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3, 4, 8、9、11 が当たりました・・・
こうして見たら高2病、うざい奴ですね、まんまと自分ですけども
いつの間に心理検査になっちまった
綺麗事だと思うことが多いし、暗い話を好み、書いてはいるけど根性がすきでたまらない!!
繊細な引用ありがとうございます
日本のその細分化にはいつも面白いと思っております
韓国も似たような嫌悪を示す言葉が次々と出てくるのでやっぱり近いな、と思います(もちろん嫌悪の強度は韓国のほうがひどいと思います)
確かに日本の映画はただではいいんですけどそれを韓国人が韓国語で演じると思えば見てるほうが辛くなるよな、そんな気が時々します(すみません)
僕一人の意見ですけども韓国でもナルシシズムは自嘲でよく使われると思います
例えばネット番組で
「こうでもしないと悲しいすぎるんじゃないっすか」(自分の悲惨なgakuseijidaiをを笑い事にしてから)
でもこれがまた見てるほうでは一度ぐらいは笑えます
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投稿者 読むせん 投稿日時: : 0
大昔になると思いますが、「林 光黙」の【虚無医院】、作者特定が不能な【暗行御史】【AREA D 異能領域】、「유현」の【箱姫パンドラ】などの韓国漫画を読んだことがあります。ストーリーが高二病で、女である私には、大変に読みにくかったです(;´∀`)韓国少女漫画は範囲外なので読んでません。
韓国映画は、当時からクオリティーが高く、夢中になって見返したのを覚えています。当時「韓国って映画は凄いのに、漫画の方は遅れているんだな」と思いました。
韓国映画の監督や脚本家は、ナルシズムや「ナルシズムの脆弱さ」を扱うのが上手いですが、韓国の漫画家はナルシズムが暴走し、読者を置き去りにしているような描写や、格好悪い要素を主人公の仲間に押し付けている「イイ恰好したがり」な印象でした。
もう20年近く経つし、そろそろ変わってきている事でしょう。
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>>確かに日本の映画はただではいいんですけどそれを韓国人が韓国語で演じると思えば見てるほうが辛くなるよな、そんな気が時々します(すみません)
はい、同感です(;´∀`)
日本の「有志の人」は、映画監督より漫画家を目指すので、日本映画はわりと厳しい環境です。
一方、読者を置き去りにして、自分に酔っている「高二病漫画」なんて作っていると、即解雇です。
映画業界は枯死寸前で、漫画業界は激戦区。
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>>でもこれがまた見てるほうでは一度ぐらいは笑えます
日本では、一度ではなく「笑いっぱなし」になります。それで作品を一本作れるくらい。
ここら辺が韓国との重要な温度差になると思います。
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