プロットから執筆する際、ストップしてしまう要因の返信の返信
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プロットから執筆する際、ストップしてしまう要因の返信(元記事)
まず連作短編形式ならば、最初の1話にあたるストーリーの1番のポイントとなる何かを拾い出してみます。
例えばヒロインの印象的な特徴とか、その1話の中で主人公の目的となる事柄とか。御作の構想ではヒロインよりも小公子の方が主人公にとって重要人物になりそうなので、そっちでもいいですね。そういうものをキーワードとして冒頭の1行に軽く入れておいて、続く数行~1頁くらいのうちに主人公の具体的な行動としてそれに近づいていく。そういう流れを冒頭に作ると、私の場合はわりとスムーズにその先の物語が動いてくれるようです。
プロットから執筆する際、ストップしてしまう要因の返信の返信
スレ主 やとう 投稿日時: : 0
あまくさ 様
いつも大変お世話になっております。
今のプロットは、「あれも入れたい、コレも入れたい」という思いつきを勢いで書いてしまいました。
そこから一話ごとにポイントとなるものをはっきりさせ、それを中心にプロットを見直してみます。
特に今の一話分は、主人公視点を中心とした動きになります。
プロットから目的やキーワードを明確にして、本文の文中へ加えられる内容を考えて進めていきます。
ありがとうございました。
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: プロットから執筆する際、ストップしてしまう要因