小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ミヤゾノ ツバサさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:人間とAIの恋愛について

現在練っている小説プロットで、主人公は高校生、ヒロインはAIで、二人がARゲームの中で知り合うんですよね。
それで徐々に惹かれていくんですけど、AIと人間の恋愛や人権についての意見があったら聞かせてください。
また、それについての面白い論文などがありましたら是非紹介してくれればと思います。よろしくお願いします。

上記の回答(人間とAIの恋愛についての返信)

投稿者 ミヤゾノ ツバサ : 0 投稿日時:

「アンドリューNDR114」という映画、オススメですよ。
ロボットと人間が恋し、ロボットが人権を取得しようとするお話です。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 人間とAIの恋愛について

この書き込みに返信する >>

元記事:時間の捻出方法の返信

質問の追記です。

映画や小説執筆に関しては毎日必ず
5000文字完結と映画一本見終わらなければいけないのか、というところが気になっています

上記の回答(時間の捻出方法の返信の返信)

投稿者 ミヤゾノ ツバサ : 1 投稿日時:

「プロになる」ということは、「その道でお金を稼ぐ・食べていく」という事なので、「そこまでしないと・そこまでする覚悟がないとプロにはなれない」
という事を伝えたかったのではないでしょうか?
普段仕事をしている人が毎日映画1本鑑賞、5000文字執筆は容易ではありません。
上記のことが目指せる人って、時間に余裕のある人か、徹夜でもして無理やりやろうとしている人ぐらいだと思います。

甘粕さんはプロになるつもりはないとのことなので、そこまでの目標は必要無いのではないでしょうか?
趣味の範囲で楽しんだ方がいいと思います。

例えるならば、絶対将来プロ野球選手になりたい人と、プロ野球選手になる気は無いけど、プロ並みの技量を趣味で身につけたい人。
コーチ(?)が日々◯時間のトレーニングを課した時、やる気があるのはどちらですか?という事です。

カテゴリー : その他 スレッド: 時間の捻出方法

この書き込みに返信する >>

元記事:妹を殺さざるを得ない時

国が内戦で難民になった、それでも追ってくる兵隊たちから逃れる為に、連れてきた嬰児の妹の泣き声を消す為に、主人公は彼女の口を塞ぎ、殺すことにした。
内戦終結後、妹そっくりの同級生の妹に出会う。
去来する思いはどんなものでしょうか?
後悔、懺悔、知りたいゆえのストーカー行為、恨みつらみ、もう二度と逢いたくない? 貴方は他人だもの、私達親子に係わらないで、どうしてそんなに責めるんだ(の)、どんな思いが湧き出るのでしょうか? 
もちろん人間性でも答えは違います。
難しく、複雑な、解に至る前でも何かしら、指に触れることばを下さい。

上記の回答(妹を殺さざるを得ない時の返信)

投稿者 ミヤゾノ ツバサ : 1 投稿日時:

こんにちは。
私はパクトボーさんの意見とは反対の意見になってしまいますが……
いえ、パクトボーさんの意見を批判しているわけではないんです。
立場が違えば感じる事も異なってくるんです。

私には来月3歳になる息子がいます。

息子が生まれてから、幼い子供が虐待などで不幸な目にあったり、亡くなったりすると、息子と投影し、“胸が張り裂けそうになるほど” 悲しくなり、やり場の無い怒りも湧いてくるんです。
(「胸が張り裂ける」という感覚って、こういう感じなんだと初めて感じたぐらい)

それまではそのようなニュースを見ても、悲しみや怒りは感じても、どこか他人事のように思っていたんですが、ある意味当事者になると、沸き起こる感情も全く異なってくるんです。

これは現代でも実際にあることなんですが。
子供を亡くした母親が、子供を火葬するときに、子供の亡骸と一緒に(扉が閉まろうとする)火葬炉に飛び込もうとするのを、火葬場職員が必死に止めるという話もちらほらとあります。
また、数年前、木製のジャングルジムが炎上し、中に取り残された子供を助けるために、父親が飛び込んで全身やけどを追った事故もありましたね。

