小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

TAROさんの返信一覧。得点の低い順1ページ目

元記事:長編の書き方を教えてください。

 どうも、壱番合戦 仁です。

 サタンさんのアドバイスに沿って、一度ものすごくシンプルなお話を書いてみました。それは、ぐちゃぐちゃになったお話の原作の原作とでも呼ぶべき、一番初歩的なお話です。習作となる予定だったのでこれでいいのだと思いました。

 今回、ご相談したいことは、第一に「どうやったら、きちんとお話を背骨が通ったものにできるのか?」。第二に「どうすれば、感情表現を豊かにできるのか?あるいはボキャブラリーを増やせるのか?」です。

 以前お話したしぐれんさんにも言われたことなのですが、僕は局所局所での演出がうまいらしいのです。ですが、全体を通しての作品作りができていないとも言われました。それは僕も痛感するところで、場面ごとの展開に目を奪われすぎて大局観が無いということは以前から自覚していました。
 作品を一貫して貫くテーマを掲げることで、エンディングを派手に演出しなくても、物語を通して伝えてきたメッセージの集積が結実することで、感動的な結末にできるという手法は、かねてから多くの作品で読み取ってきました。
 例えば、東野圭吾/作「秘密」の海浜公園でのワンシーン。あれが演技だった事を知って、自らの肉体の代わりに娘の魂と引き換えに体を得た彼女が、自ら選んだ結末だったのだ、と気づいたときには、一本取られた気分になりました。
 内容はともかくとして、ああいう仕組みの作品を書いてみたいです。
 
 また、全体を見通す目がなっていないので、一人ではプロットが書けません。代わりにアイディアはポンポン浮かんでくるので、書きながら先をある程度見通して切り抜けています。なので、割とカッチリとプロットを組んでも、あとでグダグダになりやすいです。

 さらには、感情表現がワンパターンになりつつあることにも気が付きました。手塚治虫先生と比べるのはおこがましいですが、彼方の感情表現がパターンが少なくても問題ないのと同じように、記述の内容とシチュエーション、あるいは発言者の口調や性格を変えることで飽きさせないようにはしています。(手塚先生が晩年提唱した、漫画記号論を真似しています)

 ただ、それでいいのかといわれると疑問です。文学とライトノベル、どちらにも言えることがあります。僕の一意見でしかありませんが、感情表現や情景描写、大道具小道具の描き方は、なるべく豊かであった方がいいと思うのです。(パターンが多くないと、漫画記号論のシステムが成り立ちませんし、応用云々以前の問題です)

 ただ、僕は感情の機微に疎いので、どうしても表現に限界が出てきます。普段から自分の感情表現は単純極まりないな、と振り返ることがしばしばあります。
 というか、単純というよりは直情的なのです。
 言葉ではレトリックマシマシの文学的なセリフを吐いてカッコつけても、その感情表現のいちいちが単純になってしまっています。組み合わせのパターンもそれほどレパートリーが無いので、困っています。

 昔の友人から贈られた小説の書き方を記した本に、『文学少女シリーズ』の一節が例題として挙げられていました。
 天野ちゃんだったかな?あの子が、告白したい気持ちを抑えきれずに心葉くんの手を噛んで、こてんと眠ってしまうシーンがありました。

 『こ、これは……、すごいな』と思いながらも、真似できないとも思いました。同時に、医学的にあり得るのかが気になってしまって、書こうと思ってもかけないだろうなとも思いました。しかし、やはり僕には理解しにくい表現法でした。

 これとは少し毛色が違いますが、キングダムハーツの名言などを通し読みしてみると、どれもこれも珠玉の名シーンぞろいで、見習いたいけど見習えない歯がゆい思いをしています。「うらやましいよ、ソラ。俺の夏休み終わっちゃった」なんて、一度は見習いたいです。僕が同じシーンを書くとしたら、ロクサスが喚き散らしてかなり見苦しくなります。そんなの、僕だって願い下げです。

 特に最近衝撃的だったのは、あの『リゼロ』の作者が、WEB版原作で、キングダムハーツⅡをオマージュしたことでした。あの引用はさすがに今思い出すだけでも鳥肌が立ちます。おなじ引用でも、素人とプロではここまで差が出るのか、と頭が下がる思いです。

 しぐれんさんから、「読み込みが足りていない」と言われたこともあって、この通り相当読み込んできたつもりです。それでも得られたものはありました。ただ、それを自分のモノにできていないのです。

