小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ロクショウさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:Wordでルビを振ると文字間隔が空いてしまう件の返信

 章にもよりますが、ファイル指定が『txtファイル』になっている場合などはルビを振ることができません。
 こういった場で他人に意見を聞くために『小説家になろう』や『カクヨム』に一度投稿してこういった場にURLを張る場合でも、『ルビを振った文章をそのままコピーして投稿』することができません。
 
 以上二つの理由から、文章を書くときにルビを振りたい場合は『ルビを振りたい単語の後にカッコなどでくくってルビの内容を書くこと』をお勧めします。

 禁書目録(インデックス)、みたいな感じです

 どうしてもWordでルビを振りたい場合は、ルビを入力する際のワークスペースにルビ自体のサイズや揃え位置、余白設定があるのでそこをいじってみてください。

上記の回答(Wordでルビを振ると文字間隔が空いてしまう件の返信の返信)

スレ主 ロクショウ : 0 投稿日時:

了解です( ̄^ ̄)ゞ、ありがとうございます

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: Wordでルビを振ると文字間隔が空いてしまう件

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元記事:漢字で書くかひらがなで書くかの返信

こういうのは統一したほうが良いというのが模範解答ではあると思うのだけど、
ぶっちゃけ私はノリでやってますよ。
例えば
>「何→なん」の場合はひらがな「何→なに」と「何ー」の後に漢字が並ぶ場合は漢字にしよう
というルールを決めたとして。
じゃあ、凛とした知的キャラが「何か用でも?」と言うのと、まったり天然キャラが「なに~?」と言うのでは、同じ発音のパターンだけど「統一したほうが良い」と言えるんかな? と思う。
私は、「このキャラは平仮名のほうがそれっぽい」と思うので、平仮名に開いちゃう。

地の文では基本的に常用漢字は漢字で書くけど、例えば「今のは一体なんだろうかと主人公は目を疑った。」とか、キャラの影響を受けた文をよく書くので、漢字にしたり開いたり、私はけっこう統一していません。
そうそう、よく迷うのが「一体何」のパターン。「いったい何」と書くこともあるし、全部漢字で「一体何」と書くとなんか窮屈な印象なのでこれもその時々のノリです。
まあ、考えた末に「一体」か「何」かのどっちかを消しちゃうことが多いんですけも。
「何だいまの!」とか「あれは、いったい……」とかはわかるけど、そもそも「いったいなに」ってセリフは結構余裕があるときにしか出てこないんじゃないかな、みたいな。
ちょっと話が脱線しましたね。

でも、この返信の中だけでも「今」と「いま」で統一してない単語がありますよね。
「今」も結構迷うときあるんですよね。
例えば「今村についたとこだ」って「イマムラ」って地名かと思っちゃうし、そういう一字の漢字とつながりやすいんですよね。
まあ、本当は漢字を開くなら開くで統一したほうが良いのだろうとは思うんですけど、誰かに指摘されたら直せばいいや、くらいにしか思ってないのでノリで適当にやってます。
状況によって「漢字のほうが読みやすいでしょ」と「ひらがなのほうが読みやすいでしょ」って場面あるんだから、「統一しなきゃおかしい」というタイプのものでなければ適当でいいと思ってます。

上記の回答(漢字で書くかひらがなで書くかの返信の返信)

スレ主 ロクショウ : 0 投稿日時:

ありがとうございます!
参考にさせていただきます

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 漢字で書くかひらがなで書くか

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元記事:三点リーダーとダッシュの数の返信

数の問題ではありません。

ストーリーの流れの中で主人公の微妙な心情を読者に伝えなければいけないとき、

「……」

と書きたくなることが、私にもあります。
それで伝わりそうな気がしちゃったりするのですが、一つ言えるのは、これは文章を練って描写するよりはるかに楽だということ。つまり手抜きです。

緩急をつけるという意味で、ある程度手抜きを入れるのもテクニックのうちですが、やりすぎると確実にスカスカになります。

そのへんを考慮して、自分なりの加減を考えるのがよいかと。

上記の回答(三点リーダーとダッシュの数の返信の返信)

スレ主 ロクショウ : 0 投稿日時:

わかりました
ありがとうございます
( ̄^ ̄)ゞ

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 三点リーダーとダッシュの数

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元記事:三点リーダーとダッシュの数の返信

気にする必要はないかと思います。

>使いすぎると必要なところで機能しなくなると聞きました
「そう聞いた」からではなくて、「あなたが多いと思った」のなら削っていきましょう。
そもそも執筆中には「必要だと思ったから使った」わけでしょ?
例えば「無口な少年」や「引っ込み思案な少女」が出てきてるのだとしたら三点リーダーの数は多くなるでしょう。
ページ数に対して件数を言われても内容を知らないと答えようがないと思うし、内容を知ってたとしても、一箇所一箇所添削して「ここは地の文で表現したほうがいいね」といった指摘をするしかないと思う。
さすがにそれは難しいので、自分の判断でよしとするなら良しです。つまり気にする必要はないでしょう。

上記の回答(三点リーダーとダッシュの数の返信の返信)

スレ主 ロクショウ : 0 投稿日時:

了解です( ̄^ ̄)ゞ
ありがとうございます

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 三点リーダーとダッシュの数

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元記事:Wardの句読点の位置の返信の返信の返信の返信

1行20文字に設定したとします。
21文字目に「。」がくる文章だと、次の行の頭に「。」が置かれてしまいますよね?
そうならないように調整する方法は3つしかありません。

1)20文字の文字間隔を少しつめて、1行目の最後に「。」を押し込む。

2)20文字の文字間隔をつめずに、1行目の最後の右側(横書きの場合)に「。」がはみ出した状態で置く。

3)20文字のうちの20文字目を次の行に追い出し、その後に「。」を置く。

2のやり方を普通「ぶら下げ」と言います。

1と2は「。」以外の文字数だけで数えると20字ですが、「。」を1文字と数えると1行21字になってしまいます。
3は20文字目を次の行に送るので1行19文字になります。

上のような調整は、行の頭に「。」がくると見てくれが悪いので、体裁を整えるためにやることです。しかしこれをやるためには1行の文字数が不規則になることを避けられないんですね。

で、ですね。

レイアウト調整って、実は上のようなこと以外にも色々とやってるんですよ。
例えば漢字とかな以外のアルファベット・数字・記号などは形が様々なので、等間隔に並べると間延びした感じに見えてしまいます。だからバランスよく見えるように調整しています。
また、英単語などは途中でぶった切って2行にすると読みにくいですよね? しかしこれも、英単語が行の切れ目に来てしまった時、そうならないようにするためには無理矢理手前に詰め込むか、次の行に送ってしまうしか方法がないわけです。
そこで、商業印刷物では、先に書いたような記号や数字などの幅が不規則なのを利用して、詰めたり広げたりしてもあまり目立たないところを均等に動かすなどの操作をします。

Wordって、商業印刷のそういうテクニックに近い機能を装備した、良く言えば高機能ワープロなんですね。しかし、シンプルに使いたいユーザーにとっては余計なことをやりすぎる厄介なソフトでもあります。(自動的に箇条書き設定にされてしまったりしてイラっとしたことありませんか?)

というわけなので、Wordで1行の文字数を完全に一定にするのはほぼ無理です。
しかし、そういうことはWord投稿を受け付けている所なら百も承知のはずなので、あまり気にする必要はないということです。

まあ、強いて言えば、なるべくシンプルな設定にしておいた方が無難と考えるなら、基本的な禁則処理くらいは有効にしておいて、「英単語の途中で改行する」とか「句読点のぶら下げを行う」とかは外した方がいいんじゃない? ということだと思います。

上記の回答(Wardの句読点の位置の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 ロクショウ : 0 投稿日時:

よくわかりました、
ありがとうございました

カテゴリー : その他 スレッド: Wardの句読点の位置

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現在までに合計15件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全3ページ中の2ページ目。

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元記事:学生でやることは?

今私は学生です。はい。今のうちにやっておくべきこと、大人になって小説を書くにあたり困ったことはありませんか?

