書きたいけれど書けない、そんなモヤモヤなときにの返信
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書きたいけれど書けない、そんなモヤモヤなときに(元記事)
はじめまして。深由と申します。こちらの作法やルールもろくにわからないまま、相談させていただきたく投稿しました。
先週プロジェクト・アニマへ企画書を応募し、さあ締切から開放された、というところで何も書けなくなりました。いえ、書けるけれど、書いても書いても何かがしっくりこず焦りばかりが先立って、中途半端な短編を書いたり他の物書き友だちさんが活動してらっしゃるのを見るのが辛くて仕方がなくなりました。
今現在は期末テスト前ということもあり創作に意識を集中させることはできませんが、どうしてもこのモヤモヤとした感情を消化させたいと思っています。
焦ってばかりで、創作を楽しいと思える気持ちさえ今はありません。ただひたすら、「何かを書きたい」という衝動に取り憑かれています。
こちらでこんなことを言うのもあれかもしれませんが、描写や表現に重きを置いた小説を得意とします。エンタメ(ライトノベル
)も、書きはしますが下手です。
ですが私の小説への評価として、「ありきたり」「派手さがない」「一辺倒」がよく挙がります。ここも直したいと思います。
こんなモヤモヤな時、皆さんならどうされますか? 現在は対策として他の創作仲間さんとの情報を遮断したり、インプット期間と称して憧れの作家さんの本を読んだりしています。しかしモヤモヤは晴れません。
また、前述の三つの課題はどうすればクリアできますか?より良いものを、作家に少しでも近づけるものを書くための力をつけていきたいです。
よろしくお願いします!
書きたいけれど書けない、そんなモヤモヤなときにの返信
投稿者 たまねぎくん 投稿日時: : 0
テストが終わればいいなら先にテストの勉強をして、
「納得の行く形で」
テストをまともに「かたづけて」
後顧(こうこ)の憂(うれ)いをなくしてから、取り組むのが普通です。
つまり、あなたがライトノベル狂だということですね。
でも、人生は一度しかありませんよ。そのテストも、もう終わってしまったら、二度と同じテストは行われません。たとえ問題が同じでも異なるテストです。
それに、テストが終わる前に、
「テストが終わった後と同じ精神状態で執筆する」
のはいくら超人でも不可能では?
ライトノベルを書き溜めておくことなら、締切を見ながら「好きなだけ」書けますが、書いているうちにテストが迫ってきたら、いやでも勉強せざるを得ないのでは?
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書きたいけれど書けない、そんなモヤモヤなときに