小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

スガヤヒロさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:自分の小説を面白くしたいの返信

 大変恐れ入りますが、たとえ当該作品と同じハンドル名をお使いでも、作者さんご本人かどうかの確認にはなりません。作者でない方が面白半分にこちらへ紹介した可能性もあります。

 お手数ですが、作者さんと証明できるもの、例えばあらすじかキーワードの欄に「ライトノベル作法研究所で相談中」と入れるといった、作者さんでしかできないものをお示し願えないでしょうか。

 たぶん「なんだ、本人で間違いないのに」とご不快になられるとは思いますが、万が一のことを危惧するのも、作者さんの不利益を心配してのことですので、よろしくお願いいたします。

上記の回答(自分の小説を面白くしたいの返信の返信)

スレ主 スガヤヒロ : 0 投稿日時:

ご指摘あがとうございます。
あらすじの方に「ライトノベル作法研究所で相談中」と記載いたしました。
不慣れなもので、そういった符合などを把握できておらず、お手数おかけしました。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 自分の小説を面白くしたい

この書き込みに返信する >>

現在までに合計6件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全2ページ中の2ページ目。

ランダムにスレッドを表示

妄想とか好きだから書いてみたはいいんですけど……

投稿者 おかしも 回答数 : 2

投稿日時:

 まず自分はあり得ない位の飽き性です。  その結果投稿初日から約半年が経過した今でも、計54話、二シリーズ、両方とも未完です。 ... 続きを読む >>

主人公の事とかくきゃらの話し方

投稿者 ポコポコ 回答数 : 6

投稿日時:

こんばんはー。 主人公が魅力が無いと言われました。 あと、各キャラクターごとにもっと、 話し方にクセなどを入れて会話を分かりや... 続きを読む >>

批評に出すべきか

投稿者 明日田錬武 回答数 : 12

投稿日時:

初めまして錬武と申します。創作活動に関することで助けてほしいことがあります。 カテゴリーはどれにすればいいのか分からなかったのでそ... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:「批評依頼」少し前に書いた作品なのですが読んで頂けませんか?

度々、この掲示板に意見を書き込んだり、相談を書き込んだりしております。JJです。
珍しく小説の感想が聞きたくてこちらに小説を載せる事にしました。

https://ncode.syosetu.com/n5717em/
カクレキリシタン×ローファンタジーの作品です。
余り厳しいと折れてしまうので少しマイルドに意見を述べてくださると嬉しいです。
今は別の作品を執筆中ですが、そちらにも生かせればと思います。

余り感想が来ないので、長所なども教えてくださると、自分の強みが分かるかと思いますので
お時間を取らせて大変申し訳ないのですが、読んで頂ける方は感想を下さい。
よろしくお願い申し上げます。

上記の回答(「批評依頼」少し前に書いた作品なのですが読んで頂けませんか?の返信)

投稿者 読むせん : 0

オラショあたりで止めました。もともと私自体が【亜人】とか【東京喰種】をゲイバレっぽいな~宗教っぽいな~・・・苦手!!と見ていたのもあります。

わりと友人の対応がふつうに宗教に寛容な現代的で、発想もあまり極端な人がいなさそうなので、架空感がないと感じました。狂四郎2030くらいおかしければ逆に平気なんですが。
我が子がとんでもない犯罪に手を染めた、的なノリとしては、そこまで極端なことは主人公されていないし、親のシーンはむしろ悪魔に憑かれたらしい我が子を「悪魔払い」と称していためつけすぎて死なせた厳格なキリスト教徒の実話(ドイツの話、たしか映画にもなった)を思い出しちゃってあー・・・な感じ。
信仰って難しいですから。

ゲイネタすいませんが、映画の【司祭】とか信仰的に同性愛は禁止されているのに自身は同性愛者でもだもだしていますし、エクソシストのノベライズなんかだと牧師さん同士がやたらよそよそしい。「同性愛に目覚めるのを恐れて牧師仲間でも距離を取っているのだ」とか書いてあって「規制の多い宗教は難儀やね~」とか思っちゃいましたし。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ファンタジック魔法使い=切支丹にしても切支丹という言葉の意味がつよすぎて、切支丹のイメージがダブっちゃいます。

・・・・・もともと自分、FateとかBASARAとか歴史上の人物とかをネタ?にしたアクション苦手なんです(-_-;)文豪ストレイドッグとか・・・・炎の蜃気楼みたいな設定ならぎりセーフなんですが。(いつかのBLうんぬんはこれのせい)
高橋克彦の『刻迷宮』とか、うぎゃぁぁぁこれだけはむりぃぃぃ!!これ系ジャンルは地雷!!って自覚した作品です。

こういうのが大好きな人にも意見を聞いてほしいです。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 「批評依頼」少し前に書いた作品なのですが読んで頂けませんか?