 色々ととっ散らかってしまいましたが、諸々の問題に困っています。

 皆さんの知恵を貸していただけませんか?どうかよろしくお願い申し上げます。

上記の回答(長編の書き方を教えてください。の返信)

投稿者 TARO : 0 投稿日時:

>>第一に「どうやったら、きちんとお話を背骨が通ったものにできるのか?」
プロットテンプレートやら13フェーズ構造だのそういったフレームワークを活用しましょう。
こういったシナリオ構造論的なものは我流でやってもつらいだけです。

>>第二に「どうすれば、感情表現を豊かにできるのか?あるいはボキャブラリーを増やせるのか?」
たくさん作品を見たり、読んだりしてください。
でも漠然とインプットするだけではダメです。
大事なのは何を得たいのかの目的を明確にしておく事と得たインプットに対してアウトプットする事です。
また1:10くらいでアウトプットを重視した方が身に付きます。

要するに、海外で飲屋のねーちゃんと現地語で話したいおっさんスタイルです。
彼らは口説き文句くらいしか勉強しませんが、連日連夜ねーちゃん達にアウトプットしまくる為、もの凄い勢いで語学力が上達していきます。
座学に秀でたエリートイケリーマンが現地人に話しかけられ狼狽えている最中、さえないおっさんがペラペラ現地語を喋っているのを見ると、得た知識は活用してこそ身に付くのだなと実感します。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 長編の書き方を教えてください。

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元記事:既存作品のパッチワーク度合いを世間はどこまで許すのか

 パクトポーさんにあれこれ言っておいてなんですが、実際の類似具合を世間はどこまで許すのかという一種の絶対相対的基準が欲しいです。(必要十分条件と近い言い方になってしまいましたが)
 一種の初心者病(オリジナリティクレクレくん)が長引いた理由の一つに、数年前に開いた某作品のアンチスレの調査具合が凄くて、尻込みしてしまったというのがあります。
 上手くぼかせるかはともかく、このレベルの消化具合はどういった線なのかもう少し人の意見を伺いに参りました。
https://docs.google.com/document/d/1va6za33Gscl-a4GsLBm1V1★aKNir★ZKKa86cykSmuhs/edit?usp=sharing
★をQに変換すると編集した文書が出てきます

 根本はこれなので、以降パクリ関連の質問は行いません。

 

上記の回答(既存作品のパッチワーク度合いを世間はどこまで許すのかの返信)

投稿者 TARO : 0 投稿日時:

アイディアはパクっていいです。
描写はパクってはダメです。

似たようなシーンでもあなたの文章で描写出来ていれば大体は許容されます。
ですが、意図的に参考にしたシーンがあるならばそのシーンの地の文やらキャラの掛け合いやらの描写が似てしまっていないかは注意した方がよいです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 既存作品のパッチワーク度合いを世間はどこまで許すのか

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元記事:感動させるには

こんばんは。
自分で書いてても胸にぐっと来るものが全く無いのです。自分で書いてるから感動しないのかキャラクターになりきれてないのかもわかりません。タイトルのとおり感動させる書き方を教えてください。
パターンやテンプレ的なのでも良いのでよろしくお願いします。

上記の回答(感動させるにはの返信)

投稿者 TARO : 0 投稿日時:

古典的な方法ですが、
上げて落とす、下げてから上げる。の二通りだと思ってます。

これでもかというくらい幸せor不幸な状況を書き連ね、最後の最後に真逆に振る。
そこのギャップが大きければ大きいほど、そこに感動というか読者への揺さぶりが加わります。
それが感動なり泣きなりに繋がります。

大事なポイントはラストよりも過程をどれだけたっぷりと書けるかになります。
後、徐々にではなく、一気に持って行く事。
過程が短かったりラストのタイミングが分かってしまうと、ふーんで終ってしまいます。

ただこのやり方って途中で飽きられちゃう可能性が高いから最近は全く流行らないんですよね。

個人的にわかりやすい例えはひぐらしのなく頃にかなと思っています。
あれは、最初から最後まで見た人から見れば超名作になるんですが、途中で切った人から見たら只の駄作の両極端な感想が多かったイメージです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 感動させるには

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元記事:キャラクターから作るにはどうすればいい?