その母親や父親の気持ちも私は理解できます。

では、兄妹ではどうか? というと、私はアリだと思います。
例えば、「はだしのゲン」という、ヒロシマ原爆を描いた古い漫画では、主人公のゲンが生まれたばかりの友子という赤ん坊をとても可愛がります。
結果的に、友子は栄養失調で数ヶ月後に亡くなってしまいますが、ゲンはすごく悲しみましたし、ずーっとその事を心に抱えて生きていきます。

つまり、それまでの背景や主人公の性格をチキンと書ければ、問題ないと思います。

もし、主人公が赤ん坊の妹をもともと疎ましく思って殺したのならば、妹に似た人に会ったとき、恐怖を感じるでしょう。

とても大切に思っていたのならば、会ったとき懐かしさや哀しみを感じるでしょう。
後悔の念に駆られるかもしれませんが、少なくてもこの場合は恐怖は感じません。
ですが、殺す時にそれ相応の理由が必要になってきます。
(誰かに殺された、もしくは誰かに殺されるぐらいならば、自分の手で殺そう等)

そこをちゃんと書いて土台をしっかりすれば大丈夫だと思います。

ちなみに、赤ん坊の顔ですが、確かに生まれたばかりはどの赤ん坊も似たような顔で区別はつきません。
ですが、生後10ヶ月ぐらいになると人相はある程度決まってきます。

個人差にもよると思いますが、そのまま大人になっても、生後10ヶ月ごろの面影を残している人は中にはいます。
例えば鈴木福くんは生後10ヶ月頃から子役をやっていますが、赤ん坊の頃の福くんはそのまま小さくしただけで、人相は今とほとんど変わっていません。

ちなみに一般的に生後10ヶ月ぐらいの子供は、一人立ちがようやくできるぐらいです。
メインはハイハイです。

個人的な意見ですが、参考になれば幸いです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 妹を殺さざるを得ない時

この書き込みに返信する >>

元記事:時間の捻出方法

毎度お世話になっております、甘粕です。

なんとなくラ研のブログ記事を読んでいましたら

これを毎日やれば7割はプロ作家になれるという項目で

毎日、5000~一万文字小説を書く。ネタがなくても無理やり書く。内容はダメダメでも、下手でも良い。量をこなせば、質的な向上が必ず起きる。
毎日、一本映画を見る。

とありました。

本格的にプロになる事は今のところ考えていないのですが
質を向上させるために上記の事をやってみたいと思います
(特に映画)

そこでこの方法を実践している人や近い事をしている人など、映画をじっくり観る時間や執筆の時間はどの様に捻出しているのか、参考程度にお聞きしたいと思いました。

どうしていますか?

上記の回答(時間の捻出方法の返信)

投稿者 ミヤゾノ ツバサ : 0 投稿日時:

こんにちは。
私は働いていますし子供もいるので、なかなか映画を観るという時間は取れません。
ですが空いた時間に
・本を読む
・在宅の仕事をしながら本の朗読を聞く
・ご飯作っている時にNetflixでちまちま映画を見る、もしくはYouTubeを見る

などをしています。

カテゴリー : その他 スレッド: 時間の捻出方法

この書き込みに返信する >>

元記事:皆さんは何歳ですか?の返信

2007年ですか。
私が最初にここに来たのは確か2009年の終わり頃です。なので、ここではVedaさんの方が先輩ということになりますが、年は私の方がだいぶ上とだけ言っておきます。

0年代は知りませんが、10年代初め頃のラ研には猛獣みたいな人がいましたよね。あのころの投稿室や旧掲示板はけっこう殺伐としていました。

私はずっといるのですが、Vedaさんはラ研から離れていた時期があるのでしょうか?
ある時期の投稿室で、酷評批判派VS甘い感想批判派の対立が長く続いたことがあって、今は何巡かして落ち着いてきた感じ。私なんかは時々、昔の調子でやってみたい誘惑にかられることがあったりします(笑  ←老害

>例えば、10代の方に、黒電話を説明もなしに出しても分かりにくいかと思ったので、大体の指標が欲しいなぁと思いました。

古臭い感じがするのはガラケーあたりで、黒電話ならもう歴史小説ですよ(笑

上記の回答(皆さんは何歳ですか?の返信の返信)

スレ主 ミヤゾノ ツバサ : 0 投稿日時:

あまくささん、レスありがとうございます!