上記の回答(学生でやることは?の返信)

投稿者 サタン : 0

あります。ありますとも。
ハッキリと言ってしまえば、創作なんぞにかまけず青春を謳歌しましょう。
友達と良く遊び、部活を満喫し、学業に専念しましょう。
バイトでこき使われることを経験し、可能ならボランティアや地域サークルなどに参加し年の離れた人と仲良くなりましょう。
その経験が、大人になって小説のネタになるし、ネタにしようと意識しなくてもワンシーンを書くときに助けになります。
学生の間に創作関係でやるべきことは、読書を続けるくらいで十分です。

若い頃に得た経験というのは大事だし、マラソンの趣味など体力を付けておくだけでも有効です。
20後半や30超えると、6時間もPC前に座ってられません。1日くらいならまだしも、毎日やるなら体力をつけておかないと無理。
学生の頃からスポーツ関係の部なり趣味なり持って、習慣として身体を動かすことを意識してったほうがいい。

そもそも、創作というのは「自己表現」であり、そのための手段でしかありません。
文学ではなくエンタメを書きたいんだと言ってもこれは同じ。
ところが「創作だけやってきた人」というのは、確かに作るのは上手いけど、経験が足らないから「表現したいものが少ない」という事が多い。
要するに、文章は上手いけどネタは微妙、となる。
小説はインドアなものだけど、発想、アイディアの起点はその多くがアウトドアなもので、外にあります。
だから、外で多くの経験をしてきた人のほうが下手でも面白い作品を書くし、多くの人の共感を得やすい。
上手い、下手、こういうのは技術的なものなので、大人になってからの数年で身につくものですが、「若い頃の経験」は若い頃にしかできない。
20代になって高校に入り直す根性があれば別ですけどね。それだって若返るわけじゃないから難しいけども。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 学生でやることは?

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投稿日時:

元記事:現在、今年出す新人賞を書いていますが、悩みや質問、気になったことがあります。

現在、今年出す新人賞を書いていますが、悩みや質問、気になったことがあります。
一度、私の過去の質問で回答された方からの回答者、または、そうでない方は過去の質問や回答を見て頂いてから回答されると幸いです。


新人賞の1巻に、主人公とヒロインの恋愛要素はやはり絶対必要でしょうか。
新人賞は完結に書きますが、主人公とヒロインの関係は想定している連載の1巻目から最終巻までの流れを考えて練りました。しかし、新人賞は完結した方がいいものなのですので、どう書いたらいいでしょうか。
実際、新人賞に出されている方は、主人公とヒロインの恋愛的流れや度合いはどうされているのでしょうか。

私が、書く予定の作品は、ラブコメでもハーレムものでもない、恋愛要素が普通ぐらいではないかと言う認識で書いています。
(普通の具合は、説明しにくいので、察して下さい)
現在、考えている主人公とヒロインの馴れ初めは、序盤は全然互いに、恋愛などそのようなものはなく、1巻後半から友達になり、続巻が出てから、徐々にいろいろな境遇や経験により、いつしかヒロインが女性として男性である主人公に意識しはじめると考えていますが、如何でしょうか。


新人賞、作品を作る上で物語の種類や用語を把握したいと思います。

ラノベの物語の種類で、ボーイミーツガールやスケールアクション、アクションファンタジーなどのワードがいろいろとあります。他にどういったものがありますか?
もしリストや種類一覧の紹介サイトがあれば、教えてください。
または、手間をおかけしますが、知っている限りの種類名と意味を教えてください。
ちなみに、今私が出てきたのが上の3つとなります。


新人賞にサブタイトルの有無は如何でしょうか。いらないでしょうか。それとも付けても問題はないでしょうか。
もう1つ、各章エピソードは勿論付けた方がいいでしょうか。また、新人賞は各章エピソードをいくつ位がベストで、限度とかあるのでしょうか。
更に追加で、各章エピソード1つにつきページ数は何ページから何ページという決まりやベストページ数はありますでしょうか。
現状では、序章から終章まで合わせて8、9章分になる計算です。序章、終章はおそらく10ページ±5だと思います。


3に続いて。新人賞の本編で、各章エピソードを書いてる時、もし章の文末がページ最後の行やページの1、2行目になった場合、次の章はどこから書けばいいでしょうか。最後の場合は、次のページ1行目に空行を作らずに書き始めてもいいのか。
それとも、1行空けてから章名を書いた方がいいのでしょうか。
それとページの1、2行目になった場合は、同じページで一行空けてから、章を書くかそれとも次のページまで飛んでから1行目から次の章名から書いけばいいのか教えてください。


