日常のバリエーションの返信
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日常のバリエーション(元記事)
たとえば季節を重視する作品であったり。
たとえば現実の出来事に即したものであったり。
そういう「どうやっても作中のタイムスケジュールを変更できない」類の作品で、用意してある山場に至るまでの溜め、つまり日常回で、既視感を抱かせ過ぎないようなバリエーションを増やすにはどうしたら良いでしょうか?
作品のテーマが「大きな出来事だけで二人の不安定な生涯を紡ぐのではなく、ありきたりで大切な日々で大きな出来事の隙間を固め、誰も崩せない堅牢な二人の生涯を紡ぐ」というものでして。ちなみに恋愛小説で純文学です。
なので日常描写は絶対に省けないのです。
大きな出来事はあらかた設定し終えたのですが、日常に関しては細かく設定するわけにもいかない以上、その場その場で日常を描くしかできません。
ですがそのレパートリーが少ないと「これ前にも見たな」となって、コピペにも劣るデッドコピーにしかならないのではと思いまして。
そういう場合に備え、日常のレパートリーを増やすにはどうしたらいいでしょうか。
日常のバリエーションの返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 0
分からないし、きになるので、あげ(;´∀`)
「これ前にも見たな」をむしろ多用してみる・・・・・とか?
日常なんて、そんな変わんないもんだし。
か、変わらない・・・・よね?
カテゴリー : その他 スレッド: 日常のバリエーション