私と同じぐらいから利用されている人がいてホッとしました(笑)
私は2007年が主で、徐々にフェードアウトしていき、10年代はまったく出て来ていません。
なので、あまくささんの言うような論争(?)があったのは全然知らなかったです。

07年ごろはたしか、ラ研のウィキペディア的なものを誰かが(おそらく無断で)別サイトで作ってしまった、なんてこともありました。
内容が主に作者紹介(批評)だったので、そこで結構荒れていましたね。
面白くない作品ばかりを書く人は、すごく叩かれていました……

他には、酷評ばかり受けている(のに逆ギレしつつ投稿を続けている)作者が、何を思ったのか、星新一の1話をまるまるそのまま投稿してしまったこともあったんです。

皆、星新一だと気づかずに最初はいつもの作者だと言うことで酷評ばかり付けていたんですが、ある人が星新一の◯◯という小説じゃないかと指摘した途端、盗作するなんてなんてヤツだとさらに炎上。
同時に、世間一般に認められている星新一の作品を酷評するなんで、本当はよく読んで評価していないんじゃないか。
人で判断していないかという論争も過熱していましたね(笑)

と、まあ、私がいた時代(?)はこんな感じです。

ちなみに黒電話ですが、今書いているホラーに黒電話を登場させてみようと思ったので、ちょっと一例で出してみました。
でも、もう、古臭いというレベルじゃなくて、歴史なんですよね……歴史
祖父母の家にあって、使っていたのも随分昔なんですよね……(遠い目)

長々と失礼しました。

カテゴリー : その他 スレッド: 皆さんは何歳ですか?

この書き込みに返信する >>

現在までに合計12件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全3ページ中の2ページ目。

ランダムにスレッドを表示

小説の書き方

投稿者 黒々 回答数 : 8

投稿日時:

自分はキノの旅やしにがみのバラッドのような短編の小説を書きたいなと思っています。どうしても長編は苦手なので 特にしにがみのバラッド... 続きを読む >>

学校で…

投稿者 春咲 回答数 : 10

投稿日時:

小説というかノベルを創作することが好きなんですが 言葉を表現することがあまり得意ではありません。 今執筆中のものも表現力がないあ... 続きを読む >>

長編を書きたい

投稿者 ネリ 回答数 : 4

投稿日時:

再びの質問、失礼します。 今、6万文字ほどの長編が書きたいと思っています。しかし、今まで書いた最高文字数は2万文字ほどです。 長... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:能力バトルの筈が脳筋になりがち

一応は能力バトルを書いていた筈が、どうも自分が優遇しがちなキャラというのがどの作品でも似通ってしまっている事に気付きました。
「そういう作風」と言えばそれまでですが、その対象のキャラクターが「理屈抜きのフィジカル特化タイプ」または「格闘主体のマッチョ」である事が多々あり、我ながらワンパターンにも見えてしまって少し気にしています。

例えば以前のスレッドで話題にした転生者vs転移者においては、転移陣営で魔法少女の次に存在感を持たせていたのが(魔法少女よりはまともという事情もあって)刃牙やケンガンアシュラの文脈の格闘漫画らしき世界から来た格闘家の男で、さらに彼には転生陣営に「攻撃力チートによって下手な魔法や武器が必要ない武闘家の男」という専用のライバル枠を用意し、この二人がガッツリ雌雄を決する回まで設けた位です。

この上で小説家になろうでやろうとしている話の主人公でありその世界の「隠しボス」とした人物の能力も、スキルは全て耐性のみで魔法の類は波動拳のような小技しか使わない、話の進行に合わせてちょっとずつリミッターを外していく格闘メインのキャラという造形でした。
彼に関しては豪鬼や神咒神威神楽の第六天波旬がイメージソースだったのも大きい要因ではあります。