新人賞へ応募や出版経験がある方へ。
作品1つ、1冊分を書くのに、どの位のペースや、計画的に工程・スケジュールを組んでいますか。また、書いていく中で自分なりやっている書き方や作品を考える時にやっていることはありますか。
差し支えなければ、実際やってた計画表や方法などの内容について教えてください。


ラノベ新人賞で気になったことです。
ラノベのレーベルを複数確認しましたが、最大文字数と最大ページ数がレーベル毎に大きくバラバラです。文字数の最大が18万文字から20万文字位がほとんどですが、どうしてこうもバラバラなんでしょうか。また、なぜだと思いますか。

全レーベルを調べたところ、最低がHJとスニーカーの最大16万6400字(40字×32行、最大130枚)で、次がファンタジアの17万2800字(40字×16行、最大270枚)、電撃とGAが18万5640字(42字×34行、最大130枚)と増えて、最も多いのが集英社ライトノベル新人賞28万5600字(42字×34行、最大200枚)です。

作者と作品によっては、文字数が多少上下する場合もありますが、こんなにレーベル毎にきっちり文字数やページの制限が必要なのでしょうか。正直、もう少し余量を増やしたり、文字数オーバー数文字までなどもあればと思いました。
実際、新人賞で受賞した作品が、出版後は新人賞規定よりも30ページ以上増えています。ですから、新人賞も発行時の単行本に近い、ページ数文字数でもいいと思いました。

仮定の話として、将来超大作になる程の新人賞の作品があり、それは一番短く書いて18万文字丁度でした。しかし、HJやスニーカー、ファンタジアは規定範囲を超えてる為、電撃やGAに出した。結果、電撃文庫やGA文庫で人気作品が出たこととなり、売上や出版社の知名度も更に上がったりと、勿体ない気がします。

以前、ラノベ好きの知人から聞いた話で事実かは分かりませんが。
ファンタジア文庫の新人賞が10年程前までは限度250ページだったのを、今は270ページに増やしました。その理由は、文字数制限で僅かにページ数をオーバーし落選した作品が、よりページ数制限が多かった他所のレーベルで出版され、大ヒットして人気作となったことから、20ページだけ増やしたと聞きました。

上記の回答(案ずるより産むが易し!)

投稿者 せがらき : 0

ライトノベルはギリギリ通らない劇場版みたいなのが今のスタンダードだと言われます。

『学園で女の子がキャッ!ハ、ウフフ!!!」な作品なら『(宿題)』がライトノベルにあたります。

これが劇場版になったら『(宿題)』と『(宿題)』は必要でしょうね!!!

そこで必要以上の関係に成りすぎたら、関係を更にプラスして調整したり、デウスエクスミラーでゼロストーカーの親の世代やら何かの物語装置でリンクさせることで疑似体験させるという手があります。

『開港する為の開港』

その結果、英語の穴埋め状態になることも ままあります。

穴埋めは穴埋め問題であるなら、他人に溶かせることも出来ます。

7は印刷の都合です。

賞は編集が『自分と合う仕事のパートナー』を探すわけですから、まあ賞を取った方がサポートの厚さが違いますが…大体のラノベ作家は想像の三倍くらい礼儀正しい人ばかりなのでそれと仕事する呪術師はバランスを取るようにちゃらんぽらんな人が多く、社会性より作家性を選ぶことが多いと思います。

数少ない先達のレガシィと呼べるかも知れません。

編集に負わされた借金などルールを守らせる為の餌で一次も通らない初心者が悩む問題じゃないです。

集英社は「組織でトップを目指す!」系がアレです。
白か黒か分からないテンパが京都で鍛治士なんぞに転職するとルートAしちゃいます!!!!

売り上げが上がる訳です!!!

詰まるところ、「作家と編集を越えて、会社の移行や社会の移行がある」わけです。

その意向を汲み取ってヒットがイマイチなのが「漆原半藏は動かない!」です。

多分、作家のステータス面積はラノベ界の最高峰の最強の一角の中でトップの中に入る作者だと思うのですが…どうも評価が世間と食い違っている理由は才能があり過ぎて詰め込み過ぎたせいではないかと…

うまい料理は二つ三つの味が尖っているのが多く、ヘビロテにとってもベタなのかも知れません。

カテゴリー : その他 スレッド: 現在、今年出す新人賞を書いていますが、悩みや質問、気になったことがあります。

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投稿日時:

元記事:分量を増やすアドバイス欲しいです。

場面転換法などもアドバイス下さい。
参考文
「ふぅ、何とか逃げ出せやしたねお頭ぁ」
つい今しがた、仲間を食われた弟が言う。
「ああ、あんなバケモンが出るんじゃぁ、暫くは別の#ダンジョン_ピラミッド__#で仕事すっしかねーなぁ」
「全くでさぁー」
「ったく、2人も食われちゃ大赤字だしよ...」
また暫く稼ぎが減っちまうぜ、とぼやく兄。
「まぁまぁお頭、財宝もその分山分けでやんしょう」
「へっへっへ、あたぼうよ!」
男は今後の事は棚に置き、その日暮らしの思考に切り替える。
「よっ!流石お頭太っぱ...?うおぉおお!?」
「ん、どしたい兄弟」
「お頭。空から女の子が!」
「?頭がイかれたかきょうだ...!マジじゃねーか。転がり落ちて来やがった....」
ほんの10歩程先の砂に転がり落ちた少女に寄っていく弟。
「んー、奴隷みたいっすね」
「大方冒険者連中の魔力タンクかなんかだろ」
「そっすね。どっから落ちてきたんやしょ?生きてはいるみてーでさ」
「空いたまんまの盗掘口とかかねぇー。主従紋は生きてそうか?」
「お、こいつぁいいや!主人は死んでるみてぇでさぁ」
「おー、いーじゃねーか。お宝とついでに売っぱらっちまおう」
「がってんでさぁ!へへっ、にしてもこの娘も運がいいや」
「?、どう言うことだ?」
「さっき死んじまったヨーゼフが生きてたら、このガキもあいつの短小の餌食でさぁ」
「がっはっはっは!ちげぇねーや!」
「紳士な俺たちに拾われて、幸せもんでさぁ」
「良いみっけもんだぁ、よーし市へ行くぞぉ!」
「うぇーい!」
そうして冷たい夜はふけていった。

ーーーーーーーーー

ファマルス王#墳墓__ダンジョン__#の南東20km程。
そこに1つ、オアシスを囲む様に小さな市場が形成されて居た。

「「ふふふふーん、ふーふふーん♪」」
「ふふふー♪」「ふふふふーん♪」

酒焼けした野太い鼻歌、チリチリと焼け付く朝日に照らされる2つの影が、市場へと歩を進めていた。

荒めの縄でぐるりと一巻き、
先頭を行くラクダの横に吊るされた少女の体がまた揺れた。
「ん...」
「お、目が覚めたかい嬢ちゃん。昨日は災難だったなぁ」
後続から、少女の様子に気がついた男が声をかける。
「....」
「あれれ、共通語はわかるかい嬢ちゃん?」
「....はい」
「はは、警戒してんのか?ま、おじさん達はソコソコの悪党だけどな!別に取って食やしないから安心してくれや」
「兄貴の言う通りでさぁ、紳士な盗賊だぜぃ」
パチリと目を閉じる髭面を見上げ。少女は頬を膨らませる。
「うっぷ...、う゛ぇぇ○ぇぇぇぇぇぇぇ....」
少女と髭面を乗せる先頭のラクダは、‘メェー’と、面白く無さそうに一声鳴いた。
「っとっと、悪りぃな嬢ちゃん、そりゃまそんな宙ぶらりんじゃそうなっちまうよなぁ!がっはっは」
#愛駝__ラクダ__#の乱れた手綱を握り直し、髭面が笑った。
「へへへ、兄貴も人がわりーや。もうすぐ着くから堪忍だぜ嬢ちゃん」
そうして2人のおっさんはまた自由気ままな鼻歌を醸し出した。

#
軽い身体検査の後。
「さ、これで主従登録は完了だよ」
「おう、ありがとな姉ちゃん」
「がっはっは、嬢ちゃん綺麗な顔してるお陰で、俺たちゃ小金持ちだぜー!」
「じゃーな嬢ちゃん、近場の娼館にでも売れりゃ。数年後にはお相手してくれや」
「.....」
「「じゃ!」」
そう言って颯爽と去っていくおっさん達の背中を、少女は呆然と眺めるのだった。

上記の回答(開校)

投稿者 せがらき : 1

「ゲーテ』

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 分量を増やすアドバイス欲しいです。

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