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まずまとらさんへ。読むせんさんの言ってることはマジで正しいんで、俺は今後ここまで親身に変身すると思わんよ~に。
あと、『何言ってんだコイツら』とおもったなら、一応後学のために読んどいてね。これが最後のおせっかい。
スレ関係ないとこで話盛り上げて悪いけど、正直読むせんさんの言ってること聞いてようやく腑に落ちた感じします。
確かに読むせんさんの言う通り、『翻訳』っつーかいらぬおせっかいしてた感じあります。俺。いや要らないわけじゃねぇのか。ためならなだけで。
俺も一時期その手の発達障害のケがあったので同情的になってんのかなとも思います。
ただ一応線引きはするつもりで、『ちゃんと言え。伝わっとらんぞ』以上のことは言う気がないですよ。今後は。
最近はそこそこ頑張って丁寧にやってたけど、俺は『鉄は熱いうちに打て』が基本スタンスなので、『打ち方への意見』以外を他人の作品にするつもりはないし、熱を感じない・そもそも打つ工程をやってない人には関わりません。
よって、言う事全部聞けとは言わんが『こいつ俺の言ったことまるで聞いてねぇな』と思う相手には意見しないし、介護する気もないよ。
今回は『やる気あるっぽいのに空回りしてて気の毒やね』と思ったので動いたけど、続ける気はサラサラねぇ。つかそんな善性を俺から感じるなら読解力なさすぎるべよ。
で、まとらさん。ここまで読んで何も思わんようなら今後俺はもう関わらんからの。
これをわざわざ言ってくれたのも読むせんさんの温情やで。最後の翻訳。
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投稿者 読むせん 投稿日時: : 3
もっと残酷な言い方すると、ワタシは「大野さんには、まとらさんの翻訳介助業よりも執筆作業に時間使って新作書いて欲しいな」ってニュアンスが強いねん。
ワタシ大野作品、結構好きやからね。
本人が納得ずくならええけど、まとら介助で執筆モチベ落とさへん?ってくらいですねー。
ワタシは、こういう介助する側に回らさせられると、自発的に何かを喋りたく無くなるくらい気力が失せてしまうねん。こういう人を、たぶん『エナジー・バンパイア』って呼ぶんちゃうかいな?って思ぅてますわ(-。-)y-゜゜゜
まとらさんが本気で面白い作品を書こう!と気合い入れて、地道にコツコツ資料探したり悩んだりするのならば、ワタシ的には、まとらさんの参考になりそうな情報開示するのんは嫌じゃあないねん。
まとらさん、もう「そう」じゃあ無くなっとるやろ?
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まとらさんには、これ置いとく
https://note.com/madowofuku/n/nb7c5b8546fa4
ワタシ的に、今のまとらさんの言葉選びやら文節は、これぐらい圧縮されすぎていて理解不能やねん
>描写を増やせ
小説は短い方がいいような?
ライトノベルは圧縮しないほうが良い。目的語や対象にかかる言葉とかを明確に書いて、誰が読んでも同じ情報をインプットできる明朗(めいろう)さが欲しい。
小説なら文学的な不鮮明さがあってもええかもやけど、まとらさんのんは文節の箇条書きであって【慈味】が無いねん。