他、過去に書いた物にもあと三作くらいは「力こそパワー」がコンセプトの範馬勇次郎もどきを最強格に添えた事が多々あります。

逆にこういうアプローチにならなかった「最強キャラ」というのが『「Sanチェック」が必要か』で話題に出した全能の神というそもそも規格外の存在か、それ抜きでも同作ヒロインの姉(マイクロブラックホールの出現や隕石の召喚を行う)くらいでした。

ひとえに範馬勇次郎や第六天波旬の「誰にも負けないフィジカルがあれば小難しい技や能力は不要」「どんな能力もゴリ押しがすれば無問題」というコンセプトに感銘を受けたのが発端で、大抵この手のキャラを使う時は絡め手を使う敵を正面突破するカタルシスを心がけてはいます。
ただちょっと使いすぎていい加減この思想から脱却した方がいい気がしています。
何か違う角度から強さを演出できないでしょうか。

上記の回答(能力バトルの筈が脳筋になりがちの返信)

投稿者 読むせん : 0

えー、じゃあネタあげるから代わりに書いてけろー_(┐「ε:)_
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『角兎仙遊戯』

 沙州の崇侯湖の辺りに角兎仙という怪仙がいた。

 この怪仙、上沙の森に行っては人食い虎を子猫に変え、西の農村にある広大な甘瓜畑の、すべての甘瓜を一刻ほどで根こそぎ喰い尽くし、悪辣な官吏を赤ん坊にしてしまっただの、池の金魚を10尺はありそうな暴れ龍に変え、沙州の一帯を悉(ことごと)く浸水させた……と言われている。

 この怪仙は変化の術を得意とするらしく、その姿は一律ではなかったとされる。時に愛らしい童女であったり、時に思慮深げな老僧であったりと身の丈はおろか老若男女問わず化けていた。

 ただ、いつも彼の怪仙は、身体のどこかしらに「角のある兎」の面を身につけており、事あるごちに人々に見せびらかしているので見分けがついたらしい。

 そして、かの怪仙は独特な哄い声をしており、引き起こした善行や悪行、様々な騒動に慌てふためく人々を眺めては指をさし、兎を思わせる声をあげて哄笑したという。

そのため、怪仙は人々に【角兎仙】と称され、沙州で暮らす人々に恐れられつつも親しまれていたと史実には残っている。

 ある日、旅の豪傑が【角兎仙】の噂を聞きつけ、人心に混乱をもたらす怪仙を【悪仙】とし、かの怪仙を退治せんと志(こころざし)た事があったという。

その結果、身の丈7尺、体の重さ200公斤はあろう豪傑は、5尺にも満たない柳腰(やなぎごし)の臈長(ろうた)けた美女に変えられてしまったそうだ。

さまざまな逸話を持つ【角兎仙】は沙州で疎(うと)まれれつつも親しまれ、沙州において、いたずらっ子や度を越えた才覚を持つものを『角兎仙のようだ』と称するほどである。

・・・・・・ちなみに、角兎仙によって美女に変えられてしまった「豪傑のその後」については史実にも残っていない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キャラ設定
ーーーーーーーーーーーーーーー
①(もと)豪傑

主人公。名前は特に決めてない。男くさい系の美丈夫だった。
今は小柄でエッチで、むちプリした、いかにもスケベ可愛い女の子ちゃん。
豪傑としてのプライドから男装している。よけいにスケベである。

 性格は脳筋かつ陽キャ―————に擬態したイキリ系陰キャ。劣等感は高め。
 いままで腕っぷしで無茶を通してきたため、自身が女体化し、筋力が男モード時の3分の1くらいになってしまい、ガチ目に身の危険を感じている。

 具体的に言うと、マウンティング目的でライバル豪傑の彼女を5人ほど寝取った事がある。
 あとマウンティング目的で、不細工な豪傑ライバルとハンサムだけど桁外れの巨根コンプレックスを持つ豪傑ライバルに

