哲学書は小説の参考文献になりますか?の返信の返信
元記事を読む
哲学書は小説の参考文献になりますか?の返信(元記事)
別にいいとは思います。
好きな作家とか【写楽 閉じた国の幻 】とか書いていますが、論文にするには、あまりにも荒唐無稽で証拠も揃えられなかったし、こういう形にしてみた的なことを後書きに書いていましたし。写楽の方が100年古いけど。
私的にちょいきになった点としましては、無神論者の定義かな?ニーチェのコピペっぽい。
―――――――――――――
屠殺されてスーパでパッキングされて売られている豚バラ切り落とし。そのどこに豚の魂があるのか?
豚の魂に救いはあるのか?
豚の魂すら救わぬ天国とやらに、人間の魂が救われると、なぜ信じるのか?
とか
無精卵には命がないの?命の定義って何になるの?無精卵の細胞は一つかもしれないけれど、質量的にすごい数の生き物の素材を詰め込まないといけないはず・・・・・無精卵を作るために消費された生き物の魂は、無精卵のどこに???
とか、スーパーにだって道端にだって神への問いかけがあるでしょうに、わざわざ敷き写しに行くとか・・・・・思想のコピー感を感じちゃう。
まぁ面白い作品になればどうでもいいけどねー。
哲学書は小説の参考文献になりますか?の返信の返信
スレ主 ゆり 投稿日時: : 0
お返事ありがとうございます。
そうですね……。ニーチェの思想を知っている方が読むと、この作者はニーチェの思想を参考にしたなとわかってしまいますね。主人公が無神論者になったエピソードは書くのですが、そのひとらしさが出るように、もっと練ってみます。ありがとうございました。
ゆり
カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 哲学書は小説の参考文献になりますか?