 創作をしている方や実際に出版している作家さんで、キャラを先に作るという方をよく見かけます。
 特にライトノベルはキャラノベルともいわれるだけあって、ラノベの作家さんはキャラを先に作るという方が珍しくありません。

 自分の好きを詰め込んだキャラを書きたい、単純にキャラの方から作りやすいなど、理由は様々らしいです。

 しかも、プロの方々はそうすることで、キャラクターが個の意志を持ち一人歩きを始めたりするそうで、それが良くも悪くも創作に影響を与えるそうです。
 キャラ自身がストーリーを展開させ、進んでいく……すごいことだと思います。個人的に二次創作が盛んなのは、そういったキャラのおかげだと思います。
 ですが理屈で分かってても、キャラを一番初めに作るというのは具体的にどうすればいいか分かりません。
 キャラから作りたいのに、まずはストーリーが無いと具体的にどういうキャラを作れば分からないので詰まってしまうんです。
 それともある程度のストーリーが無ければ、キャラクターは作れないのでしょうか?

 キャラから先に作る方法を知りたいです。

 アドバイスお願いします。

上記の回答(キャラクターから作るにはどうすればいい?の返信)

投稿者 TARO : 0 投稿日時:

個人的な解釈ですが、キャラ先、ストーリー先というのは別にお話を考える上での作業順序ではなくて、どちらを重視して書きたいかの優先順位という風に解釈してます。
なので、作業順序はあまり気にしなくてもいいのではと思います。

ただ、キャラクターの感情を優先して書きたい場合、ストーリーを先に決めてからキャラクターを考えていくと、ストーリー側とキャラクターの感情,性格が綺麗にマッチングしない事がままあります。

その2度手間を回避する方法としてキャラクターを先に考えて、その後にストーリー側を当てはめていくという方法がキャラ先という方法になるのかなと思います。

キャラクターの感情,性格とストーリーで矛盾が発生したときにどちらに修正を加えるか?くらいのものだと思います。

これはもう作者側のエゴになりますが、キャラとストーリーどちらを重視するかはトレードオフの関係だと割り切った方が、作品としては書きやすいと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターから作るにはどうすればいい?

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元記事:陸上部の練習について

今書いてる小説、主人公が陸上部所属で、
陸上がテーマではありませんが練習風景が出てきます。
私は陸上部に所属したことがないのでよく分かりません。

設定→公立高校、実力は中堅程度

知りたいこと
◯夏休み中は週何日、1日何時間くらい練習するか
◯普段の練習メニュー
◯男子部と女子部がある場合、どのようにグラウンドを融通しているか
◯そもそも夏休みの時点で3年生は練習に参加しているのか

上記の回答(陸上部の練習についての返信)

投稿者 TARO : 1 投稿日時:

なんか懐かしいなと思ったので書き込んでみます。
ただ、弱小もいいとこだったので一般的かはわかりませんが。

◯夏休み中は週何日、1日何時間くらい練習するか
日曜以外は毎日ありました。
夏休み中でも大体練習2-3時間,準備片付け1時間かからない程度でした。
朝来て、昼帰るみたいな。
後は他校と共同で1週間くらいの合宿とかもやってましたね。

◯普段の練習メニュー
私は短距離やってましたけど、アップに1kmのランニング、その後50mダッシュ10本/100m 5本/200m 3本/400m 1本。
最後に400mランニングでクールダウンをしてストレッチという感じでした。リレー選手は+α的な。
女子も一緒に練習してましたけど、本数はすくなったかな。
50mダッシュまでは短距離/長距離組/その他種目は同じで、そのあとのメニューが違ってました。
長距離組?中距離かも、だと1000m3本とかそんな感じです。
その他種目はだと幅跳び、高飛び、砲丸なげとかだったかな。
種目については特に顧問が抜擢する訳でなく、個人でやりたい種目をやってた感じです。
雨の日は近くの市民体育館をおかりして、筋トレメニュー/観客席の階段の20往復とかしてました。

◯男子部と女子部がある場合、どのようにグラウンドを融通しているか
学校のグラウンドは野球部/サッカーで埋まってしまっていたので、近所の運動公園で練習していました。
一応外周部がタータンレーン(ゴムのレーン)になっていたので、記録会前等のタイム測定はそこでやってました。
土とゴムだとタイムが全然変ってくるんですよね。
スパイクのピンも色々使い分けがありましたが、割愛します。
興味があれば調べてみてください。

男女を区別して練習する事はなかったです。
陸上競技って意外と準備する器具多いので、分けると面倒だというのもあったのかもしれないです。
短距離走でもスターティングブロックとかハードルやらピストルやら。
その他は高跳び用のマット、バー、砲丸投げの砲丸とか。
幅跳び用の砂場も一つしかなかったですし。