「その顔(珍宝)じゃあ一生童貞じゃねーかm9(^Д^)プギャー!!」と公共の場で言い触らしまくって恥をかかせた事がある。

スケベ可愛い女体化(美肉化のほうが現代風かな?)したことがバレたら、リアル【じゃあ貴様で卒業してやる】【なら貴様を彼女にしてやる】が待ち構えている。

こんな状態にした角兎仙にガチギレしており、見つけて捕まえて、ギタギタにして男に戻させて、更にギタギタにして殺す所存(しょぞん)。角兎仙を捕獲すべく、沙州中を旅する羽目になる。

 ちなみに沙州には、角兎仙の名をかたる悪徳詐欺師が多く、みつけた7割が角兎仙の偽物、2割が人喰いの妖怪、5分が本物なのに気付かずスルー、1厘で角兎仙が自らネタバラシしてm9(^Д^)プギャーられた挙句、逃げられている。

おバカなので調子に乗りやすく、騙されやすい。ちょろいん枠である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
②烏龍(うーろん)仮

旅の仲間。人型に化けている妖怪(具体的にどの妖怪かは決めていない)。
 男性時の豪傑に、半死半生レベルでギタギタにされた過去があり、復讐の機会をうかがっていた。

 豪傑が女体化し、弱体化したという噂を聞いて、すわこそ復讐だ!!と豪傑を殺そうとするが、豪傑の、あまりのドストライク美少女っぷりに動揺し、その隙に3分の1でも十分強かった豪傑に再び凹される。

ただし、思考が復讐から「えー、産んだ子供もゴリゴリに守れそうなくらい強くて、めちゃんこ可愛くて、俺以上に強くて、ドストライクな雌じゃん、最高じゃん・・・・・これはもう結婚しかない!!豪傑よ!!俺の子供を産んでくれ!!」

になって全力求婚するようになる。

妖怪の時にいろいろあったので小金持ちだし、そこそこ人心掌握術もあるし、なんといっても料理が上手。旅における快適環境を提供することで、全力で豪傑の籠絡(ろうらく)をねらっている健気マン。

 そこそこ賢いので、言動や行動から本物の角兎仙を見極められているが、豪傑を男に戻されるのはノーサンキューなので、豪傑には教えない。
あと嫌われたくないので角兎仙探しの旅自体は止めたりしない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
③姐さん

元高級妓楼の娼妓。豪傑が男の時に全力で口説いていた。
 そもそも角兎仙を討伐しようとしたのも彼女へのアピール目的だった。

彼女本人は重度の摸鏡(レズビアン、でも漢字違えているかも)であり、元豪傑がタイプじゃ無さ過ぎた&女体化した豪傑があまりにもドストライクだったため、
 豪傑にイロイロ(凹凹イヤーン♡を)やらかしてしまい、トラウマになって逃げだしてしまった豪傑を逆に追い掛け回し、女の悦びを植え付けるべく画策している。

烏龍とはライバル関係にある。

旅の道中は烏龍と美男美女カップル+召使の小娘(主人公)扱いをされる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
角兎仙

メッチャ愉快犯。特技は自他にかける変身術。

 じつは変身術には複数の制約があり、その誓約内でしか術が使えない。
なので豪傑自身が誓約から外れるような行動をとれば豪傑はすぐにでも男に戻れる。

のだが、未だに男に戻れないらしい豪傑のクソっぷりに大爆笑。

誓約から外れる他にも、角兎仙による「意図的な術の解除」でも豪傑を男に戻す事ができる。時々戻してやっては爆笑している。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ライバル豪傑

なんか梁山泊てきな場所に群れる不良みたいなポジション。
不良は寂しいし群れたいから学校には結構マジメに来るものだからね。

主人公が勝てないような強者も多々いる。主人公は強さレベルが同くらいの豪傑には何かしらマウントとっているため怨まれたりしている。
ーーーーーーーーーーーーーーー
主人公は攻撃力チートによって下手な魔法や武器が必要ない武闘家のむちぷりヒロイン(ただし元雄である)

ってかんじのやつ。_(┐「ε:)_自分で書くのめんどくさ過ぎる

カテゴリー : キャラクター スレッド: 能力バトルの筈が脳筋になりがち

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:コンセプト(テーマ)か、主人公か?

