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大昔になると思いますが、「林 光黙」の【虚無医院】、作者特定が不能な【暗行御史】【AREA D 異能領域】、「유현」の【箱姫パンドラ】などの韓国漫画を読んだことがあります。ストーリーが高二病で、女である私には、大変に読みにくかったです(;´∀`)韓国少女漫画は範囲外なので読んでません。
韓国映画は、当時からクオリティーが高く、夢中になって見返したのを覚えています。当時「韓国って映画は凄いのに、漫画の方は遅れているんだな」と思いました。
韓国映画の監督や脚本家は、ナルシズムや「ナルシズムの脆弱さ」を扱うのが上手いですが、韓国の漫画家はナルシズムが暴走し、読者を置き去りにしているような描写や、格好悪い要素を主人公の仲間に押し付けている「イイ恰好したがり」な印象でした。
もう20年近く経つし、そろそろ変わってきている事でしょう。
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>>確かに日本の映画はただではいいんですけどそれを韓国人が韓国語で演じると思えば見てるほうが辛くなるよな、そんな気が時々します(すみません)
はい、同感です(;´∀`)
日本の「有志の人」は、映画監督より漫画家を目指すので、日本映画はわりと厳しい環境です。
一方、読者を置き去りにして、自分に酔っている「高二病漫画」なんて作っていると、即解雇です。
映画業界は枯死寸前で、漫画業界は激戦区。
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>>でもこれがまた見てるほうでは一度ぐらいは笑えます
日本では、一度ではなく「笑いっぱなし」になります。それで作品を一本作れるくらい。
ここら辺が韓国との重要な温度差になると思います。
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スレ主 DYDYDYDY 投稿日時: : 1
僕が子供の頃の2007年近くには韓国の映画も確かに世界的競争力がある作品がよく出たと聞いたんですけど今は安全が一番になったのか何故かそんな作品はあまり出てないようです(専門家じゃないので正確には分かりません)
>>>日本では、一度ではなく「笑いっぱなし」になります。それで作品を一本作れるくらい。
これがどう意味か100%と理解できてないので合ってない話かもしらないんですけど
韓国でも今頃の映画はほとんどがどこかで見たようなストーリ、ギャグパタン、深さのないストーリ等があって俳優で打ちぬこうとする感じの映画が多すぎて僕は映画館に行ったら韓国の映画はあまり見ません(高2病ありありかも)
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「暗行御史」は(윤인완<ユンインワン>)の[新暗行御史]じゃないかと思います
これは最近ネットに再連載したので見ましたけど確かにノアンサーな世界で主人公はクールでダークな面もあったです
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僕も漫画の方は日本が一番漫画を漫画らしく上手く作ると思います
韓国はウェプ漫画は活発で面白いものがありますけどなんだか現代の高校生とか大学生が好むような軽い感じの恋愛?作品が多すぎてソウル(?)が感じないっていうか単純に言ったら自分の好みじゃないですw
「有志の人」、自分の仕事に真剣な感じですごくいいと思います
韓国ではこんな単語をよく使いませんので
カテゴリー : その他 スレッド: ナルシシズムについて知るお方はいますか