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一話目が、雑!!!
謎のふしぎナマモノズのことを仮称「ふしなま(ださっ!?)」と勝手にかかせていただきます。
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まず、人間が栄華をきわめた前後から、いきなり発生したらしい謎の存在「ふしなま」
では人類が栄華を極めた時期と、はじめ君の人生との年の差は?
この1話目は「ふしなま」の説明回なので、はじめ君は「ふしなま」について教えてくれる【解説のおにーさん】になる必要があります。
この時点ではSFな世界観やピンクツインテ好きとかは、どうでもいい。下手すると邪魔なフレーバーです。
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で、「ふしなま」は、はじめ君を基準に、何時からいた設定っぽい?
例えば
【けっこう大昔からいて、見える人は「妖怪」や「おばけ」なんて呼んでいたらしい。】
とか
【最近になって流行りだした都市伝説っぽいもので、なんかネット上でネタになっている】
とかになる。どれにしたい?
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次、はじめ君は、波長が合うみたいですが「ふしなま」に何歳で初めて会ったの?
「変なのがいる」
「これなんだろう?」
「あ、もしかして【ふしなま】!?」
とかになるでしょうが、きっかけないの?引越して住んでいた地域が変わったとか、朝起きた時点で目覚めたら悪夢みたいに「ふしなま」がー・・・・とかじゃないなら、それなりにしょーもない「きっかけアクション」が欲しいかと。
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粗筋3話で挫折しましたが、これ【はじめ君のヒロイックサーガ】じゃん。【日常系SF】じゃないじゃん
私ふしぎナマモノには興味惹かれているけれど、はじめ君には全く興味ないよ?
ふしぎナマモノへの興味からスタートして、ナマモノ越しにはじめ君に興味を持たせなきゃでは?
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スレ主 三毛 投稿日時: : 0
よむせん様
コメントありがとうございます。
ふしなまっ!!…思わず吹き出しそうになりました。ふしなま、可愛いです。不思議な生き物(以下、ふしなま)とさせていただきます。
時代に関しましては、ちょうど主人公が生まれた頃から、革命の始まりで、今の歳になる頃にはもうすっかり出来上がっている。というようなイメージでしょうか…
主人公にふしなまが見えるようになったのは、小学一年生になった時です。学校に馴染めずに疎外感を感じていた主人公の前にしばしば姿をあらわすようになりました。世間でのふしなまの扱いは、二つ目の都市伝説系です。
ヒロイックサーガについて、知らなかったので調べてみましたが、後半につれてだんだんそんな感じになってきます。主人公に興味が持てない件は、読書が感情移入しやすいように、平凡で薄味な主人公をあえて作ったのが原因かと思います。
わざわざ読んでくださり、いろいろご意見もいただけたこと、感謝いたします。改めて、ありがとうございました。
カテゴリー : ストーリー スレッド: スペオペ小説のプロットについての相談です。