初めて投稿します…いぶきです。

今まで適当に好きなように書いてきましたが、
最近ちゃんと勉強しようと思ってビートシートのやつで勉強しながら書いています。

ただ、書いているうちに分からなくなってきたというか、
そもそも書き始めたのは、「A君を幸せにしたい」から始まってそのままこれがコンセプトになってます。
「A君落ちのAルート」にしようと思っていたのですが、
「主人公に一貫性を持たせる」ということで考えると、話の流れからしても、
どうしても「Bさん落ちのBルート」になってしまいます。

この場合、コンセプトを変更しても「主人公に一貫性」を持たせた方がいいのか、
コンセプトに則って書いた方がいいのか、皆さまのご意見をお聞きしたいです。。

たしか、ビートシートのブレイクさんは、「書いてて『違う』と思ったらログラインは変更しなさいね」みたいなことは書いていたと思いますが、皆様はやっぱり変更しちゃいますか?

まとまりのない文章で恐縮ですが、どうぞよろしくお願いします(´;ω;`)

上記の回答(コンセプト(テーマ)か、主人公か?の返信)

投稿者 サタン : 1

「物語の作り方」的なことで言えば、コンセプトを変更してでも一貫性をもたせたほうが「物語として」整います。
というか、いまは要するにプロットを作ってるという状況ですよね。
そういう、コンセプトが正しいかどうか、物語と合ってるかどうか、変更すべきかどうか、という設計をする段階がプロット作りなので、むしろ変更するなら今という状況でしょう。

一方で、そういう「作り方」的な話はただの創作論なので、別に従う必要はないし自分が面白いと思うほうを選べば良いわけで、好きにやるのが一番だし自分の感性に従うのが良い。
別に主人公に一貫性がなくても話の流れでそうなるならそうすりゃいいだけ。
コンセプトを変えたら書きたいものを書けないってことだから、やる気も削がれてくし。

結果どっちが面白いかは、結果が出ないことにはわからない。
なので、一番いいのは、「Aルート」と「Bルート」をそれぞれプロットにしてみるって事です。
要するに両方プロットを作ればいい。
プロットを作った時点で物語の大雑把な流れはつかめるし、物語の概要が見えるので、つまりは物語としての面白さという結果が見えるので、それが見えてからどっちにするか判断すれば良い。
プロットは「設計図」とよく言われますが、そんなしっかりしたものじゃなく、イラストで言えば雑な「ラフ」だと思ったほうが良い。
思いつたネタに対して、どういう形にするのが一番面白いかという事を何度もプロットに起こしてラフを作りまくって、一番良さそうなのを選んで執筆する。
そうやって作ってると、ひょんな所からコンセプトとストーリーが一致するアイディアが生まれたりして、AでもBでもないCパターンで上手くいったりもします。

カテゴリー : ストーリー スレッド: コンセプト(テーマ)か、主人公か?

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:新・タイトルの相談

タイトルの方を紙に書いて練るに練りました。
最低でも15個以上は思いつきましたがこの中でも選りすぐりのタイトルを相談させていただきたく思います。
概要をまとめたタイトルを作れということでしたがどうでしょうか?
概要の中には更にキャラクターの特性を入れろとのことでした…。

・おバカで陽キャの俺と同級生のS級美女との恋愛関係
・おバカで陽キャの俺と同級生のS級美女とのが兄妹になった

等上記の二つはどうでしょう。
内容としては明るい話で二パターンを思いついている次第です。
通常の同級生の恋愛、同級生が家族になる恋愛を思いついています。
また、ご指導のほどを宜しくお願い致します。

上記の回答(新・タイトルの相談の返信)

投稿者 あだちただし : 2

小説家になろうでやってみたら、パッとしないアクセス数でした。
おバカな俺と文武両道な彼女が兄妹になった、くらいだとなろうでは埋もれる作品ね一つみたいですね。
おバカくらいでは破壊力がないみたいです。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 新・タイトルの相談

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