小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

おちょこさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:設定を盛り込みすぎました。の返信の返信の返信

あまくささんも、それとなく疑義を呈してくださってまして、気にしておりましたが、やはり自分の誤読でしたか。大変申し訳ありません。

多少の言い訳をしますと、①と②が別物という前提で回答を書き始めたものの、②が①に比べて非常に短く、しかし主人公の必死の理由、オチについてお尋ねが具体的なのが気になりました。もし同じ物語でプロットを複数お作りだったら、そのようなお尋ねになるかなと思って、書き直したのが先の回答になります。

しかし、質問意図をお教えいただけたお陰で、自分の勘違いに気が付きました。先の回答のうち、少なくとも「2.主人公の設定の齟齬その2」は撤回いたします。全体についても誤読しての先走りで、お詫びいたします。

①の「地区A」設定をおやめになるのでしたら、既にご存知とは思いますが、現実に存在する「堀越高等学校」を参考にされると、執筆に役立つのではないかと思います。

(ご参考)ウィキペディア・堀越高等学校
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E8%B6%8A%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1

芸能人やアスリート向けのコースを提供しているため、多くの有名人、芸能人の卵が通うことで知られている学校ですね。

上記の回答(設定を盛り込みすぎました。の返信の返信の返信の返信)

スレ主 おちょこ : 0 投稿日時:

お返事が遅くなってしまい申し訳ないです。
ご親切にありがとうございます!
参考にさせていただきます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 設定を盛り込みすぎました。

この書き込みに返信する >>

元記事:設定を盛り込みすぎました。の返信

盛り過ぎなのではなく、各設定の方向性がバラバラになっていそうな危惧を感じます。盛り過ぎなのではなく強引なのではないかと思います(考えられる原因の1つは後述)。

1.主人公の設定の齟齬その1

例えば、主人公についての以下の2点。

> 主人公・設定→冷静かつ賢い高校の生徒会長。現代の年功序列の無能が上にいて巨万の富を得ていることに疑問を持っておりそれを壊したいと若者向けにSNSを発信し信者を増やし政治の投票や権力者の情報漏洩を画策している。

> 後ろ向きだった主人公が前向きに芸能界に向き合って、進学するところまで

主人公の信念としては(幼稚ではあるけど)「年功序列制の現状を打破して、能力・実力主義を実現したい」でしょうか。しかし、最初は嫌悪していた芸能人の世界で頑張って、夢を持つようになるわけですよね。

これをつなぎ合わせようとすると、例えば「芸能人の世界は年功序列」になります。人気商売ではちょっとあり得ない(大物の発言力とかはありますが、元を辿れば人気がある、あったから)。

あるいは、老人がプロデューサーなどとして芸能界を恣意的に仕切っているとすることは可能ですが、それだと居座ってさえいれば位が上がる年功序列にそぐわない。例えばアイドルの延長線上にプロデューサーはありません。

芸能界で老人支配を描こうとすると、分断がテーマになってくるでしょう。しかし、そうしてしまうと(お示しの範囲では)主人公の目指すものが不明になりそうな危惧を感じます。

さらに別の方策として、芸能界だけは年功序列と無縁とするとしたら、主人公の信念は八割がた達成されてしまっていて、主人公の性格・信念設定が生かしにくい。

2.主人公の設定の齟齬その2

別の面の齟齬もあります。「後ろ向きだった主人公が前向きに」なるわけですね。その主人公がどういう人物だったかといえば「若者向けにSNSを発信し信者を増やし」であったわけですね。

そういうことをしている人が「後ろ向き」と分かるように描くのはちょっと難しいんじゃないでしょうか。せいぜいが、例えば「身バレしないよう、ネットで仮名で扇動していた臆病者」くらいでしょうか(それが芸能界という「顔を見せての有名さ」を受け入れる)。

3.主人公の設定の齟齬その3

以下の2点も齟齬をきたしているように思います。

> 東京の人口過密によって芸能関連だけが隔離された街

> 地区Aになる直前にマイホームを親が建てたせいで入学

齟齬をきたさないよう「地区Aになる直前」としたんだろうと思います。ですが「隔離された街」なんですよね? 芸能人とその関係者以外は街から移住させないと、隔離できないんじゃないでしょうか。