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:異世界の魔法について

先日お世話になりました橙というものです。素人の意見ですのでご容赦下さい。
今回は物語を書く上で固めていきたい異世界の魔法の誕生について現実に当てはめてみて考えてみました。「異世界だから」や「神のおかげ」と言ってしまえばそこまでですが、私としては異世界では重力が働き、朝と夜が存在し、地球から転移されたにも関わらず呼吸ができるなど地球と変わらない環境であるのに加えて魔法という概念が存在するのが当たり前の事象として扱ってはならないと思いました。異世界の温度が地球と同じである、酸素がある、物語によっては月が2つあるのに異世界が安定しているなどの点から異世界は一種のパラレルワールドであると考えられます。ここでは異世界を一惑星として考えて現在と変わらない環境の惑星の完成までは地球と同じとします。
まず、異世界において大事な要素である魔法について考えていきます。私が勉強不足のためまだ他にあるかもしれないが魔法の発動方法を以下の5つとします。
①魔法陣を描く
②妖精を媒介とする
③体内を循環している物質を使い体外に放出する
④異世界人には体に特別な臓器が存在するから使える
⑤魔法を行う為の物質であるが空気中に存在しそれを元に発動する
大半のものは魔法を使うための物質が存在することが分かります。一般的に言う魔素やマナです。このことから異世界には酸素や水素のように魔素という物質が形成されているおかげで魔法が使えるようになったと考えられます。
それぞれの方法から魔法の成り立ちについて考えていきます。
①の場合は決められた法則に基づく紋様を描いて術者が発動するなどあります。魔法陣を使う世界での魔法の行使は魔法陣を頭で描いて技名を口にして行います。私はこの方法は頭で描いているものを具現化していることから術者の思考を読み取る存在が存在し、それらが魔法を行使していると考えます。このことから魔法陣を使う世界には②と同じで妖精という存在が必要不可欠になると考えました。では、妖精という存在はどのように生まれてきたのか考察していきたいですが、地球に当てはまる存在がないので、地球での生物の誕生と同じように魔素が独自に進化して生まれた生物と考えます。これらのことから、①と②は同義と考えました。次に③の場合です。私は④と同じ理由で異世界で独自に発展した肝臓と腎臓の機能が合わさったような栄養を吸収し、体外へ放出する器官が存在するからと考えました。しかしこの場合だと異世界に来た地球人が魔法を使えないです。私の読んだことある作品(主になろう小説)では地球人は体内にある物質の循環を感知する練習をすることで魔法を使えるようになっていました。中にはその物質を操る者もいます。私はこれらのことからこの物質は異世界にのみ存在する物質であるため魔素と扱われるのは必然的であると考えます。しかし地球人にはない感覚を用いて体内を循環している魔素を感知しています。私達は漠然とした感覚で血液の流れを感知できますがその流れを精密には感知できません。地球人が体内に存在する魔素を感知するということは、体内がそれを感知しているのではなく体の表面にある皮膚がそれを感知しているのではないかと考えました。要するに触覚です。体内に存在すると考えられているものを皮膚が感知するので、魔素というものは放射性物質みたいなもので血液に反応して物質化し、体内を流れまた体外に出た瞬間空気中に存在するなんらかの物質(窒素や酸素など)と反応し物質化し皮膚が感知してるのではと考えました。また体内に存在すると思われる魔素を使って魔法を行使していることから、魔素は思考を感知している存在であると考えました。そうなるとこの場合でも魔素は妖精であると考えました。ここまで考えると、⑤の場合も魔素というのは妖精という機械的な存在に命令することで魔法を行使しているという考えに至りました。
これらのことから魔法の行使には実体の有無関係なく妖精が必要不可欠であると考えました。先に述べたように妖精という存在は地球に当てはまるものがないので異世界で独自にある魔素が進化して生物化したものと考えてみました。
申し訳ないですが魔素の誕生や何故妖精が生物の思考を読み取れるのかは上手い具合に思いつかなかったので、私はまだ地球でも解明されてない思考のメカニズムを読み取っていると考えました。また、何故妖精が生物の命令を行使するのかというのも「そういう存在だから」としか考えられませんでした。魔法の発動内容については例えば、土魔法火魔法のように妖精が自然になんらかの作用を及ぼしているとしか考えられませんでした。
皆さんの魔法の考え方について教えていただけたら幸いです。

上記の回答(異世界の魔法についての返信)

投稿者 ものとん : 2

>>異世界では重力が働き、朝と夜が存在し、地球から転移されたにも関わらず呼吸ができるなど地球と変わらない環境であるのに加えて魔法という概念が存在するのが当たり前の事象として扱ってはならないと思いました。

