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元記事:Wordで写経をしていたのですが……の返信

文章ソフトのレイアウト調整が原因ではないでしょうか? ソフトは何を使われていますか?

日本語には「禁則」というのがあります。行の頭に句読点(。、)や括弧閉じ(」)を置かない、などです。そのために書籍などでは文字間隔を調整しています。書籍の行を見てもらうと、原稿用紙のように縦横に文字がそろっていないことが分かると思います。
で、Wordのような高機能ワープロソフトには独自のレイアウト機能があって似たような調整を自動でやっているんですね。しかし、書籍とは調整方法が微妙に異なるので、まったく同じ文章でも文字がずれてくるということが起こります。

で、そういうことが気になるなら、エディタというタイプのソフトが色々あります。これはWordのように余計なレイアウトを勝手にやったりせず、シンプルなテキスト打ちに特化したソフトです。Windowsに標準でついてくるメモ帳というのもエディタの一種。また優秀なフリーソフトがたくさんあって、エディタとググれば見つかるはずです。参考までに私はTeraPad(テラパッド)というのを愛用しています。

上記の回答(Wordで写経をしていたのですが……の返信の返信)

スレ主 ロクショウ : 0 投稿日時:

ありがとうございます
Wardを使っているのですが
どうにかWardのまま
使う方法を探しているのですが
テラパッド…ですか
ちょっと調べようと思います

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: Wordで写経をしていたのですが……

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元記事:Wordで写経をしていたのですが……の返信

文章ソフトのレイアウト調整が原因ではないでしょうか? ソフトは何を使われていますか?

日本語には「禁則」というのがあります。行の頭に句読点(。、)や括弧閉じ(」)を置かない、などです。そのために書籍などでは文字間隔を調整しています。書籍の行を見てもらうと、原稿用紙のように縦横に文字がそろっていないことが分かると思います。
で、Wordのような高機能ワープロソフトには独自のレイアウト機能があって似たような調整を自動でやっているんですね。しかし、書籍とは調整方法が微妙に異なるので、まったく同じ文章でも文字がずれてくるということが起こります。

で、そういうことが気になるなら、エディタというタイプのソフトが色々あります。これはWordのように余計なレイアウトを勝手にやったりせず、シンプルなテキスト打ちに特化したソフトです。Windowsに標準でついてくるメモ帳というのもエディタの一種。また優秀なフリーソフトがたくさんあって、エディタとググれば見つかるはずです。参考までに私はTeraPad(テラパッド)というのを愛用しています。

上記の回答(Wordで写経をしていたのですが……の返信の返信)

スレ主 ロクショウ : 0 投稿日時:

何度もすいません
結局のところなのですが
今のままWardを
使い続けて良いと思いますか?

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: Wordで写経をしていたのですが……

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元記事:Wardの句読点の位置の返信

禁則処理のことかな? 
私はワードは余計な機能を邪魔に思って使ってないけど、ワード 禁則 とかでググれば設定方法は見つかると思う。

……と思ったら前回のスレッドで禁則処理についてコメントされてるね。
あんま他所様のURL貼るのは好ましくないと思ってるのだけど、
http://www4.synapse.ne.jp/yone/word2010/word2010_kinsoku.html
ここに禁則処理の設定方法が書かれてて、その下の方の「句読点のぶら下げを行う 」をやりたいんですよね?

でも、ワードはバージョンによって設定項目があったりなかったりするし、アマチュア作家は使ってる人少ないと思うし、「ワードを使ってます」だけだとわからんと思う。

上記の回答(Wardの句読点の位置の返信の返信)

スレ主 ロクショウ : 0 投稿日時:

ありがとうございます
参考にさせて
もらいます

カテゴリー : その他 スレッド: Wardの句読点の位置

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元記事:Wardの句読点の位置の返信

MS Wordですね?

バージョンによって少しずつ違うのでややこしいですが、画面の上の方から「ホーム」-「段落」とたどるか、文字列を右クリックで「段落」ダイアログボックスを表示させてみてください。
「体裁」というタブがあると思うのですが、それをクリックし「改行時の処理」-「禁則処理を行う」にチェックがついているかどうか確認します。ここにチェックを入れると仰っている状態にできると思います。

なお、「句読点のぶら下げを行う」というのもあるかもしれませんが、これだけを指定しても上手くいかないことがあるようです。

    *   *   *

ついでに注意点を一つ。

そのようなレイアウト処理はWordなどのワープロソフトの設定で行うのですが、執筆している人のパソコンでどう表示されるかよりも、投稿先のパソコンでどう表示されるかの方が重要です。
執筆者がいくら設定に凝っても、投稿先のパソコンで同じ設定になっていないとちゃんと再現されないこともあります。
Word投稿を受け付けている所ならそのへんはスレ主様よりよくわかっているはずなので、それほど気にする必要はないと思いますよ。