齟齬を解決するとしたら「芸能関連を隔離した街は、以前は人口が少ないエリアだった」とするくらいでしょうか。マイホームが欲しかった親は遠距離通勤覚悟で、そこで家を買った/建てた。政府はそこに芸能街を作るが、人もまばらなエリアだったので、住人の退去は求めなかった、とか。

しかし、そんなエピソードを工夫したところで、いたずらにややこしくしているだけになりそうです。肝心の本編に寄与しそうにないし、作品理解に必要な知識を読者に示すことになりそうもありません。読者への負担にしかならない恐れがあります。

4.プロローグに凝り過ぎていないか

こういうの、よくある設定は「手違いで高校入学・転入の手続きがされた」「親が勝手に入学を決めた(「ウチの子は音楽ができる!」と思い込んだ親バカとかで)」などでしょう。

異世界転移・転生もので、主人公がもともと住んでいた世界と死亡状況を長々と書いている作品が少なくありません。しかも、そのエピソードが異世界では全く使われない。読者としては無駄に読まされたプロローグとなります。

スレ主さんの主人公の引っ越しエピソードも同様ではないかと思います。そのエピソードを設定やドラマで使わないなら、劇中では割愛することを考えてはどうかと思います(裏設定まで斬り捨てるわけではない)。

5.絵的な発想に偏っていないか

イメージした世界に引きずられている恐れも感じます。TVを通してみる世界を一つにまとめたような感じがありますよね。アスリートまで含められているようで、要は有名人(と、その予備軍)の世界といったところでしょうか。見た途端、ぱっとキャラの印象が生じるような世界ですね。

アニメですと、アイドル物語がよくあります。類似作品との差別化、新規性を求めたのか、カタストロフ後の世界でアイドルが、みたいな路線まで出てきたようです。しかし、絵で見せてますから一見しただけで、パッと印象が生じますし、華やかさも即座に感じます。

ですが、文章でやろうとしているわけですよね。絵(や音)は読者の想像に任せるしかない。作者(スレ主さん)が非常に鮮明で見栄えするシーンを思い描けたとしても、伝えるのは言葉です。

例えばAKB48のパフォーマンスを電話で説明するような、もどかしさが生じます。AKB48をよく知らない人には、千言万句費やしても伝わらないでしょう。そしてスレ主さん構想の作品での有名人は、架空の人物のはずで、だからまだ誰も知りません。

文章が得意なのは、例えばキャラの内面描写があります。見た目の可愛さ、美しさ、カッコよさ等々はダイレクトに伝えにくいですが、キャラが何に思い悩んでいるかは、はっきり書けます。芸能街の内部的な仕組みも示しやすい。そういう文章の特性を生かした設定は、ご質問文からは読み取りにくいように思います。どうも絵的なものに引きずられているような印象です。

つまり、絵と言葉の違いを曖昧にしているため、設定が錯綜しがちな面もあるんじゃないかと不安になります。文章で伝えられるのは何かを意識して、設定を見直してはどうでしょうか。

6.根っこの原因は「まだ練られていない」ではないか

以上のようなことは、最初の発想段階ではよくあることです。おおまかにストーリーを考え、必要な設定も考える。続いて見どころとなるドラマも考える。すると設定の過不足がはっきりしてきます。そこで設定を見直す。するとストーリーを少し変えたほうがいいとか思いつけて来ます。

そういう繰り返し、練り直しで物語を作るわけです。まだそれがないんじゃないでしょうか。つまり、まだ思いつくことを列挙した段階のように思われます。一発勝負で書けるのは天才だけでしょう。

設定が盛り過ぎかとか、曖昧な疑問は、書きたいことが具体化していないときによく起こります。書きたいことが具体化してくれば、それに応じて疑問も具体化してきます。例えば「このアイテムは主人公について作用が強すぎるのではないか」みたいな疑問が生じるまで、とりあえずは構想を具体化、詳細化してはどうかと思います。

7.お悩みと仰る点について

> 設定が多いがどれを削るか迷う

上記の通り、プロットを深めていくと自然と決まってきます。おそらくそれがない現段階では、設定が過多か不足かは分かりません。

> この設定はラノベ向き?