他には予選の時期は他部の強化選手が来てたっけな。
弱小だった故に強化選手の方が予選通過する人数が多かったのもいい思い出です。

◯そもそも夏休みの時点で3年生は練習に参加しているのか
私の所は夏休みまでは参加してましたね。それ以降は任意で参加みたいな。
予選会、記録会くらいしか出た事ないので大会事情は詳しくないです。
春に予選で夏本番。合間合間に記録会がある感じだったかなー。

と、つらつらと昔を思い出しながら書いてみました。
後は陸上競技って個人種目が多いので中堅っていうイメージがなんかピンと来ませんでした。
期待の新人!が入部しても部全体が底上げされる訳ではないので。
際だった一部の部員が全国大会とか行ってスゲーって感じでした。
熱心な部員でもなかったんでそんな風に感じただけかもしれませんが...。

上記に上げたように陸上競技って意外に専用の器具やら場所やらが必要なので近場の運動公園等で練習風景が見られるかもしれませんね。

カテゴリー : その他 スレッド: 陸上部の練習について

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元記事:「なろう系」と揶揄されないために徹底すべきこと

私自身は別になろう系を嫌ってないというか全然知らないんですが、「なろう系」とか「なろうっぽい」という言葉が、なんか悪い意味で使われてるらしいことはわかるので言われないようにしたいんですが、何を徹底したらいいんでしょうか?

上記の回答(「なろう系」と揶揄されないために徹底すべきことの返信)

投稿者 ふ じ た に : 0

私もそんなに詳しくはないんですが、いくつか読んだ上で気付いた共通点を書きたいと思います。

・序盤から主人公が結構強いような気がします。
本人はそれに気付いてないけど、目の前に現れた困難をクリアしていったら、周りから「それってすごいことなのよ!」って称賛されていくパターンが多かった気がします。承認欲求を満たしてくれる演出が上手いですよね。

・スキル自体を主人公がよく分かってなくて、色々と試していったら、結構使えるぞ!って発見していくのも面白かったです。
これはスキルというオリジナルティを早々に読者に知らせ、さらに読者の気になるからもっと知りたいという欲求を上手く刺激している感じで書かれていたように思います。

・転生転移もので良くあるのが、現代の知識で活躍して無双していく感じでしょうか。
もし読者が同じ状況に陥った時、読者も知っている知識によって活躍できるから、感情移入しやすいですし、共感しやすいのではないでしょうか。

今まで見たことがなかった方法で、主人公が活躍していくので、それがウケて面白いと評判になったように感じます。
その既存の技術を使わず、新しいウケる書き方を開発すれば、なろう系と言われないのではないでしょうか。

的外れな意見だった、ごめんなさいね。
何かの参考になれば幸いです。

カテゴリー : その他 スレッド: 「なろう系」と揶揄されないために徹底すべきこと

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投稿日時:

元記事:小説を書き終わったらすること

質問です。

大長編の小説を完成させました。
添削も終わっていて、誰かに読んでもらえる準備が出来ています。

なので、何をすればいいでしょうか?

A.賞に応募してみる
B.色んな出版社に片っ端から売り込む
C.SNSに売り込む(漫画に起こしてYoutubeにアップしたり)
D.章ごとに分けて、コンスタントに投稿してみる(ここのサイトとか、小説家になろうとかオールジャンルOKのサイト)
E.コミケに出店してみる

上記の回答(ちょこ食って寝る。)

投稿者 ごたんだ : 0

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>???「…ポケモンやって、寝る」

カテゴリー : その他 スレッド: 小説を書き終わったらすること

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投稿日時:

元記事:執筆の際音楽を聴く件について

こんばんは
最近小説を書くのがどうもつまらなく(こんな風に言っていいのか分かりませんが正直に)なったせいか音楽を耳に流さずにはどうも厳しいです。
でもマルチタスクは集中によくないと聞いたのが気になります
皆さんはどう思いますか?

+小説を書くのが少しでも楽しくなれるチップとかがあったらすごく感謝します

上記の回答(執筆の際音楽を聴く件についての返信)

投稿者 ふ じ た に : 2

あくまでわたしの場合ですが、
最近は物語のイメージソングや好きな曲を聞いて
テンションを上げてから創作に向かってます。
その曲を聞いたら、物語の世界に入り込むような習慣を作っている感じです。
書き始めてマルチタスクが辛くなったら音を切る感じです。

カテゴリー : その他 スレッド: 執筆の際音楽を聴く件について

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