなんぞや、と疑問が浮かびました

感情はあるんだけど、クールな奴の参考になる既存キャラはいますかね?

ラノベ系ってクールってよりは、感情がない奴だったり、無表情が多くて、クールとは違うんじゃかいかなぁと思いました。

上記の回答(主人公のキャラ設定の返信)

投稿者 サタン : 1

クールで思いつくのは、ジョジョの奇妙な冒険に出てくるキャラクターの多く、ですかね。
たぶん作者がああいうクールなのが好きでそれがかっこいいと考えてるから多いんだと思う。

それと、キャラの印象は相対的なものでもある。
例えば 読むせんさん が挙げたワンピのサンジは、たしかにクールだけど正確には クール担当 という感じで、時にクールで時にコミカルで、性格的なものではあるのだけど、「クールになれる場面を与えているからクールになってる」という感じ。
そういう場面を担当できるキャラクター(主に単独行動を取れるキャラ)が他にはゾロかロビンくらいなもので、中でもサンジにその役が回ってくることが多くて彼はカッコつけたがる(どっちかっていうとクールじゃなくこのカッコつけが性格的なものだと思う)ので、結果的かつ相対的にサンジというキャラがクールに見える、って感じ。
主人公のルフィが仲間と一緒に盛り上がって敵に突っ込んでく一方で、単独行動や裏方をしてるからサンジが相対的にクールに見える。
もちろんこれはキャラの表現の仕方の一つの話であって、サンジはワンピの中でもクールなキャラであると思う。

で。
とはいえ、これは結局のとこ「クールなキャラをどうやって作ろうか?」という話だと思うから、参考例の質問があったので回答はしたけど、キャラの「らしさ」はそういった要素で考えないほうが良いと思う。
というのも、例えばクールの要素として「単独行動をする」と考えたとして、じゃあ単独行動を書いただけでクールに見えるかって言ったら見えないと思う。
こなれてくれば要素をピックアップしただけでそれっぽく「らしさ」は書けると思うけど、慣れてなければ要素だけでは書けないと想う。
何故かというと、要素だけだと抽象的すぎて具体性が欠けているから。
要素を挙げたところで、今度は「じゃあそのクールな要素をどうやって書けばいいのん? この要素ってなんぞ?」となるだけ。
ようは「クールってなんぞ?」が「無口でキャラ出すのってどうするん?」になるだけ。

なので、抽象的な要素ではなく、最初から具体例を挙げていくのが良いと思う。
例えば「仲間が盛り上がってる陰で主人公は単独行動をする」とか「敵の魅力的な提案に真っ向からNOを突きつける」とか「分の悪い賭けに勝利して決めセリフを言う」とか。
自分が見てきた物語の中で「これはクールだ」と思ったシーンを要約して列挙し、それを自作に応用する。
こうすると、最初から具体的なシーンとして「クールな要素」が出来ているので、あとは自分の物語に組み込むだけで簡単に応用できる。

キャラの印象は、物語全体のキャラの行動によって決まるというより、印象的なワンシーンの程度によって読者の心に残るから、
つまり、ワンピのサンジは普段はコミカルなキャラだけど、時々カッコつけでクールなシーンを印象深くなるよう配置しているから「そう見える」というわけです。
この印象的なワンシーンがキャラの印象を左右するから、そういう決めるとこだけ把握していれば、あとはそのシーンをどうするか、という話で、そしてそれは自分が「クールだ」と思った既存作のシーンをよく分析して参考にするのが一番いい。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公のキャラ設定

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