設定でラノベ向きかどうか、決まるわけではありません。どうアレンジするかで決まります。おそらく最重要のポイントは「主人公の性格」です。

> 主人公がそこまで必死になれる理由が分からない。

おそらく、巻き込まれ型主人公だからでしょう。動機を持っていないと、目的も曖昧になり、頑張る理由が生じません。巻き込まれでも、それについて例えば「これが嫌だ/好きだ/避けたい/突破したい」という気持ちを主人公に持たせるといいと思います。

終始一貫していてもいいし、途中で二転三転しても問題ありません。どうするかは作品のタイプ、つまり読者にどういう感動を与えたいかによります。

> 設定は活かしたいもののオチが迷う。

具体化、詳細化していくうちに自然と決まることが多いです。オチから決める作者もいますが、成り行きで決めるのも悪くありません。こういうのは得手不得手の問題でして、あまり他人のやりようとかは気にしないほうがいいと思います。

上記の回答(設定を盛り込みすぎました。の返信の返信)

スレ主 おちょこ : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます!
一応①と②は別作品で考えています、せっかく考えて下さったのに書き方が悪くて申し訳ないです。
元々地区Aを設定したのは
・主人公が芸能界への憧れがないのに入学させられた。
・辞めたくても逃げられない設定を作りたかった
・芸能界に興味はないが進学のため居座る主人公対芸能界で生き残るために必死なキャラの構図が書きやすい
という理由だったのですが、これは確かに別に地区Aをわざわざ作らなくても成り立ちそうですね。
もう少しこの辺りは慎重に考えます。

絵的な表現については本当におっしゃる通りだと思います。
もう少し具体的かつ文章として面白いか熟考してみます!
ありがとうございます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 設定を盛り込みすぎました。

この書き込みに返信する >>

元記事:念のため質問

>今2つプロットを作っているのですが、

ということなので、①と②は別の話なのだろうと判断したのですが、それでいいですね?
もし同じ話ならば、手塚さんが仰っているようにかなり齟齬があるように思います。

上記の回答(念のため質問の返信)

スレ主 おちょこ : 0 投稿日時:

はい‼別の話です。
①は変わった学園物を頼まれていて②は個人的に書こうかなと思っている物です。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 設定を盛り込みすぎました。

この書き込みに返信する >>

元記事:続き。②について

②について。

エンタメ・ストーリーは主人公が何をするのかが重要。そして、行動を起こすきっかけになる具体的なエピソードがある方がいいです。

>年功序列の無能が上にいて巨万の富を得ていることに疑問を持っており

それはいいのですが、主人公はかねがねそういう疑問を抱いていたとするのではなく、まず身近にそういうキャラを作ってしまうといいです。
主人公は高校の生徒会長なので、学校関係者、校長か副校長か理事長とか。もっと身近で生活指導の責任者の教諭とかでも何でもいいですが、そいつの理不尽な決定から生徒とのトラブルが生じ、それの解決に主人公が動き出します。
で、調べているうちに、学校の管理者が外部の政治家などと繋がっていること、さらには何らかの社会的な不正と関わっていることが見えてくる。
例えばですが、そんな流れが考えられます。

主人公はいつのまにか、学校の問題を離れて社会の暗部の一端を知ってしまうんですね。そのことによって、主人公に対してマイナスとプラスのリアクションが発生します。
マイナスのリアクションは「社会の暗部」からの反撃。最初は学校の管理者からやんわりと圧力がかかったりし、それでも主人公が従わないと、次には家族とか後輩とか、恋愛がらみなら恋人とかに危害が及ぶ事態になります。
プラスのリアクションは、社会問題に係る行動をする主人公に助力者が現れます。従来型の社会派小説なら助力者は正義感の強い雑誌記者だったりすることが多いですが、

>若者向けにSNSを発信し信者を増やし政治の投票や権力者の情報漏洩を画策している。

という構想ですから、ネット界隈では有名なインフルエンサーとかでもいいかもしれません。
まあ、主人公の活動を通じて新しいの仲間のコミュニティーができていくというのがプラスのリアクションです。

オチとしては、最大の味方だと信じていたインフルエンサーが実は敵に繋がる黒幕だったことがわかる、など。

上記の回答(続き。②についての返信)