橙さんがなぜそう思われたのかが気になります。
現在解明されている地球での物理や化学の法則・自然科学での理論、社会構造なんかに縛られないで、好きにやっちゃえるのが異世界ファンタジーのいいところだと私は思うので。
それに地球の環境とひとくちに言っても、例えば沖縄と北海道でも重力差がある(らしい)し、北極圏付近では夏至前後・南極圏付近では冬至前後に太陽が沈まない白夜があるし、酸素はあっても濃い薄いやら、ものすごく色々ありますしね。
私たちが生きている現実と何かが同じだけど何かが違う、そんな世界を創れるのがフィクションの醍醐味の一つ、とも個人的には思っています。

monokakiというサイトはご存じですか?
https://monokaki.everystar.jp/
小説、コミック、イラスト、写真、エッセイ・HowTo、俳句・川柳・短歌など、さまざまな趣味や作品を投稿&閲覧できるメディア「エブリスタ」が運営している「物書きのためのメディア」です。(サイトの説明より引用)
このサイトで連載されている「新しいファンタジーの教科書」の記事など、参考にされてはいかがでしょうか?
魔法については第三回「物語に深みを与える、魔法の過去・現在・未来」で述べられていますので。
他にも創作ハウツーや特集「新人賞の懐」での公募小説を選考する編集側へのインタビュー、平成の文学史など、目を通しておいて損はない記事もあるので、よろしければ興味を持った部分だけでも一読をオススメしておきます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界の魔法について

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:主人公以外視点の書き方

小説は主人公が見たものや感じたものを書きますが、主人公以外のキャラの見たものや感じたものを書きたい場合はどのように書けば良いのでしょうか?
それとも、急に主人公以外のキャラの視点で小説を書いていくのは出来ないのでしょうか?
教えていただければ嬉しいです

上記の回答(主人公以外視点の書き方の返信)

投稿者 サタン : 2

まず視点移動についてですが、これは視点の扱いの話なので基本的には移動してしまって問題ありません。
例えば視点が変わりまくる三人称の群像劇。あるいは一人称視点で章ごとに視点が変わるオムニバス。断続的に過去や別世界の(別主人公の)話を挟んでく劇中劇。または冒頭のみ敵サイドの動きを書くなどはよくあるでしょう。
しかし、ブルースクリーンさんが警鐘を鳴らしていますが、これは視点の扱いを覚えてる人向けの話です。
視点移動は技術として基本的に問題ない事ですが、そもそも「小説は主人公が見たものや感じたものを書きますが」と考えてる以上、「主人公が見たもの感じたもの」以外を書くことは絶対にダメだと思ったほうが良いです。

では、どう書けばいいのか、というと。
これは地味にすんげー難しいです。
テクニックとしてはいくつかあるにはあるのですが、非常に限定されたシーンでしか使えないので、詳細を知らなければ具体的な助言は出来かねます。

まずは、「強引にでも主人公に体験させる」というものがあります。
「主人公が見たものや感じたものを書く」と考えてる以上、強引だろうとこれに勝る方法はないでしょう。
例としては、「実際に体験する」「盗聴ないし他人を盗み見るような方法で知りうる」「映像ないし手紙などを「体験」の体で書く」などでしょうか。
しかし、展開上そうもいかないことは多くあります。
次に、「誤解させる」という方法があります。
これは、要するに「読者は知ることができるが、主人公は知らないままでいて欲しい」という展開になるので、例えば「目の前の女子高生が実は男」など、主人公は女の子だと思いこんでいる、という書き方をしておけば、読者は実は男と知ってるけど主人公は知らないという環境を作ることができます。
言い換えれば、「主人公が知らないことを書ける」というテクニックなので、工夫次第で応用の幅が広いですが、アイディアがないとかなりキツイです。
それも無理そうだ、という場合は「伏線にしてしまう」という形を取ることもあります。
これは、「明らかに何かあるだろう」と思わせるおかしな部分を作っておき、後になって(主人公に体験させてもいい段階になって)「実はあのときこんなことがあった」と、回想なり口頭なりで説明していく。
それさえ無理な場合。
「そもそも展開上、その情報が必要なのか?」と再確認してみる。
ぶっちゃけ、こういうのは「作者が書きたいだけ」で、「物語的には必要ない」という事がすごく多いです。
「こういう展開にしたいから、そのためには敵の思惑を書いておかないと」って場合も、局所的には必要に思えるけど、全体で見ると不要な場合もけっこうあります。
だって、「主人公の話」なのに「主人公以外の視点がないと成立しない」なんてあるわけないでしょ?
主人公のみでどうにかできます。どうにかできない場合、そもそも「主人公の話」ではなく「別の何かが中心にあって、その中心の話」なので、設計段階から何かミスってるハズ。
そのうで、「この情報はどうしても必要」という場合は、「情報の伝え方」を考えてみる。
結局のとこ、主人公が体験すりゃいいわけですから、主人公の耳に情報が入れば良いわけです。
体験・伝聞・映像・超感覚、アイディア次第で情報の伝え方は変更できるでしょう。

で、それも無理だ、という最後の手段として、「視点移動」という選択肢がある。という感じです。
無論、これは「主人公が見たもの感じたもの」の体で書くというコンセプトが前提なので、そうでない場合は視点移動の優先順位はもっと上がります。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 主人公以外視点の書き方

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