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異能力の強さ問題の返信の返信の返信(元記事)
>なんか時間停止の説明が正しく伝わっていないみたいなので、補足します
いや伝わってますよw
「強い設定」の代表として時間停止を例にあげただけで、たしかにスレ主さんの設定とかぶってるので紛らわしかったですね。
うーんと……言い方を変えると、「名前負け」と同じ意味で「設定負け」してるぞ、という意味で、セコいもズルいもちょっとニュアンス違いましたかね。
作者がセコいズルいってことじゃなくキャラに対して設定がセコいズルいって感じで、昔仲間内でよく使ってた言い回しだったのもあってつい使ってしまいました。
>一番ダメなパターンでした
その一件だけじゃないような……個人的にはベジータにかっこ悪い印象を持ってるって聞いたときに、あ、この人アレルギー持ちだ、と思った。
>今回の話はそもそもキャラクターが死ぬ展開自体を使いたくないのですけどね……
私の「例えば」は提案でも何でもないので、「強い設定だけで書くための具体例」なだけです。
人様の作品に勝手に変更案を提示するというのは正直何様だと思うので、「個人的な妄想だけどこういうのがいいなと思う」程度の事ならしたことありますが、そんな風に受け取られるのは心外です。同時に、そう受け取られて不快になったのなら申し訳なく思います。
前の私の返信を総括すると、単に「強さの表現方法を考えてみたほうがいいと思う」というだけの内容です。
「強い設定」を出すだけじゃ強さは伝わらないし、でも「強い設定」だけで強さを表現する方法もあるし、そこを追求してみたらいいんじゃないのかな、という返信でした。
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スレ主 鬼の王の墓標 投稿日時: : 0
>>前の私の返信を総括すると、単に「強さの表現方法を考えてみたほうがいいと思う」というだけの内容です。
まあ今回使う武器は銃なので、難易度の高い射撃を成功させるとかでいくらでもアピールできそうだとは思います。
実際拳銃って片手で撃って当てるというだけでも実際はものすごく難しいらしいので。手ブレやらリコイル制御やら色々ややこしい問題が発生して、ものすごくそれるそうですから。
>>そんな風に受け取られるのは心外です。同時に、そう受け取られて不快になったのなら申し訳なく思います。
ごめんなさい……ただ最近私が書く作品はキャラクターを雑に死なせるシーンが多すぎるので「しばらくキャラクターの死に頼った作品作りは自重しよう」みたいな風のムードに(勝手に)なっていたんです。
ただ主人公と同じように強い仲間という案は参考にさせて頂きます。今は錬金術師以外詳細な能力が未確定な状況なので。