最後の挨拶の返信
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最後の挨拶(元記事)
どうも皆さま。本日を最後に私はラ研様から完全に手を引きます。
得られるものよりも失うものばかりが大きくなった今、ここに留まる理由が薄くなってきましたので、おそらくもう来ません。
鍛錬室の作品も週末までには削除します。別れを惜しむ方達の感想が殺到しない限りは延期しないつもりです。
最後の挨拶の返信
投稿者 サタン 投稿日時: : 10
それじゃ、私も少し関わったし挨拶だけでもしておきます。
スレ主さんはどうも、礼儀のなってない人には相応の態度で接するという感じの事を言ってた気がしますが、ぶっちゃけそういう本人も割と礼儀が無かったです。
暴言こそ無かったし暴れるような事も無かったけど、意見が合わない人にはすこぶる不快な思いをさせていたと思う。
総じて「自分は正しい」という前提の投稿ばかりだった。相談しに来てるのに聞く耳持たないし。で「友達に言われた」と、既に指摘した内容で相談に来ることもあったし。そのあたりから(割と最近だが)私は呆れて返信しなくなったけど。
でも、スレ主さんの創作意欲のその原動力はこうした反骨心から来ていると感じられるので、無理にそこを治す必要はないでしょう。受け入れたほうがいいとは思うけど。
受け入れないと、活動場所を変えたところで、そこで本性が知れればそこでも同じような事の繰り返しになるかと。
そうして段々と活動を狭めてやる気も失って活動しなくなる、創作意欲より対人関係に疲れたという未来が見えてくる。
ただ、スレ主さんは「ラ研の連中を見返してやる」と思って創作したほうがきっと良いのが作れるだろうから、我々のことは悪役にして、その反骨心で創作を続けたほうが良いでしょう。
こんな「私を叩くコメに いいね 押されてる、もう来ないからね、いいんだね!チラッチラ」ってな心情が透けて見える最後っ屁のような書き込みをするくらいですから、たぶん若い方だと思うけど、治すとしたらそういうところかもね。
去るなら何も言わず去ればいいし、最後に嫌味をつくくらいならその思いを創作に込めるのが本来我々創作家の流儀なので、そういう反骨心は表に出さないのが上等というものです。
スレ主さんにとって生来のものであるだろう反骨心はたぶん自分の力になっているだろうと思うけど、それを表に出す必要はないからね。
スレ主さんはたぶん、今の熱量のまま創作を続けてりゃほぼほぼどっかで書籍を出せると思うので、いつか何かの本で再会できるだろうと思っています。
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