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コメントありがとうございます!
むむむ、結構難しいことをおっしゃいますね……。というのも、「作者の意図」は自分で書いてるのでまあ分かるんですが、「効果」と「仕組み」、これが難しい。
念の為、奥 義 得 人 素人様のアドバイスをまとめますと
・作者視点から見て、その文章にはどのような意図があるのかを考える。
・読者視点から見て、その文章によりどのような効果が生じたかを考える。
↓
・小説=文章の配列がどのような仕組みになっているのか理解する。
↓
・その仕組みについて理解を深めていけば小説を書くのが上手くなる。
このような理解でよろしいでしょうか?
確かにこれは正論でぐうの音も出ない(というか出せねぇ……)ですが、「読者視点で小説を眺める」これが難しい。というのも、作者として小説を書いている手前、どうしても「作者の視点」が割り込んでしまう。
いやまあ、「読者視点にもなれねぇ作者に、小説を書く資格はねぇ!」と言われたら、まあそうですよねとしか返せませんけども! でも、結構難しいなあとは思います。
ただ、そう言って逃げるのも嫌なのでできうる限りは「読者視点で」物語を眺められるように頑張ってみます! 取り敢えずは失踪前提で一つ分似たような作品を、奥 義 得 人 素人様の下さった助言に基づいて書いてみます!
もしかしたら自分のものにできないかもしれませんが、できる限りは頑張ってみますね! コメントありがとうございました!
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投稿者 奥 義 得 人 素人 投稿日時: : 0
まあ慣れないと中々難しいですができてしまえば数やることと成果は桁違いですよ
数こなすとは勉強でいえば算数の公式を沢山書いて読んでこんな感じかとあやふやなところ残し学力を上げようとすること
私か言っているのは算数の公式の使いかた仕組み効果を理解し学力を上げようとすること
受験ならどちらが受かる可能性が高いかわかりきっています
確かに沢山読む書くことの効果はプロアマ問わず口をそろえて言うのであるのでしょうが
そういう人数とプロの数が比例しないたる沢山やることで本当の成果を得らるのは少数
普通に文章の公式仕組みと使い方効果を理解したほうが才能レベルの有無関係なしにはるかに早く腕を上げてくれます
私の方法と巷の数やる論同じ時間行えば成果の質と数比べようもない巷の常識では考えられない速さで作品を激変さえできるのです
当然文章の公式仕組みと使い方効果を理解し続けたらですが
それに巷の数やれば論は数こなすことで成果を得られる才能があってそれが作家になれるレベルかは人それぞれ数やれば論をとり才能に劣った時点でプロ作家への道はすでにとざれていることすらあり
仮にプロになれたとしてそんか理屈理由仕組みわからない感覚だけで得た腕はほとんどが作者に分からないブラックボックス過ぎて改良もしにくくければ修正しずらく
さらに何か歯車が狂えばブラックボックスであるため元通りにすることすら難しいと事すらありえ
プロになれても才能の質でそこから努力しても上にいけるとは限らない
巷の連中の言う才能ガチャで大きくが決まりかねいのが感覚で向上を目指す数やる論なのです
しかし私の言う方法はそれに当てはまりません
数やるより理解と応用を得られ蓄積していき理解と応用の学びを増やしていけば出だしの才能にいかに劣っていて少しつづ成長しつづれることできるのです
その数を増やせば作品の見せ方展開の幅は大きく拡張していき同じ時間数こなすことより作品の可能性を広げてくれますよ
後はいかに多くの文章の公式仕組みと使い方効果を理解し応用できるかですが
少なくと公式仕組みと使い方効果を理解することをちゃんと成立できるなら同じ時間やる数こなす勉強とは比べようない速度で文章は進化いえるレベルに激変可能ですよ
少しサービスが過ぎたな
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 書く技量を上げる方法について