スレ主 おちょこ : 0 投稿日時:

②の方でも考えてくださってありがとうございます。
ここの部分は私もインスタグラマーを出そうと思っていたのですが進め方を迷っていたのですごく助かりました!ありがとうございます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 設定を盛り込みすぎました。

この書き込みに返信する >>

元記事:設定を盛り込みすぎました。の返信

とりあえず①について。

これは設定が多いのではなく、一つの設定を詳しく煮詰めている内容です。で、それは悪いことではないと思います。

この構想を要約すると、芸能関連に特化した学校を舞台に、芸能音楽科の主人公と芸能スポーツ科の相手役との恋愛をからめながら、はじめは後ろ向きだった主人公が様々な体験を通して芸能界と向き合うようになる話。

ですよね?

1行に要約可能で、書かれている設定はすべてこの1行に絡んでいますから、まったく問題ありません。

つまり、この1行が物語の「本筋」になっているということです。で、良くないのは作品を面白くしようとして、本筋と関連性のない要素を安易に追加してしまうことです。それをやると、話の方向がどこへ向いているのか分からなくなってしまって失敗しやすいです。

示された設定について考えてみると、強いて言えば政府によって作られた特区的な街という背景が必要かどうかということはあります。単に芸能関連に特化した学園でいいんじゃないかとは思いました。
街全体にまで話を広げてしまうとかなり特殊な社会になってしまうので、そういう社会や街になった経緯や学校外の仕組みなどについても、ある程度は書かなくてはいけなくなります。そうすると、そこから派生してさらに設定が増殖してしまい、結果的に「設定盛りすぎ」と言われる状態になってしまう懸念はあります。

もう一つ注意することは、実際の作品として執筆するにあたっては、背景や舞台として設定したことの全てを詳しく書きすぎないこと。
学校に複数の学科があること自体は普通ですよね? ですから3学科と言わず、もっと増やしてしまってもかまいません。ただし主人公と相手役が入っている芸能音楽科と芸能スポーツ科以外は本筋に関係ないわけですから、詳しい説明は不要。あるということだけ、それも話の流れ上、触れる必要があればサラッと書く程度に止めるべきです。

作者の頭の中で、舞台設定への理解を確立するために本筋と関係ない要素も詳細に考えておいた方がいい場合はあります。でも、それは考えるだけに止めて、文章では書かないこと。最初からそう割り切っておくのが重要です。
せっかく考えたのだからということで、ストーリーのバランスを崩してもつい書きたくなってしまうものなんですね。それがクセモノです。

まとめると。

1)ストーリーの本筋を把握し、話を面白くするためだけに本筋と関連性の薄い要素を追加しない。

2)設定は、作品の土台として詳細に考えておくことはOK。しかし実際に書くにあたっては取捨選択が必要。

この2点かと思います。

上記の回答(設定を盛り込みすぎました。の返信の返信)

スレ主 おちょこ : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。
そうです‼学科を分けたのは通いたくなかった学校に無理矢理通わされている元々住んでいた生徒の救済処置だったのですが、そうしてしまうと結局3学科詳しく書く必要がありそうですね…ここはもう少し慎重に見ていこうと思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 設定を盛り込みすぎました。

この書き込みに返信する >>

現在までに合計11件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全3ページ中の2ページ目。

ランダムにスレッドを表示

小説の執筆ペース

投稿者 グリッジ祐介 回答数 : 2

投稿日時:

こんにちは。 当方小説を描いて、全力の集中力が持つのは大体2000字程度です。 内容と次の展開と読みやすさの3つを意識して、... 続きを読む >>

アイディアやテーマをストーリーにできない、結末を決めてもそれ以外の部分が作れない

投稿者 かんそ 回答数 : 12

投稿日時:

自分の悩みは上記の通りです。 こんな世界のお話を書きたい、〇〇な主人公が〇〇な考えを持つように変わる、〇〇なアイディアはストーリー... 続きを読む >>

現在書いている物語の概要と主人公についての批評を下さい

投稿者 オミクロン 回答数 : 15

投稿日時:

