がむしゃらに書いたけれど別のものが書きたくなるアレはどうすればいいのかの返信
元記事を読む
がむしゃらに書いたけれど別のものが書きたくなるアレはどうすればいいのか(元記事)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/192348381/719156763
まあこれなんですけど。
一応、伏線やらなんやら、できる限りはやったんですよね。
随分前の話なんですが。
第一章まではやる気全開なのに途中で別のことによそ見をしてしまい、第十章で完結させようと思いきや飽きてきて放り出してしまいました。
書いてる途中で話の流れがスムーズではないなとか、設定を無理矢理ねじ込んだりとか悪手をとるようになり、これは没にしたんですよ。
モチベーション維持ってどうすればいいですか? 手掛けている作品の質を落とさないようにするくらいのモチベーション維持が未だ分かりません。
がむしゃらに書いたけれど別のものが書きたくなるアレはどうすればいいのかの返信
投稿者 ふ じ た に 投稿日時: : 0
この結果だけ見て分かることは、
10万字くらいまでは飽きずに書けるってことですよ。
なので、途中で飽きて完結まで書けませんでしたってことを避けたい場合は、
10万字くらいで完結するような話を書くようにしたらいいのでは?って思いました。
10万字を超えるくらいまで話を書けるのはすごいですよ。
せっかくそんなに書けるんですから、それを活かす方法で考えてみてはいかがでしょうか?
飽きるのは仕方がないです。私も飽きます。なので、飽きることを見越して、色々と自分にあったルールを作られてはいかがでしょうか。
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: がむしゃらに書いたけれど別のものが書きたくなるアレはどうすればいいのか