チャギントン、機関車トーマス、機関車やえもん。元ネタはどれですか?の返信の返信の返信の返信の返信の返信
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その民話!タイトル忘れていましたが、読んだことあります!そうですね、スーホも白い馬と話してましたね。女の子は存在自体が妖精みたいなものだから敢えて話さなくても心が通い合うのでしょう。「言わなきゃ判んねぇだろ」って狡い主人公ですが(今書いている話)欺瞞かもしれませんね。男の子特有の共感性か。面白いですね。有り難う御座います。
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投稿者 読むせん 投稿日時: : 1
どっちかというと、女の子に話しかける者はあまり良くないものーーーー魔女とか呪術的な物が多いです。邪悪な物が取引のために誘惑したり。
女の子は邪悪なものと「取引しない」ことによって不幸を退けます。
男の子は邪悪な物とうまく付き合えて、初めて成り上がりのチャンスをつかめるのでしょうか?
狐の話なんかだと、狐との契約に乗らず、狐を狩ろうとした主人公の兄弟はアドバイスをもらえず、同じ轍を踏んで失敗し落ちぶれ奴隷になります。主人公は狐とちゃんと対等な契約を結び、アドバイスをもらえる。
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え?まだらの紐、知ってそう?
似たような契約譚で、馬と契約して成り上がる話は多いんですが、牛だとこの話だけなんですよ。
【まだらの紐】は何気に異民族が多いイギリスですから巨人とかドラゴンも出るのに対し、ほかの契約譚は敵のほとんどがずる「賢い人間」や「我が儘な王様の無理難題」とかなんですけれど。
・・・・・下手な人間より悪魔や獣の方が、素直で契約違反しないって信頼みたいなのもありますね。
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: チャギントン、機関車トーマス、機関車やえもん。元ネタはどれですか?