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返信ありがとうございます。
1ページの先頭から読み進めて、同じ文章を繰り返し目を追うことをやっていました。そういった意識を変えたいです…。
それと気になったところだけを読むことがあり、それで自分を責めた気持ちになるときがあります。だから最初からじっくり読もうとしてしまいます。
他の方が仰られているみたいに、小説とは別の媒体(ゲームが趣味なのでそちらで)から攻めていこうかなあ、どうしようかなと思っています。
私は小説を買ったのち、もしかしたら一冊もろくに読んでいないので、それで買うのが嫌になったんです。貴方様は本を読めているし、ちょっと違うような気がします。
ドラえもんと名探偵コナンはもちろん私でも知っています。これも他の方がアナと雪の女王を教えてくださったんですが、もし小説を買うなら、自分の好きなものと関わる作品にしようか悩みますね…。
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投稿者 ドラコン 投稿日時: : 0
ドラコンです。ご返信ありがとうございます。
>1ページの先頭から読み進めて、同じ文章を繰り返し目を追うことをやっていました。そういった意識を変えたいです…。
>それと気になったところだけを読むことがあり、それで自分を責めた気持ちになるときがあります。だから最初からじっくり読もうとしてしまいます。
わさびさんのこのご返信を拝読すると、失礼ながら、「『どんな本でも大量に読める「速読」の本』で挙げられている、『本が読めない典型的な人』との印象を持ちました。
「分からなくても先に進む」「じっくり読むより、軽く目を通すだけでもを繰り返す」ほうが、楽に読めるように感じます。
「本を読みたいのに読めない」のであれば、この『どんな本でも大量に読める「速読」の本』は、一読に値する一冊です。読まれれば、目からうろこが落ちて、気が楽になると思いますよ。
そしてこの本が勧めている、「大量高速回転法」には、2大原則があります。
1、「早く読めるから理解できる」
「1週間もかけてゆっくりと1冊読んでいては、だんだんと最初のほうに何が書かれていたかを忘れて、本全体の流れを見失ってしまうからです」
2、「1回目よりも2回目のほうが早く読める」
「1回目よりも2回目のほうが本の言葉や文脈になじみ、全体の構造を知っているからです」
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説が書けません続