テーブルゲームなどのリアリティについての返信の返信
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テーブルゲームなどのリアリティについての返信(元記事)
この手のカードゲーム作品の場合、実は主人公が52枚のカードをすべて掌握し、コントロールしていたという展開がセオリーです。逆転の展開ではなく、ゲームが始まる前に勝負はついていたと。問題はその理由付けですが、なんとでもなると思います。例えば、4回のゲーム結果が手札に影響するプログラムが組まれていることを主人公は知っていて、主人公は神業でゲーム結果をコントロールしていたとか。52枚を掌握しているので、あとは作者が思うサイコーの展開になるカード配置を考えればいいだけです。この手のバトルの場合、運の要素は排除しないといけないと思います。そうすれば最後の主人公の勝利のセリフも相手の驚きの表情も映えるはずです。ポイントはデジタルでどうやって八百長をやるのか。ここだと思います。
テーブルゲームなどのリアリティについての返信の返信
スレ主 サイド 投稿日時: : 0
戦予報さん、返信いただき、ありがとうございます。
>逆転の展開ではなく、ゲームが始まる前に勝負はついていたと。
主人公は、全てとはいかなくても、必要最低限は把握してゲームをしている設定です。
やっぱり、コントロールしてたというのは、肝になりますよね。
途中で予期していないアクシデントが起きて、「あっ」ってなるのとか。(笑
>52枚を掌握しているので、あとは作者が思うサイコーの展開になるカード配置を考えればいいだけです。
大富豪に限らず、他のゲームにおいても「カード配置」は大事にしています。
その場合、下記されている、「運の要素は排除しないといけない」も重要ですよね。
相手にとって有利な幸運が起こると、何もできないです。(汗
>ポイントはデジタルでどうやって八百長をやるのか。
はい、僕もそこを一番重視しています。
できそうにないことだけに、何とかしたら魅力が出ると考えているので、頑張って書き進めたいと思います。
重ねて返信いただき、ありがとうございました!
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: テーブルゲームなどのリアリティについて