上記の回答(Wardの句読点の位置の返信の返信)

スレ主 ロクショウ : 0 投稿日時:

もう一つ質問させてください
言われた通り「禁則処理を行う」
「句読点のぶら下げを行う」に
チェックを入れたら
うまくいきました

なのですが、自分で調べた
サイトによると…
「禁則処理を行う」に
チェックを入れ
「英単語途中で改行」
「句読点のぶら下げを行う」
のチェックを外す
…と記されてました

小説の賞に応募するには
どちらがふさわしいのでしょうか?

あまり気にすることないのは
わかりましたが
これだけ聞かせてください

あと関係あるかわかりませんが
word2016を使ってます

カテゴリー : その他 スレッド: Wardの句読点の位置

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元記事:Wardの句読点の位置の返信の返信

もう一つ質問させてください
言われた通り「禁則処理を行う」
「句読点のぶら下げを行う」に
チェックを入れたら
うまくいきました

なのですが、自分で調べた
サイトによると…
「禁則処理を行う」に
チェックを入れ
「英単語途中で改行」
「句読点のぶら下げを行う」
のチェックを外す
…と記されてました

小説の賞に応募するには
どちらがふさわしいのでしょうか?

あまり気にすることないのは
わかりましたが
これだけ聞かせてください

あと関係あるかわかりませんが
word2016を使ってます

上記の回答(Wardの句読点の位置の返信の返信の返信)

スレ主 ロクショウ : 0 投稿日時:

ちなみに後者のサイトの方法を
しないと勝手に1行の文字数を
変えられてしまうとあります

しかし試してみると
チェックを外しても
1行の文字数が一つ
減ってしまうようです

カテゴリー : その他 スレッド: Wardの句読点の位置

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元記事:問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

https://www.raitonoveru.jp/cms2/2019/11/30/46153/
 「冒頭で主人公が焦っている傾向」が挙げられていますが、これは大昔からそうなっているので、決して珍しいことではありません。
 そもそも、「自己紹介パート」という概念があること自体が不自然なことだったのではないかと思いますが……。

 紀元前427年頃にソフォクレスが書いた『オイディプス王』では、主人公のオイディプスがテーバイを襲う天変地異に冒頭から焦っています。
 ここで長い長いセリフのやりとりによって語られるのは、事件の背景です。
 大事件を最初に起こしておけば、それを解決しようとして登場人物たちが動き出すのは当然のことです。その葛藤によるセリフのやりとりを通して「時・所・人」の情報を提示するのは、「自己紹介パート」の設定より効率的ではないかと思います。

 では、なぜ今まで、そんな当たり前のことが当たり前ではなかったのでしょうか?
 かくいう私もラ研の企画で「冒頭の葛藤でバックグラウンドを示す」方法を酷評されたことがありましたので……。
 
 言われた通り2~3本書き直しましたけど、いやほんと、キャラと背景の説明してから事件を示すのは、まどろっこしくていけません。書き直すんじゃなかったと後悔してます。

上記の回答(問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信)

投稿者 サタン : 1

と、いうか。
言ってしまえば「序盤はインパクトが大事だよね」という話なのですよ。
「序盤で読者を引きつけるには」ってこと。
それで。
「インパクト」というと、推理小説を例に「最初に死体を出す!」と書かれていることが多く、確かラ研でも古い記事でそうした一文を見た気がする。
こうした例から「何か大きなイベント・事件」と考える事が多いですが、そうではなく。
ようは注目される要素の事で、推理小説の場合は事件を扱うから事件を全面に出しているだけなんですね。

で。
推理小説では「事件を扱うから事件を」となるわけですが、では「キャラクター主体になりやすいラノベでは?」と考えた場合、どのような答えがあると思われますか?
至極単純に考えれば、「キャラクター性をアピールできる場面から始める」という結論になりませんかね。
そんで、当たり前だけれど「キャラを紹介する」事を全面に出せば、冒頭は「主人公の自己紹介」から始まるのも、さもありなん、な構図なわけです。

要するに、スレ主さんは「自己紹介から始まる話」と「冒頭から事件が始まる話」で分けて考えているけど、これは本質的には同じことをしています。
ただ、扱うテーマが違うだけです。
まあ、本当に「ただ自己紹介してるだけ」のアマチュア作品は確かにありますが。