 連投すみません。オミクロンです。前回の質問でご指摘いただいた部分は鋭意見直し中です。  さて、今回は前回よりもう少し踏み込ん... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:人称について 一人称と三人称、どちらか片方に特化すべきか 両方とも書けるようになるべきか

初めましての方は初めまして。これまでのスレッドに書き込んでいただいた方々はお久しぶりです。マリン・Oと申します。
今回の質問は題名通りです。一人称と三人称のどちらか片方に特化すべきか、あるいは両方とも書けるようになるべきか、という質問です。

私は小説を書き始めてから今までずっと三人称で書いてきたのですが、たまには息抜きという形で一人称の小説を書き始めました。
ただ、一人称のルールに則った上で書くとどうしても似たような文が続きがちになります。
似たような文が続きがちになってしまうというのは、一人称では自然なことなのでしょうか?
一人称で普段書いている方、ご教授お願い致します。

上記の回答(人称について 一人称と三人称、どちらか片方に特化すべきか 両方とも書けるようになるべきかの返信)

投稿者 あまくさ : 0

例えば、太郎は花子のことを美人だと思っている。しかし、太郎以外の人は花子は美人というほどではなく十人並みの容貌と見ている。そういう状況があったとします。
この場合、三人称なら、

1)太郎の目には、花子は美人だとうつる。

というように書けます。実際に美人なのかどうかは明言されていません。

しかし、一人称なら、

2)花子は美人だ。

3)花子ちゃんは美人だなあ。

4)あまり同意してもらえないのだが、俺は花子は美人だと思っている。

こんな感じになります。あくまで基本を例示しているので、文章が雑なのはご容赦を。

地の文に客観的事実のみを書くか、語り手の主観を書くか。これが三人称と一人称の基本的な違いです。一人称は3のようにセリフに近い文体で書くものと誤解している方がいるようなのですが、2のように硬めに書いても問題ありません。
そもそも人の美醜なんて他人の目から見た印象にすぎず、物理的な事実ではありません。したがって、2のように「美人だ」と断言するのは主観的な叙述であり、一人称的と言えます。また、4は語り手が自分の感覚を客観視できているケースですが、主観的であることには変わりがありません。

一人称と三人称の違いの本質は、こういうこと。文体の違いは実は演出にすぎないのです。
なので、ストーリーやアイデアによって、この話は一人称で書いた方が向いている、あるいは三人称の方が書きやすいということはあるものです。また三人称向きの話を、切り口を変えることによって一人称向きに変えることも可能です。

そういうことも含めて一人称と三人称の使い分けは、避けて通れない局面にいつかは逢着する可能性がありますから、しっかり体得しておくことには意味があると思いますよ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 人称について 一人称と三人称、どちらか片方に特化すべきか 両方とも書けるようになるべきか

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:頭が真っ白になって一文字も小説を書けない状態が続いています

小説を書き始めてから10年弱経っている者です。その間何年も小説から離れたり、数万文字書いたら数ヶ月離れたりしていました。
創作期間をギュッと纏めたら、恐らく1年にも満たないと思います。

本題ですが、私は長編小説はおろか、短編小説も書けません。
ショートショートも1年に2、3作書けているか、いないかといった現状です。

ここ最近、読書も映画鑑賞もできなくなり、一時間ドラマの内容も理解できなくなりました。30分アニメを再生する気力もありません。

パソコンをうつことはできているのですが、この相談を打っている間も、頭に霞が掛かっているような状態で、小説を書こうとすると、自分でも訳が分からなくなってしまいます。

とりあえず書けというアドバイスは色々なところで見かけるのですが、そもそも小説を書く気力が沸きません。しかし、小説を書かないと決めると凄く悲しい気持ちになります。

もう笑わなくなって何年にもなります。毎日消えたい気持ちと戦っているのですが、何か自分を楽しませるようなことをしようと思っても、趣味だったものが消えてしまいました。一番の趣味といっても良いのが小説を書くことだったのに。

ちなみに精神病院で行ったIQ検査で言葉の意味を理解する知能が一般より劣っていると言われました。鬱を発症しているのも原因かもしれません。

しかし、鬱は何時治るか分からない病気ですし、完治するのを待っている間に、唯一楽しかった小説を書くことをしたいです。

どうして気持ちが相反してしまうのか分かりませんが、どなたか似たようなモチベの下がり方をしたり、私の様に鬱だけど小説を書いている、知能が劣っているけれど小説を書いているといういう方がいましたら、またそうでない方でもアドバイスをいただけると幸いです。

