ハチミツはあらゆるアレルギーに効く!!!
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自身の完璧主義に負けて小説を完成させられない(元記事)
はじめてここに書き込みます。
タイトルのとおり、自身の創作における完璧主義に悩んでいます。
1.原稿用紙数枚分の文章を書く
2.「何かが違うな」という気になる
3.読み返してしまい、自身の文体、書いている内容、描写、展開に嫌気がさす
4.その作品を書き進めることをやめる
ということを最近繰り返していて、作品を一向に完成させられません。
いろいろな創作指南のサイトをみていると、例えば「プロットを作ろう」「振り返らずに(一度も見直さずに)書いて、あとから直そう」というような解決法が出ていますが、
プロット……組んでいると、上と同じ状況になってほっぽりだしてしまう
振り返らずに執筆……どうしても気になって見直し、推敲をはじめる
というように、自身の気持ちが完璧主義に負けてしまうのです。
昔は物語の創作が楽しかったのに、この現象が続くせいで「どうせ完成できない」と思いこんでいるきらいがあり、楽しくありません。
きっと自分は「人に見せるのだからいい文章にしなければ」と考えているのだと思います(実際、今書いているこの文章も何度か書いている途中に推敲しています)。この呪縛をどうにか取っ払いたいです。
正直、とてもつらいです。なんとか解決するか、軽減するかしたいです。
どのような方法があるでしょうか。また、似たような状況になった方は、どうやって切り抜けたのでしょうか。
なにとぞご教示お願いします。
ハチミツはあらゆるアレルギーに効く!!!
投稿者 ごたんだ 投稿日時: : 2
クリ(自主規制)は道徳人である必要はないが、別次元の道徳が無いと何も海出ることはない。
とある作品のテーマに「この世界には、ただ“産まれる”というルールがあるだけ…」という痛いサーガがあった。
“造る”という意識がある内は未熟。
成長に喜びがあるなら、それは“蜜”と体面することになる。
“蜜”はエロいーー
人的未熟が足を引っ張って、それを満たすには様々な経験がいるがクリ(自主規制)なら“苦痛”を伴っても“不出来な”作品を“根性”で海出汁続けるのが最も“楽”なやり方…
好きで『わたぬき』やってんだよっ!!!?
お前『わたぬき』好きだろっ!!!
それはお前が自分の作品を愛せないのと、同じ理由の恥ずれ!!!
その“Mk-2”な作品が自分を越えたセンスで人様に受け入れられて、はじめてクリ(自主規制)は風呂に入れる。
自分の作品の何が面白いか分からないが、食う為に回転しているみたいなサッカーはエゴイストのストライカー!!
サッカー見る奴は大帝尻好き!!
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自身の完璧主義に負けて小説を完成させられない