ほんで、ついでに記事に対しても答えておくと、
ラノベはキャラが主体になる事が多いので、特に「主人公・ヒロインが何をするか」って話なわけで、その「何か」に対する前置きを考えれば「主人公がこれから何かする」というシーンになるわけで、しかも冒頭であることから「説明不要で主人公が何かをする場面」と考えると、例えば「生命の危機」といった本能的な行動であったほうが説明が不要で説得力があるわけです。
すなわち「何かに追われて焦っている」という場面が最適解となるわけです。
もちろん、全てにおいて最適解なわけではありません。
最強ヒーローが主人公なのに焦ってる場面から始めるのは悪手でしょう。

ああ、それともう一つ
>「冒頭の葛藤でバックグラウンドを示す」方法
確かに、いきなり話を始めてバックグラウンドで人物描写をしていくほうが効率的なんだけど、それは作者の立場の話であって、読者の立場から言うとこれってやりすぎると「バックグラウンドを読み取らなければならない」わけなので、読書のハードルが上がるんですよ。
だから、読み取る必要がないほど自然に理解できるよう上手く書かないと、失敗しやすいです。
特にあれもこれも冒頭に詰め込むと、わけがわからない仕上がりになると思います。

よくあるんじゃないかなと感じる方法は、やはりラノベにおいてはキャラ描写に重きをおいた冒頭かなと思います。
例えばファンタジーあたりを想定して、敵が攻めて来て小さな村は絶体絶命、村人たちは動揺しまくっている。しかし主人公は涼しい顔をして村人を鼓舞すると指揮を取って活躍し、敵を追い返すことに成功した。
みたいな。
わかるかな。
これって「事件(ないしインパクト)」から始まっているけど、主に「主人公アピールのための場面」で、キャラ描写なんですよね。
要するにこれって「主人公の紹介のための冒頭」なので、「自己紹介から始まってる冒頭」なんですよ。
主人公の自分語りや来歴をアレコレ書いてないだけで、やってることは同じなわけです。
この例は「主人公の人物像」ひとつに焦点を絞ったバックグラウンドで、嫌でもアピールが目につくので読み取る努力をしなくても読み取れます。
言い方は悪いけど、こんな風に馬鹿でもわかるくらいにしないと「バックグラウンドを読み取ってもらう」のは難しいんですよ。

ラノベではない場合、まあラノベでもなくはないけど、事件からはじめてその事件に対するキャラの反応を冒頭に置くと、複数のキャラの描写が出来るので効率的です。もちろんキャラ以外のバックグラウンドを書くこともできる。
でもこれだとラノベの場合「誰の行動を追って読めばいい」のかわかりにくいので、キャラを主体に考えやすいラノベでは「わかりにくい」と言われるでしょう。

ちなみに余談だけど、
少なくとも私の場合は、前述した「主人公が敵から村を守ったエピソード」を指して「主人公の説明をする」と表現しています。
来歴を語ったり独白したりするだけの事は「説明」していないと考えています。
なので、今回の例は「主人公が敵から村を守る」というだけですが、「村を守る」ではなく「物語本編に関わる要素」を書いて主人公を説明し、冒頭から物語を始めてしまうのが一番効率的で、私はそうする事が多いです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

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投稿日時:

元記事:宇宙における時間の概念の描き方

質問です。

今、宇宙を舞台にしたそれこそ第二次世界大戦みたいな感じの戦争小説を書きたいなって思っているのですが、時間の描き方に困っています。

太陽系から何万光年も離れた太陽も月もなく、公転も無く自転もしない惑星上でどのように時間を表現すればいいのか分からないということです。

「大変だ、敵が発射した隕石がもうすぐ落ちてくるぞ」
「えー!? 隕石って何?」
「ああ……星の欠片のことだ。ぶつかったらここにいる者達全員死ぬだろう」
「そんな……じゃあ、早く避難しないと! もうすぐってどれぐらいだ。我々に余裕はあるのか?」
「あと3……(ちょっと待て。あと3時間で衝突すると伝えるにはどうすればいい……この惑星は太陽も無ければ月も無い。だから公転もしない上に自転もしない。この惑星で生きている者達は時間に囚われず本能のままに生きている。そんな彼らに地球での時間の感覚で伝えても意味が無い。一体、どうすれば時間が無いことを上手く伝えられるんだ……)」
↑これ私の心情。

よろしくお願いします。

上記の回答(宇宙における時間の概念の描き方の返信)

投稿者 ごたんだ : 1

タ ー ン 制 に し た ら ??????####################################################

カテゴリー : ストーリー スレッド: 宇宙における時間の概念の描き方

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投稿日時:

元記事:「バーティミアス」の独り言注釈について

理論社から出ている児童書、ジョナサンストラウド作、金原瑞人訳の「バーティミアス」という作品の文中の注釈についてです。

私はこの注釈が気に入っていて、自分の小説にもなんとか取り入れられないかなと考えています。実際のやり方としては、本文の注釈にまつわる部分に()を付けて、そこに独り言を入れるような形にするつもりです。

稚拙な例ですが、

「おい、ちょっとこっち見ろよ」
私は大きな欠伸をしながら(昨日寝たのが遅かったのよ)彼の方を見た。ちょっと怒ってるみたい。ごめんね、と小さく呟いて彼の手を握る。
「こうすればいいんでしょう?」

こんな感じです。無理やり入れたのでかなりどうでもいい注釈になってしまいましたが、このような形で文末に入れたり文中に入れたりしようと思っています。

そこで以下の質問に答えて頂けたら嬉しいです。

1.「バーティミアス」作品のあの独り言の注釈は、どんな意味、効果があったのでしょうか?何を意図していたのでしょうか?

2.前質問に繋がりますが、もし使うとしたら何を意図として使えばいいでしょうか?特に地の文が一人称の場合、地の文に入れるべき文章と独り言として注釈に入れるべき文章はどんな違いがあると思いますか?

3.そもそも、この注釈は自分の小説ではやはりやらない方がいいと思いますか?読みづらくなるだけで全く意味がないでしょうか。

4.この注釈のあり方を使うに当たって、著作権的な問題は大丈夫でしょうか?

私としては、バーティミアス作品では「バーティミアスが読者に向かって話しかけているような感覚で独り言を言っている」と感じました。ですので、自分の小説に取り入れる際もそのような独り言にするべきかなと思っています。

自分なりの解釈で構いませんので、皆様の意見を教えていただけたら嬉しいです。宜しくお願い致します。

上記の回答(「バーティミアス」の独り言注釈についての返信)

投稿者 : 2

初めまして。
恥ずかしながら『バーティミアス』シリーズを知らず、少し調べてみました。
にわか知識で個人的な意見を言わせていただきます。

1、「児童書」というからには想定した読者層が「児童」である、という前提ですが、読み手との距離を近くすることが狙いかな、と思いました。
物語というのは本の中だけで完結する箱庭世界だと考えているので、神楽さんの仰るように「読者に向かって話しかけている」ように感じられるのであれば、登場人物が読み手もまた物語世界を構成する一員であると暗に言っているのかなと。
少し面倒くさい言い方になってしまってすみません。自分でもまとめきれませんでした。例えば母親の読み聞かせが子どもと物語世界との架け橋をしているとしたら、『バーティミアス』では注釈がその役割を担っているのかなという感じです。
原書を拝見していないので、原作者がどう意図したかは未知数ですが。

2、1を受けて、書き手が何を意図するかによると思います。
まったく個人的な意見になりますが、「地の文章として入れるべき」文章は「全部」と考えています。極論を言えば、小説は全て地の文章でも構わないと思っています。そこから「物語の中で語り手が相手に伝えたいこと」を抜き出してカッコで括る作業をしているんです。それに地の文だけだと読みにくそうに見えますし。
その上で注釈と地の文の違いを挙げるとしたら、「キャラクターについて読み手に知ってもらいたい部分」と「それ以外」かな、と思いました。あくまで私の所見です。

3、それは何とも言えない、と思います。ただ、意味がないということはない、と思います。少なくとも神楽さんは『バーティミアス』作品の文体に心を動かされて「こうしてみたい」と考えているのですから、その時点で意味はあるのだと思います。
読みづらいかどうかは、書いてみなければわからないとしか。
私事ですが、最近書いたお話の冒頭200字ほどを知人に読んでもらったところ「擬音が多くてアホっぽい」と言われ(200字中に3つ入っていました)、使い方の問題だったので書き直したことがあります。ですので、まず書いて、読んでみなければ答えは出ないのではと思います。

4、著作権云々の話題はウィキペディアをはじめいろいろな所で取り沙汰されているので、ご自身でお調べになることをお勧めします。
私がこの質問を見て真っ先に思い浮かんだのが
『元ネタがバレて困るのがパクリ、バレなきゃ始まらないのがパロディ、わかる人にだけわかればいいのがオマージュ、元ネタの製作者にわかってほしいのがリスペクト、暗黙の了解がインスパイア』
でした。
微妙に質問の答えになってませんがいかがでしょうか。

質問の趣旨と違ってしまっていたらすみません。何かひとつでも、神楽さんの心に止まるものがあれば幸いです。
長文乱文失礼いたしました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 「バーティミアス」の独り言注釈について

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