上記の回答(頭が真っ白になって一文字も小説を書けない状態が続いていますの返信)

投稿者 サイド : 2

はじめまして、サイドです。
三十過ぎて結構いい年になっても、プロになりたくて短編やら長編やら書いているものなんですが、最近心掛けていることがあるので、書き込みさせていただきました。

文面からいろいろ考えたんですが、「睡眠をとること」が一番いいと思います。
今まで、「長時間書き続けられる」とか「量を書く」とか、それらができなきゃダメと思っていたんですが、「あえてやらずに寝る」と身体と心のバランスが良くなることが多くなりました。

それに伴い、筋トレ、運動、睡眠、食事などの本を何冊か読んだんですが、総合した印象として優先順位は、

睡眠>食事>運動

だと感じています。

健康雑学ですが、睡眠と覚醒(パフォーマンス)はセットです。
睡眠中の脳と身体の中では、自律神経や脳内化学物質、ホルモンが休みなく働いており、日常生活のクオリティはそれに大きく左右されているそうです。
肥満、糖尿病、高血圧などの生活習慣病疾患を抱える割合は、睡眠が少ないほど高く、フランスの平均睡眠は8.7時間。アメリカは7.5時間。日本は6.5時間で、僕も意識して変えるまで、6時間ていどしかありませんでした。

個人的な体感で申し訳ないところですが、感性を磨こうと思い、寝る前に30分アニメを見たり、本を読んだりしてた時間を思い切って、睡眠に当ててみたんです。
で、今はいろいろなことにやる気やクオリティが戻ってきている感じがしています。

寝ている間に成長ホルモンが出れば、覚醒している間の体調が整うって理屈ですね。
Aをしないことによって、Bができるという発想に近いかもしれません。

また、創作に限らず、何かを行動に移す前に「やる気」をなくならないようにする。
意志力が底をつくことを、『自我消耗』と言って、この状態に陥ると、わずかな誘惑にすら抵抗することができなくなり、自制が効かなくなります。(ずっと動画を見てしまうなど
この状態に陥っているなと感じたら、さっさと寝た方が、いい結果がでることもあるのではないでしょうか。

大分、横道に逸れたことを言ってしまいましたが、個人的には、
「最低7時間、可能なら8時間ていどの睡眠を必ずとる。取れなかった日に仕事が不調、趣味に打ち込めないなら、才能とか努力以前の問題」
と思うようにしています。

なんだか、ごちゃごちゃしてしまいましたが、何かの助けになれば何よりです。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 頭が真っ白になって一文字も小説を書けない状態が続いています

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:自信満々の小説がダメダメだったら、どうする?

 長い期間、設定を練って、自信満々の小説の設定や物語を作ったとする。
 実際に指摘をして貰ったら、これでもかと言うほどダメダメだった。
 どうしますか?

・もう一回同じ作品を練り直す
・その作品は忘れて、次の作品を作り上げる

 など。
 

上記の回答(自信満々の小説がダメダメだったら、どうする?の返信)

投稿者 アンデッド : 0

初めまして、最新作が常に最高傑作(自信作)のアンです。
僕の場合は、というのをお答えしたいと思います。
まず指摘を受けて自分でもダメだなと思った場合は何度でも直します。
次の作品も書きますが、前の作品は忘れません。
僕は掌短編も20作以上書いてきて、そのどれもが基本的に成功だったと考えてます。
大抵ある程度評価を得たのもありますし、そうでない場合も作品が悪いんではなく機会がなかったと考えてます。
読まれてない機会とか評価をしてくれる人に当たってない機会とか色々ですね。
だから機会を得るまで推します。それで実際に評価を得られての実態調査としても身に染みてます。
ただこれは個人の能力による作品の出来にも作用するので、誰でもそうすればいいという訳でもないですが。
少なくとも自信作ならば諦める事はないと考えてます。必ず陽の目を見た経験上ですね。
但し、年単位の粘りと推しにも工夫がいります。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自信満々の小説がダメダメだったら、どうする?

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